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事務総局事務次長参議院衆議院
総発言数
660 件
直近の所属会派
—
直近の役職
事務総局事務次長
直近の発言日
1961/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

660 件中 20 件を表示
最高裁判所長官代理者事務総局事務次長1961/10/24

第39回 参議院 法務委員会 第6号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 決してそういう気持でお答えしているわけではございませんが、私としては、この場でお約束いたしかねると申し上げたわけでございます。もちろん、それは長官の意向によってきめることでございます。

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/19

第39回 衆議院 法務委員会 第4号

○内藤最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘のございましたように、旧憲法のもとにおける裁判所構成法におきましては、判事は終身官でございまして、定年まではその地位を保障されていたわけでございます。ところが、憲法が改まりまして、今日の日本国憲法におきましては、最高裁判所は別でございますけれども、その他の裁判官の任期は十年と定められてきたわけでございます。この任期を十年と定めるがよいか、あるいは終身の身分を保障した方がよいかということは相当迷い…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/19

第39回 衆議院 法務委員会 第4号

○内藤最高裁判所長官代理者 実際の扱いにおきましては、再任を希望する者がまず第一の段階でございまして、その希望者につきまして最高裁判所が審査をいたしまして、そして先ほど申し上げました任命の名簿に載せるわけでございます。

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/19

第39回 衆議院 法務委員会 第4号

○内藤最高裁判所長官代理者 再任が適当でない場合には、最高裁判所がそういった氏名を名簿に載せない、あるいはその名簿に載った場合でも内閣が任命しない、そういうことができるわけであります。

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/19

第39回 衆議院 法務委員会 第4号

○内藤最高裁判所長官代理者 裁判官の再任が政治的な考慮によってなされてはならないということは、御指摘の通りでございます。そのゆえに、憲法はこの任命は内閣の手にゆだねておりません。最高裁判所が指名した者だけに内閣が任命できるということになっておるのでありまして、司法機関の関与がなければ内閣としても任命できないという制度の上にただいま御指摘のような点が配慮されておると存じますが、実際の運用におきましても、最高裁判所がどこまでも司法機関として…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/19

第39回 衆議院 法務委員会 第4号

○内藤最高裁判所長官代理者 裁判官の識見、教養等において十分の修業を積まなければならないということは、御指摘の通りでございます。私どもも、裁判という仕事に従事する以上、修養というものについては限りのないものであるということを考えているわけでございます。今日司法修習生を終わりますと判事補に任命されるわけでございますが、この判事補の十年間というものは、私どもとしては一つの修養時代であるというふうに考えているわけでありまして、その間に三回司法…

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 裁判官の報酬と検察官の俸給の違いでございますけれども、ただいま政府委員のほうから御説明申し上げましたように、裁判官の職責と検察官の職責、地位とは異なるわけでございます。したがいまして、裁判官の職務と責任に応じたところの報酬制度ということが裁判官に要求されるわけでございまして、そういう意味におきまして、一般公務員ないし検察官と裁判官の間には相当の差があるべきだということになるわけでありまして、現在の制…

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 戦争前のことになりますので、私のほうが若干知っているかと思いますが、全く同じ俸給令であったわけです。たとえば、どういう経験年数の人をどうするかということは、これはそのときの、何と申しますか、予算などできまってくるわけでございますけれども、司法官、判事、検事を含めまして、大体行政官より損をしていたというのが戦争前の現状でございます。ただ、その問題につきましては、当時の司法省当局が骨を折って、だいぶよく…

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 戦前の給与制度と比べますと、それはやはり今のほうがいいと申し上げ得ると思います。

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) どこの分野でも同じだと思いますけれども、やはり司法の分野におきましても、何と申しますか、前のように若い法曹修習生を終わりましたような人たちが、前のように裁判官あるいは検察官の地位に魅力を感じていないと思います。そこで、新しい意味の魅力というのはどうかということになりますと、それはまだ十分に育っていないような感じがいたすのであります。前にはやはり役人になるというひとつの若い人に魅力があった。今日では必…

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいまの給与の面からのことを申し上げますと、やはり給与の面において重要な問題があることは、先ほどこちらから申し上げたとおりであります。戦前におきましては、普通官吏になるという意味におきまして、行政官と司法官と同じであるというふうに考えられてきたわけで、給与もそのとおりであったわけでございますけれども、今日の制度のもとにおきましては、裁判官の給源を一体どこに求めるかということになりますと、やはり法曹…

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 最高裁判所におきましても、今回の改正は、報酬法第十条による、いわゆるスライドの規定によるところの改正でありまして、報酬に関する根本的な改正は、今後に待つべきものがあると考えます。

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいま御指摘のような事例、実は私はまだ耳にいたしておりませんけれども、高等裁判所長官にせよ、地方裁判所所長にせよ、何ら裁判に関与するものではございません。裁判官は、裁判所長官、所長の持つ意向と何らかかわりなく裁判をするわけでございまして、それがいわゆる司法権の独立でございます。

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) そういうことは、私は聞いておりません。

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 司法研修所におきます修習におきましては、教官として、裁判官側からも検事側からも、また、弁護士会の推薦によるところの刑事弁護の教官あるいけ民事弁護の教官、それぞれに担当いたしまして、二年間の修習をいたしておるわけでございまして、ただいま御指摘のございました、法曹として最も大事な人権の感覚養成、そういうことにつきまして、特に力を注いでいるのでございます。

事務総局事務次長1961/10/19

第39回 参議院 法務委員会 第5号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 修習それ自身は、私が担当いたしておりませんものですから、具体的にと申しましても、あまり御説明はいたしかねますけれども、大体修習生は、一年に三百数十名入ります。三百名ないし三百数十名入りますが、それを五十人ずつのグループに分けまして、ただいま申し上げましたような教官がそれぞれ担当して、非常に個人的に接触して指導をいたしております。ことに、今御指摘のような問題つきましては、教官がいろいろその問にセミナー…

事務総局事務次長1961/10/17

第39回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) ただいまの御質問にございましたように、裁判官の数が今日不足しておりますことは御指摘のとおりでございます。日本の現状が諸外国に比べて一体どういう状況かという御質問でございますが、これを人口との比例において比べてみますと、まあ大体欧米諸国の裁判官の数は日本の十倍見当ということが言えるのでございます。もちろん、これは各国によりましてその法制を異にしております。したがいまして、裁判官と一口に申しましてもいろ…

事務総局事務次長1961/10/17

第39回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 裁判所の庁舎、官舎につきまして、大へん具体的な御意見、御指摘をいただきましたことは恐縮に存ずる次第でございますけれども、裁判所の庁舎、官舎がただいまお話しのように整備されておらないという実情にございますことは、私どもまことに遺憾とするところでございます。御承知のように、裁判所は全国に非常に多くの庁舎を持ち、官舎を持っているわけでございますが、その整備につきましては、年々私どもとしては努力をいたしてお…

事務総局事務次長1961/10/17

第39回 参議院 法務委員会 第4号

○最高裁判所長官代理者(内藤頼博君) 最高裁判所の予算のことですから、私からお答えいたします。営繕の予算要求は、毎年相当額要求いたしておるわけでございまして、ただいま御指摘いたされました庁舎につきましても、新しい営繕要求をいたしておるわけであります。私どもとしては、その全額を要求して、あくまで庁舎整備を考えておるわけでございまして、現在の段階において別にどれがA、どれがBということは考えておりません。私どもとしては全部必要であると考えて…

最高裁判所事務総局事務次長1961/10/13

第39回 衆議院 法務委員会 第2号

○内藤最高裁判所長官代理者 ただいまのお話のございました附帯決議のことを、私どもも十分承知をいたしているわけでございます。この問題につきましては、ただいま概略その後の経過を政府委員の方からお答えになったのでありまして、私どももその経過あるいは日本法律家協会における法曹一元の問題であるとか、あるいは政府とのいろいろな調整連絡会議というようなことにつきましても承知をいたしているわけでございます。ただこの決議にございます裁判官の職責の重大であ…