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自由民主党・自由国民会議文部大臣参議院衆議院
総発言数
7,489 件
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1960/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会22 件・22%
  • 文教委員会逓信委員会連合審査会11 件・11%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 7,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,489 件中 20 件を表示
文部省初等中等教育局長1960/04/14

第34回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤譽三郎君) ただいまの社会科の考え方でございますが、やはり社会科の要素というものは、地理的なもの、歴史的なもの、政治、経済、社会というような要素がからみ合っているのでございます。中学校の段階にいきますと、一年で地理、二年で歴史、三年で政治、経済、社会になっておるわけであります。 そこで、今お尋ねの村尾君の所説でございますが、やはりそういうものを全体的につかまえて社会的な人間形式を作ることがいいのではなかろうか。特に今和歌…

文部省初等中等教育局長1960/04/14

第34回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤譽三郎君) 村尾君の意見がどこにどういうふうに出したか私も全部は見ておりませんが、文部省の方針に反したことは言っているとは思っておりません。ただ、もちろん個人的な見解の分もあろうかと思いますけれども、一々村尾君の発表した文について私どもが全部内閲して発表しているような形をとっておりませんが、文部省の方針とはずれていることはなかろうと思います。

文部省初等中等教育局長1960/04/14

第34回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤譽三郎君) 村尾さんがいろいろなものに発表したり、座談でしゃべったり、そういうことは、御自由になさつておりますけれども、私ども検定して調査します場合に、会議のときには村尾さんがどこでどういうことをいったから村尾さんがここではこう言うべきだというようなことは決して言いません。この会議の場合には全くその立場々々でわれわれはやっておりますので、無関係だと考えております。

文部省初等中等教育局長1960/04/14

第34回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤譽三郎君) 村尾君が個人の立場からいろいろ見解を発表されることはこれは御自由でございます。しかし、教科書の検定に関する限りは文部省の方針に従っていただかなければならぬし、また、現に忠実に従っていただいておると私は考えておるのでございます。 御指摘の点でございますが、個々の個人の意見について一々文部省が責任を負わなければならぬ性質のものでもなかろうかと思います。特に学問的な見解については、これは学問の自由でございますので、…

文部省初等中等教育局長1960/04/14

第34回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤譽三郎君) これは私が今申しましたように、教科書検定ということに関しては、これは御指摘の通り、文部省の調査官でございますから、文部省の方針なりあるいは指導要領のワク内で議論すべき問題だと思います。しかし、村尾君も人間でございますから、学術的な見解を述べることもあろうと思います。学会へ出て意見を発表することもあろうと思う。それは私どもは個人の自由じゃなかろうか、こう申し上げたのであります。

文部省初等中等教育局長1960/04/14

第34回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤譽三郎君) 選考基準、差し上げてけっこうでございます。 それからいま一つ、村尾君の件について、教科書の検定に関する限りは、これは文部省の責任を負わなければならぬ問題ですから……。

文部省初等中等教育局長1960/04/14

第34回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤譽三郎君) 基本的なものはこれは指導要領でございます。それについて検定しております。

文部省初等中等教育局長1960/04/14

第34回 参議院 文教委員会 第10号

○政府委員(内藤譽三郎君) ただいま太田調査官が申し上げましたように、指導要領でこれを検討して、個々の場合にどうはめるかということなのです。それ以外に、文部省が別に何か基本的なものを持っているかというお尋ねでございますが、これはございません。従って、指導要領の基準に照らして、この教科書のどこがどうだということの検討でございますので、各具体的のケースについて判断していただいているわけでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 この前の委員会で教科書調査官の略歴と名簿の一覧表を出せというお話でありましたので、その用意をいたしております。すぐお手元に届くと思っております。 それから教科書に誤記、誤植が非常に多い。同時に教科書は内容が正確でなければなりませんので、その正確性を欠いておるという点が非常に目立っておるのでございます。そこで教科書会社においてもそれぞれ専門家がいらっしゃるはずでございますので、私どもとしてはもっと丹念に検討していただ…

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 専任調査官の制度をしく前は、全部調査員を委嘱いたしまして行なったわけでございます。ところがその結果どうしても片手間でございますので、ただいま申しましたように、誤字、誤植はもちろん、内容の不正確、あるいは組織、分量等についても適切を欠いておるといったような点がしばしば指摘されましたので、調査官制度を置いたわけでございます。しかし調査官が自分の主観で、一人できめているわけではございませんので、社会科で申しますと十人ほど…

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 村尾君にそういうような個人的な権能もないと私思っておりますし、またそういう御非難を受けるような方でないと思っております。文部省が調査官として任命するにあたりましては、慎重に審議もいたし、りっぱな方だと私は考えておるのでございます。従って先ほど来申しましたように、村尾君個人が検定しているわけじゃございませんで、あくまでも合議制をとっておりますので、そういうことはあり得ないのでございます。審議会へ出す原稿につきまして検…

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 これの内容は非常にたくさんございますので、A意見にいたしましても、B意見にいたしましても、検定基準に照らして詳細なものでございますので、これは一々公表するわけには参らぬと思うのでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 本年は、小学校の教科書が全部印刷がえになるために展示会が行なわれるわけでありまして、本年度競争が激烈になるであろうことは私どもも心配しておるのでございます。それで教科書の審議会でも、不公正な取引のないようにという文部大臣あてに建議が出ております。この建議を受けまして、本年の一月十二日付で初中局長名をもちまして、都道府県にもまた教科書の業界にも、不公正取引のないように警告を発したわけでございます。検定が終わりましたの…

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 そのことは実は懸念しておるわけでございまして、来年全部小学校の教科書が変わりますので、本年の展示会におきまして相当競争が激烈になるであろう、このことはかねて私どもも心配しておるのでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 数年前までは確かに相当公取の特殊指定がされるような事態があったことは、私否定いたさないのでございます。しかし最近は経済的にもだんだん復興して参りますし、社会秩序も整備されて参りましたので、数年前、かつてあったような事態がまた再現されるとは私どもは思っていないのであります。ただ何分にも全教科書が一斎に改正になりますので、競争が激烈になることは予想しておるのであります。その競争の激烈の結果、御指摘のような事態が絶無だと…

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 小学校の教科書の原稿審査のときに出しました会社が三十社ございます。これを一々お読みしましょうか。(小牧委員「読んで下さい。」と呼ぶ)日本書籍、東京書籍、大阪書籍、大日本図書、中京出版、教育図書、開隆堂、学校図書、二葉、三省堂、教育出版、信濃教育会、教育芸術社 光村図書 啓林館、音楽之友社、春潮社、文学社、日本文教、教学、大和図書、三浦、日本教育図書、日本図書、若草、帝国、大誠、国際、教育図画研究会、日本書院、まあこ…

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 教科書の原稿が検定に合格いたしますと、それによって見本本を提出されるのであります。見本本を提出されて、文部省でいいということになりますと、それを常設展示場に出すわけでございます。これが四月以降に常設展示場に出ますし、全国で六百カ所ほどの教科書センターがございますので、センターには全部一部ずつ出て参ります。そのほかに約一千くらいの臨時分館がございます。ですから臨時分館に教科書が送られるわけでございます。それ以外に見本…

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 御質問の趣旨が明らかでなかったのですが、公取の支所なんですか、教科書会社なんですか。

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 今手元に資料がございませんが、駐在員については大体各社で総数千名くらい地方に出しておるのでございます。各社それぞれ出張所なり持っておりますが、会社直属のものにつきましては今ここに資料がございませんので、後刻お届けいたしたいと思います。

文部事務官(初等中等教育局長)1960/04/13

第34回 衆議院 文教委員会 第12号

○内藤(譽)政府委員 先ほど来申し上げましたように、常設展示場でございますから、新しい教科書がつきますれば、それは絶えず研究しておるわけでございます。そこで七月の一日から十日間常設展示会が開かれるわけでございますが、その前に、すでにどういう教科書が本年出ているかはもう大体わかっているわけでございます。そこで最終的な決定はこの十日間に確定するわけでございます。それ以前に確定的事実はございません。ただ先ほど来由しましたように、どういう教科書…