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自由民主党・自由国民会議文部大臣参議院衆議院
総発言数
7,489
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1979/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会22 件・22%
  • 文教委員会逓信委員会連合審査会11 件・11%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 7,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,489 20 を表示
自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 御指摘のように、大学が広い意味の教養の場になっていることも事実なんで、しかし、私は、根本的には学歴偏重の社会的風潮というものが一つ大きい原因で、何か大学へ行かなければ将来出世ができないような、そういう錯覚を起こしているのじゃないかと思って、やはり学校というのはお勉強もしなければいかぬし、しかし、お友達と楽しく学生生活を四年なり二年やるということも、これもまた人生に意義があると私は思う。 しかし、せっかく大学に学ぶなら、私…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 これは非常にむずかしいのですけれども、私学ですと、わりあい自主的にやれるのですよ。ところが、国公立の場合はそうもいきませんが、私学なら自分の大学の特色を生かさなければ、その学校はつぶれてしまうのですよ。そういう意味で特色を生かすという点で私学は真剣にやっておるし、またやれると思うのですが、国公立の学校の場合はそうもいきませんので、なかなか具体的にはむずかしいと私も思っています。 しかし、日本が終戦後、おっしゃるように昔は…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 非常に大事な時期ですから、お話しのように、大学に行ってお勉強することも大事だけれども、人間関係を育てるという点で非常に大事だ。そういう意味では、大学というのは、人間環境を整備するという点では非常に有効な一つの機関だと私は思うのです。もちろんお勉強も大事だけれども、お勉強以上に、お友達をつくり、そして人間関係を改善していくという点において、私は、人間教育の上から非常に大事な時期だ、時期的にも大事だ、期間としても大事だ、こう…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 中馬さんの御高見は私も大変傾聴に値するものだと思いますけれども、現実はそうはいかないのです。やはり志願者が殺到するから、どうしても入学試験の選抜をやらざるを得ないのです。お話しのように、特定の大学でそういうことをやるのも一つの方法だと思うので、新しい大学、特色のある大学として、そういうことを私立大学あたりでやっていただくと、私も非常におもしろいのではないかと思っておるのです。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 共通一次のテストの趣旨は、高等学校における学習をどの程度マスターしたか、これを見るためにやったわけでございます。ですからその意味では、私は今回の一次テストはおおむね妥当ではなかったかと見ているのですが、いま先生のおっしゃったような趣旨もこれからひとつ検討させていただきたいと思いますが、局長からちょっと答弁させます。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 お説のとおり、教育費の父兄負担が増大することは私ども大変遺憾に思っておりますが、ただ、私立学校にしても国立にしても、人件費の増と物件費の増、それから教職員を補充するというような点の必要な経費は、これはやむを得ないと思うのです。そういう意味で——ことしは国立は授業料は上げなかったのです。私立は上げましたので、私立に対しては、御協力によって育英資金の大幅な増額をいたし、人員もふやしましたが、いずれにしても父兄の負担をできるだ…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 私学につきましては、御承知のとおりに私学振興助成法がございまして、経常費の二分の一まで補助しようといって、いま大分これがふえてまいりまして、ことしも相当大幅にふやしたわけです。それから高等学校につきましてもふやしまして、経常費の助成は強化してまいりました。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 私も、学校建築がいままで大体マッチ箱みたいなもので、本当に何か魅力がないので、やはりもう少し芸術的な学校でありたいということです。 私は実は非常にびっくりしたのは、徳島県の鳴門へ行ったときに、あそこでは本当に学校がりっぱなのです、小学校、中学校が。子供がうちにいるよりも学校で遊んだ方がいいと言って、教室も広いし、集会所もあるし、とても楽しい。それで私はびっくりして、谷市長さんに、あなたのところはどこでこんな金があるのかと…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 こういう事件は私はないと思いますが、そこで私も昨日筑波の学長に、こういう事件が国会でも問題になった、二度とこういう事件を起こしてもらっては困るということを厳重に注意いたしました。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 いま大学局長が申しましたように、この筑波大学の管理運営の体制が間違って、こういうことになってきたのではなくて、いまおっしゃる学生のきせる、選挙違反、こういうことは本当に情けないと思うので、私はもっと指導を徹底してほしいと思うのです。こういう者が将来教育者になるのだと情けないような気もしますから、宮島学長には厳重に注意して、そういうことが二度と起きたら大変なことですから、二度と起きないように最善の努力をいたします。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 憲法のお話がございましたが、教育基本法の中には教育の政治的中立性が一つ大きな柱にあるのです。いま一つは、宗教教育は学校ではしてはいけないという、こういう二つの原則があるもので、私は、あるいはそれから来たのじゃないかなということをいま思っているのですけれども、とにかく筑波大学ができたゆえんは、先生も御存じのように、大混乱が起きたのですよ、大学の臨時措置ができて、その後に新しい構想としてできた学校ですから、先生は茨城県の方で…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 実は私も何遍か行ったのです。行ってみて自分でも見てきました。最近は非常によく整備されてきたと私は思っているのですけれども、いまお話しのような点は私も中身まで検討する暇がなかったのですが、教師が生徒たちに禁止するなら、自分がちゃんとしなければいかぬ。自分は政治活動をし、あるいは宗教活動をしていて、生徒はおまえはしてはいかぬというのは、私はいかぬと思う。やはり教師みずからが生徒の模範でなければいかぬと思うので、そういう教師で…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 御指摘のとおり、教育大学の後ですからね、教育者を養成するなら、私は、本当に国民から信頼されるような大学でなければならぬ。御承知のとおり、あの大学臨時措置法ができてから、大学の管理運営がだめだという大変強い御批判があったので、それで新しく生まれた大学でございますから、新しく大学が生まれてまだ設立後間もないわけでございますから、十分な整備ができない点もあろうかと私も思いますが、いずれにしても、御指摘のような点について筑波大学…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 大学の自治は私も尊重しますけれども、学生がきたない字で看板を書いて、一体これが大学かなと思うほどきたない看板を書いているところもたくさんあるわけですからね。大学は大学らしくきちんとしなければいけない。だから、その秩序は守ってもらいたいと思う。私も、大学当局に行き過ぎがあれば、大学当局とよく懇談してそういうことがないようにいたしたいと思います。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 大変結構な御忠告をありがとうございました。私もよく実態を見て、いい点は伸ばしてやり、行き過ぎがあれば是正するように努力いたします。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 私も病院に行きましたら、非常によく整備されていまして、東大病院よりも整備されているのじゃないかと思うほど整備されていました。ただ、いまお話しの点、地元の病院はまさにそのとおりですけれども、やはり予約制をやっていますから、来たからすぐというわけにはいかないじゃないかと私は思う。詳しくは局長から答弁させます。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 御説のとおりで、私も教育一筋に四十年参りまして、教育ほど大事なものはないと思っております。私は文部省で、終戦後六三制を始めて、文部次官を最後に昭和三十八年に退官しまして、自来国会に出まして、十数年文教しかやらない。ほかには能がないのですけれども、文教一筋に来た。それはなぜかというと教育ほど大事なものはない、あなたと同感なんです。日本は資源はない、あるのは人間だけですよ。この人間が本当に国際的に信頼され、尊敬されるような日…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 新井先生のおっしゃるとおりですよ。私は健康が一番大事だと思う。私自身が実は昨年の六月、胆石の手術をしたのですよ。それでまだ体が十分に健康になっていないけれども、やはり健康ほど大事なものはない。これは個人にとっても社会にとっても国家にとってもやはり健康が基本だ。だから、丈夫な子供を育てたいというのが私の願いで、やはりおっしゃるとおり、病気になって、死んでしまいたいなんて思ったら、私は本当に不幸だと思うので、健康教育のために…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 まことにごもっともでして、私は小学校のとき二十四町の道を歩いたのですよね。中学のときは四キロの道を毎日歩いたのです。それが私の健康のもとになりましてね。おっしゃるように病気をしないことが大事なんで、病気をして病院でいろいろやっていただくのもありがたいけれども、それは後始末なんで、やはり病気をしないことが根本で、おっしゃるような健康科学ですか、そういうことは私も非常に大事なことだと思っているのです。 ただ、文部省としては無…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/28

87衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○内藤国務大臣 非行と自殺問題、これはもう本当に私は最大の問題だと思って、最近新聞を見るたびに、自殺の記事が出ると私もう涙が出るほど悲しいのですよ。これはどうしたんだろうと思ってね。その原因はいろいろあると私は思うのですよ。もちろん学歴偏重社会もあるでしょうし、家庭教育の問題、それから学校教育の問題、お友達との問題などいろいろある。いまの子供はひとりぼっちでかわいそうなんですよね。ですから、非常に複雑な要素が絡み合っているから、私も所信…