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自由民主党・自由国民会議文部大臣参議院衆議院
総発言数
7,489
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1961/10/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会22 件・22%
  • 文教委員会逓信委員会連合審査会11 件・11%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 7,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,489 20 を表示
文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 補足説明をさせていただきたいのですが、先ほど諸外国の例がございましたが、誤解があるようですからこの際明らかにしておきたいと思います。 最初にフランスの例がありましたがフランスは国家試験をいたしておりまして、義務教育の八年を終わったところで、修了証書を出す前に国家試験を行なって、それに合格した者にのみ証書を出すということになっておるわけでございます。それからさらに大学に参ります場合にも、国家試験があるわけであります。イギリ…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 この教育課程に関する諸施策でございますが、文部省では昭和三十一年来教育課程の検討をしておりまして、サンプリング調査によりまして、いろいろと改善すべき点がございました。特に国語、算数の基礎学力が落ちたという点で国語、算数の時間を大幅にふやすとか、あるいは指導の内容について再検討したわけですが、こういうことは今後も続けて参らなければならぬと思うのでございまして、教育課程の改正を一応小中高は終わっておりますが、今後の課題として…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 教育課程の施策の点がございましたので、教育課程の点に触れたわけでございますが、教育課程の改正は国語、算数だけではございませんので、一方においては道徳教育の強化という問題もございますし、地理、歴史の改善充実という問題もあるわけであります。どうも最近新学制になってから地理や歴史の知識が足らないということもいわれておりましたので、今度の教育課の改正にあたりましては、もっと地理的なもの、歴史的なものを系統的に教えるようにした、あ…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 五%サンプルでは非常に概括的な結論しか出ないわけなのです。できるだけ悉皆にした方がいいにきまっていると思うのです。そうしてそれがどういう条件にあるのか、教員の定数の不足にあるのか、あるいは資質の向上に待たなければならぬのかあるいはおっしゃったように地域的な生活環境にもよると思うのでございますが、生活環境の方は、ここまで文部省としてはなかなか入り込めないのですが、あるいは教材教具が不十分な結果に基づくのか、あるいは校舎とか…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 先ほど申しましたように、ただ都会が成績がいい、僻地が悪いというわけにも参らぬ。大数的に見れば確かにそう言えますけれども、僻地の中でも非常に成績を上げている学校も一方にあるわけなんです。ですから、それはどういう原因に基づくのか。たとえば定数が十分なのか、あるいは教員の資質がいいのか、あるいは教材、教具が整備されているのかどうか。同じ僻地の中でもいろいろな条件が重なっておると思うのです。あるいは社会環境がいいのかもしれないし…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 精密検査と申しましたのは、従来サンプリングでやっておりました場合には、毎年やっているのではなくて、国語、算数をやるとか、あるいは理科、社会をやるとか大体二教科くらいずつやるわけでございまして、全教科にわたるわけではございません。また範囲が五%という点で非常に極限されておった。希望校は五、六〇%参加を見ておりますが、これは文部省の集計の対象にはしていないわけでございます。ですから分析をいたしていないという点に不都合な点があ…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 ただいま理科のお話が出ましたが、理科の問題を作成するにあたりましては、平素の実験観察を十分にやっていればできるような問題でして、ただ記憶にたよっているようではいい成績はとれないと思います。だから平素どの程度実験観察をやっているかということが如実にわかるような問題を選んでおりますので、この点も一つ十月二十六日の問題を見て御批判を賜わりたいと思います。一般に条件の問題でございますが、いろいろな非常に複雑な条件がございますので…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 多少誤解があるようですが、今イギリスでは小学校から試験をやっているのですが、このテストによって育英資金をきめるということではない。現在でも育英については、育英会で特別奨学生については試験をやっていらっしゃるわけですが、このテストはむしろどの程度育英資金をふやすべきかという一つの目標になると思うのです。特別奨学生は今年は一万二千人になっておるわけですが、その一万二千人でいいかどうかという問題があるわけです。相当成績がよくて…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 労働政策とか、あるいは人的資源の開発というようなことは全然考えていないのでございまして先ほど来大臣が申しましたように、新教育になりましてから非常に学校の地域差が激しいことが新教育の欠陥なんです。この欠陥を是正しようというのが、このテストの調査のねらいでございます。従って、これで人間の較差をつけるとかいう考えは毛頭ないし、これによって労働対策としての人材開発をしようという意図は毛頭ないのでございます。ただ御指摘のように、中…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 学習指導を改善し、そうして学校の較差をなくすという意味において努力されることは私は当然だと思うのです。ただ、無用な競争をするのは意味がないと思うし、教育的に弊害だと思う。ですから、私の方としても、この調査の結果は公表しないということにしておるわけであります。公表しますとそういうおそれもなきにしもあらずでございます。これは予備テストをしたから成績が上がるというようなものではなくて、ふだんの学習の改善教育条件の整備に待たなけ…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 指導要録というのは大体生徒の原簿みたいなものでございまして、いわば戸籍謄本のようなもので、この中には生徒の初代の学校から校長さんあるいは担任の名前とか、あるいは父兄の名前なり、職業なり、あるいは入学前後の状況等、なるべくつまびらかにしているわけでございます。この中にはもちろん出欠の状況も入りますし、身体の記録も出てくるわけであります。さらに、学校における各教科別の判断が、評価が入っているわけです。その教科の中に、国語、社…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 民間の知能検査、適性検査、学力検査も記入することになっております。これは信頼度の高いものであります。文部省もことし始めたわけではない。先ほど申し上げたように、すでに五年も前からこの問題はやっておるのであります。現場でも大体御理解いただいているわけでありますので、相当文部省が責任を持ってやっている調査でございますから、私どもとしては、民間のテストに決して負けないし、あるいはそれ以上だという確信を持っているわけでございます。

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 これは学校教育法施行規則等にも根拠があるわけでございまして、生徒の原簿というものは保管の義務があるわけです。その保管の場合に担任の先生の評価ももちろんけっこうでございますから、当然担任の先生の評価が出るわけです。それから子供たちについての観察として、どういう性格を持っているか、あるいはどういう行動様式を持っているのか、そういう立場からの記録が出るわけです。しかも民間のテストも書くことになっておるのですから、文部省のものを…

文部事務官(初等中等教育局長)1961/10/06

39衆議院 文教委員会 第3号

○内藤政府委員 国の調査でございますから、国の予算におきましても必要最小限度のものは計上したわけでございます。この額が約一億でございますが、県におきましても、この調査の結果は県で十分活用できますし、県独房の分析調査も必要かと思いまして、交付税の中に一応各県とも五十万円程度見込んでおったわけでございます。実際各県交渉に当たられまして、ある程度の額が確保されております。ほとんど全国各県を見ましたところ、全部予算は計上されております。そこで、…

文部省初等中等教育局長1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(内藤誉三郎君) 指導主事や現場の先生方からいろいろと問題を出していただきまして、最終的には文部省の責任において決定をしたわけでございます。ですから、いろいろな今までの例から見まして、十分この点につきましては秘密の漏洩ということもございますので、苦労をいたしまして練りに練った問題でございますので、文部省がいかなる場合にも責任を持てる態勢で問題を作成したわけでございます。

文部省初等中等教育局長1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(内藤誉三郎君) 文部省の責任において作ったわけで、文部省の初等中等教育局の視学官、教科調査官の会合において十分練りに練ったわけでございます。ただ、その過程におきまして、各方面からの意見は十分聞いたのでございます。

文部省初等中等教育局長1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(内藤誉三郎君) このテストに直接関係のない方々、つまり中学校のテストに関係のある方々はできるだけ御遠慮願いまして、各県の指導主事とか、あるいは学者とか、あるいは校長さんとか、そういう教育現場の方々の意見も聞きながら、文部省の責任において問題を作成した。

文部省初等中等教育局長1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(内藤誉三郎君) 実は私も最終的に二回検討をさせていただいたわけですが、その間におきまして、指導要領を作ったのは文部省の責任で作っておりますから、その指導要領が要求する各分野について、公平に問題は考えなければならぬし、またその問題も単に暗記のようなものはできるだけ避けるということで、能力と判断力というものが見れるような問題、しかもテスト勉強したら何とか問に合うような、そういう問題は絶対ないと心得ておるわけです。平素の学習の成果…

文部省初等中等教育局長1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(内藤誉三郎君) 三十三条の一項は、要するに学校管理に関する規則でございます。

文部省初等中等教育局長1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○政府委員(内藤誉三郎君) これは五十四条の二項に、「文部大臣は地方公共団体の長又は教育委員会に対し、都道府県委員会は市町村長又は市町村委員会に対し、それぞれ都道府県又は市町村の区域内の教育に関する事務に関し、必要な調査、統計その他の資料又は報告の提出を求めることができる。」、この五十四条二項の権限に基づいて文部省が報告を求めておるわけであります。その様式等のこまかい点は文部省がテストの様式を示しておるわけです。そこで、これが今お尋ねの…