内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 私は、いまの現状をベースにしたそういうアクチュアリ計算のままでこれから四十年を経過するとは思いません。といいますのは、これは生活水準、物価も上がってまいりますから――老齢者人口の増加というものはこれは与えられた数字でありますから、いまのアクチュアリの計算に入っていると思いますけれども、物価、生活水準、経済変動というものを見て、それに応じた、また私が先ほど来述べてまいりましたような老齢者対策の一環としてのその生活保障である…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 私は、いわゆるスライド制というものは、簡単に申すと二つの制度がある。一つは、自動スライド、自動調整の仕組みと、もう一つは政策スライド、こういう二つの行き方があろうと思うわけでありまして、私は、現状におきましては、自動調整、自動スライドというものはなかなかやり得ない、どうしても政策スライド、政策調整ということでいくのがよろしいと考えるものでございます。と申しますのは、さらにくだいて申しますと、物価が上がるにきまっているとい…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 年金制度には、申すまでもなく、障害年金あるいは母子年金等もございますが、やはりその中核をなしますものは老齢年金としてとらえられていることと考えます。そう考えます場合に、この年金制度は、やはり今後の非常に重要になってまいっておりまする老人福祉対策の非常に大きな柱でございますので、私は、きょう各委員から御発言がございましたこの問題に対する御意向を十分心に刻みまして、私だけの狭い考えにおちいることなく、国会の御意向をも反映させ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 後藤さん、私はたいへん誠意のある人間のつもりでおるわけでございまして、昨年しかられながらも、趣旨として日雇健保の中に擬制適用がああいう形で入っておることが日雇健保勘定に大きな赤字を残す原因でもあり、また事柄の趣旨からして適当でないと、こういう考え方のもとに、あの改正法律案が流れてしまった後の対応策として、擬制適用の方に日雇健保から出ていただくことをまあ強行したような形でお願いをいたしました。しかし、いままで擬制適用のもと…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 私は親切のつもりでこういうことをやらせましたのが、かえりて皆さん方に不満を与えるような結果でありますと、私もまことに残念でございます。また、こういう席上のやりとりでありまして、説明もあまりじょうずにも私は聞いておりませんでした。さっき申しますように、さらに十分な説明を後藤さんにあらためてさせまして、その上で相談を私も受けるようにいたしたいと思います。私がそろばんを入れて、私がみんなやりましたと言っては話がうそになります。…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 現品添付はなくなしましたから、薬を買われる医者のほうでも、しからば今度は値段を下げてこい、そうでなければおまえのところからは買わない、こういうことになって、それで、それは分析すると、値段は変わらないが、今度は現金のリベートがあるという形になってきているのか、あるいはそうでなしに、その値段から現品添付に相当する金額を差し引いて、いままでたとえば百錠百円であった、それに対して五十錠の添付がついておったのが、五十錠の添付がなく…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 算術的には、同数量の現品添付があったから、現品添付をやめた場合には今度は価格が半分になるということではないと思います。これは利潤を含みますし、また、それだけ市場が狭くなります。現品添付をやめにしますと、その会社の市場がそれだけ狭くなって、ほかのメーカーのものが買われるということにもなりましょうから、したがって、同額現品添付があったことをやめると、価格が算術的に半額になるということではないと思いますけれども、価格は安くなる…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 そういう公立病院が市価あるいは実勢価格の倍も高い値段で薬を買い入れているというようなことでございますと、健康保険から支払われる薬価基準でもよほど高くきめてない限り、これは高い薬を買いまして、そうして健康保険の支払い基金からはきめられた薬価基準しか支払いを受けられませんから、その公立病院は薬を使えば使うほど赤字を生ずる、こういうことになるわけでありまして、公立病院の経営方針としては、いまおっしゃられるようなことが事実といた…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○内田国務大臣 あまり歯にきぬ着せないほうの私でありますから、思うままを申し上げますと、お話しのとおりでありますならば、まことに感心しないことだと私は思います。 薬価基準というのは、御承知のとおり九〇%のところをバルクラインといたしておりますから、場合によりましては薬価基準より一割高いものを買わなければならない医師、診療所もある場合もあるわけでございますが、普通に考えますと、公立病院などは大量に買われるわけでありますから、売るほうからい…
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) ただいま議題となりました戦傷病者戦没者遺族等援護法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 戦傷病者、戦没者遺族、未帰還者留守家族及び戦傷病者の妻等、戦争犠牲者に対しましては、年金の支給をはじめ各般にわたる援護の措置が講ぜられてきたところでありますが、今回これらの支給範囲の拡大、支給金額の引き上げなどを行なうことにより援護措置の改善をはかることとして、関係の法律を改正しようとす…
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) ただいまの御意見は高度の外交的あるいは政治的な問題に関連するものでございまして、必ずしもこの国民の社会福祉あるいは衛生保健というようなことを担当する私限りでお答えできる問題ではございません。今回の提案申し上げました法律の幾つかの改正法案も、もっぱら先般の戦争に関連した日本国民の生命自体に関する国家補償の趣旨につきまして、恩給法等の補完的なあるいはまたこれと並行して処理を要するもののみに限る問題でもちろんございま…
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、そのことは相手国政権の承認あるいは国交樹立以前の、人道的課題であると考えるものでございまして、したがって、中共等に対しましても、毎年いろいろの関係でこちらからおいでになる方々にはリストもお持ち願いまして、そうして早期帰還のことにつきまして便宜供与のことを実はお願いをいたしておる次第でございます。現にまた、一挙にこれらの諸君が帰ってはまいりませんけれども、毎年何十名かの方が中共地区からも帰ってこられまして、…
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 小柳さんのおっしゃるような気持ちで私どももやっております。もともとが一億一心とか、あるいはまた国家総動員といった形で戦争に入り、また国民全体が直接、間接に戦争の犠牲を受けておるわけでございますので、小柳さんの言われるように、直接軍務に従事して身体上の損害を受けたものでない一般国民の損害についても、これをいかにすべきかという問題ももちろん論議の対象になるわけでございますが、今日までの制度、法律の体系、ことに昭和二…
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) いろいろ経緯はあったようでございますが、私は、この問題はこのまま将来残すことがいいとは思いませんので、次の機会といいますか、これは近い将来にこれを——七〇が八〇になった、八〇が九〇になったからそれでいいとは私は考えませんので、これはできる限りもう少し私どもも満足のいくような形で、また受給者に有利な改正をしたいと考えております。
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 戦後二十五年でございますので、いつまでも援護法による処遇などにつきましても、だらだらとやってまいることは、私は適当でないと思います。しかし、また一方考えますと、この援護法というのがたいへん親切にできた法律でございまして、こういう方面に関する関係者あるいは国民のいろいろ不満や御意向のために、それを受け入れるための法律のような形にもなっておりまして、恩給法のほうで閉ざされてしまっておりますものを援護法で、いわば援護…
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) そういう方向、そういう考え方は私どもは持ちます。たとえばこの旧軍人につきましても幾つかの階級がございますのを——これは恩給法の領域にもなるわけでありますが、それを必ずしも戦前の軍人階級に細分してとらわれずに、グループにして措置をしてまいっているようなことも、御承知のとおり、いたしておりますが、それとも相通ずる点がいまの渋谷さんの御意見の中にもあるようにも思いますので、全くその佐官と、それから兵なり下士なりという…
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 私が先刻申し上げた点にも触れる点でございますが、これはまあ物価、生活水準の上昇、それからまた現職公務員等に対する毎年の給与改正の問題、そういうこととも関連をいたしまして、御承知のとおり、恩給法関係、さらにそれにならって、この援護法関係でも改正をいたしておりますので、そのことを続けますことはもちろんのこと、なおかつ、その仮定俸給などの適正化につきまして考慮する余地が残っておる面がございますならば、そういうことにも…
第65回 参議院 社会労働委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) ただいま御決議になられました事項につきましては、その御趣旨を十分尊重いたしまして、今後とも努力をいたす所存でございます。
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○内田国務大臣 昨日も申し述べましたように、悪臭というのは典型公害の一つになっておりまするが、これの規制が実際的には——私は正直でございますからそのとおり申し上げますが、実際的に非常にむずかしいということで、悪臭規制法ないし悪臭防止法というものの制定がずっとできないで今日まで至ったわけでございます。しかし、地方的には騒音と並んで悪臭に対する苦情が非常に多いことは、島本さんも御承知のとおりでございますので、やはり私どもは公害対策を立案する…
第65回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号
○内田国務大臣 これは大臣として、私がさらに一言弁明なければならずと考えますので発言をさしていただきますが、たいへんごもっともな、かつまた御親切なお尋ねであると思いますが、同時にまた、たいへん意地の悪いお尋ねでもあると思います。私は決して不完全なものだとして出しているわけじゃございませんので、そこは今日の段階においてはこの程度が最善、最高なものである。今日の段階においては、この程度よりも以上のものは、これは技術上の面におきましても、対策…