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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1949/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 件中 20 件を表示
経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 そういうことにはなつていません。かりに見返り資金のつなぎとして出された場合には、つなぎとして出された事実をも向うが十分に親切に考えて、あとの見返り資金の具体的な使用の許可をしてやろう、こういうところまでは向うが言つております。ただ何でもかんでもつなぎを出しておけば、それを既成事実として必ず見返り資金を出してやる、こういうことまで申してはおりません。先ほど私が申した社債でも増資でも何でもできるものなら先にやるということは、見…

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 これは非常にむつかしいことを持ち出すようですが、私どもは決して豹変改節したわけではないのです。御承知のように経済情勢が昨年から今年、最近にかけて非常にかわつて來ておるのです。昨年までは資金計画というものが成り立ち得た、あるいは配給割当計画というものが成り立ち得ても、最近はそういう狹い意味の計画というものはだんだんなくなつて來ておる。廣い意味の総合計画とか総合政策というものは残るでしようが、狹い意味の計画というものは御承知の…

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 簡單にお答えしますが、さつきから私も政治的答弁ではなしに、事務官僚としてのありのままを申しておる。しかも安本としてわかることをそのまま申し上げておるのです。今あなたのお尋ねくださつたことは全部それに当るのですが、前の正直なお答えをもつて御判断願うよりほかはございません。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 アメリカの物價は物によつて違うのでありますが、八%ないし、一五%ぐらいに下つているということは御承知の通りです。從つてこの援助資金の額が、先ほども申し上げるように、まだアメリカでは最終的に予算がきまつておりませんが、ある額できまつたとしますと、その額の範囲内においては、当初予想されたよりももつとたくさんの物資が國内に入つて來る。それを三百六十円レートで円に換算しますと、もともと安いのだからそれだけ國民に対するものも安くなる…

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 ここにはその方面の担当の役人がおらないようですが……。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 それも私わかりませんが、今好都合と言いましたのは、アメリカの高かつた物價が安くなるということは、こちらにとつてもドルの援助額が同じだとすれば数量がふえ、國民が安い物を買える。補助金が助かるから好都合だと申し上げたのであります。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 どうも私どもの見るところと前提が非常に違うので、アメリカから物資をもらつても、國内の大資本が制覇してしまつているために、あとの人民には購買力がないとは私は思えませんから、そういう前提の資料を……。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 論爭をいたすつもりはまつたくないのでありますけれども、食糧の配給品がなかなかとれないのは、これは私ども役人も同じでありまして、私どもは一部の資本家が米をみんな銭でもつて買つてしまうから、われわれに金がないから買えないとは思わないで、大企業も中小企業もみんな今日本の経済実力を反映してなかなか困つておる。それからせつかくアメリカから援助が來るわけでして、今ごろ金詰まりであつて、國内に失業者も出て來るであろうし、いろいろ困難があ…

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 それを買い取る金はお互いに最小限度できるように金融政策を運営して行きたいというのが私どもの念願であります。アメリカからのものは、これは償還するものかどうか、先のことはわかりませんが、現状ではアメリカからただでくれるから別にドルを拂わぬでもよろしい。その代金はそれこそ見返り資金として積んでおいてもいい、それを貸しておいてもいいというようなことから、その意味で申し上げておるのであります。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 あなたのおつしやるようになるとも思いませんが、今日本の経済政策が、昨年から今年を境にして大きく切りかえられておりますので、いろいろな困難が來ておる。その困難を政府も國民も一緒になつてうまくやつて行きたいということで私ども努力しておるのですよ。御了解願えればけつこうであります。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 これは大藏省なんで、私あるいは忘れたかもしれませんが、第一に九州の内ケ谷の発電所の建設費、これは日窒だと思います。それから次は大分縣の大野川の発電所の新設ですか拡張計画、それから次は同和鉱業という硫化鉱の会社でありますが、他分これは花岡、秋田縣の硫化鉱山の開発資金の借入れを申込んでいる。それが第三、第四番目に同じく硫化鉱の松尾鉱業株式会社、これは松尾鉱山の開発資金の借入れを申込んでいる。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 これはきのう聞きましたので、私が聞いたことはこれはもらつた資料もないのです。大藏省か日本銀行からおとりくださればよいと思いますが……。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 そういうことはありません。八原則とか六原則とか、九原則以外のことは今まで聞いたことはありません。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 ただいまの御意見まつたく賛成であります。事情はこうなつております。今百十五億が見返り資金勘定に死藏されておる。それを交付公債を先に買い上げて、市中銀行に買い入れることも非常にいいことですが、そこまで至らなくても、今通貨の発行高に現われておりますように、今日通貨の発行高は二千九百億余りの程度でありまして、日本銀行に金がよけい入つて來ている証拠であります。日本銀行のみならず市中銀行にも最近復金債の償還等がぼつぼつ多くなりまして…

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 いろいろお話がございましたが、特に第一点の安本と大藏省が新聞等で始終——実際閣内においては和氣あいあいとしておるのに、事務官僚が惡いというおしかりでございますが、どうも慚愧にたえませんが、決してそういうようなつもりではありませんので、私ども事務官僚も和氣あいあいとやつているつもりであります。ただ切磋琢磨する過程もありましようし、新聞等がまた根も葉もないことを書いておる事実も御承知の通りであります。ただ安定本部も総合政策をや…

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 見返り資金等を含めまして、財政の面から金融面に償還される金が、今年は千二、三百億円あることは御承知の通りであります。詳しく申し上げますと、千二百億余りのうち、日本銀行にもどる金が九百億余り、それから市中銀行に直接もどる金が三百億足らずということになりますが、市中銀行にもどるのは市中銀行にもどつて行きますから、市中銀行が直接運用ができるわけですが、日本銀行にもどる金が九百億以上にもなりますから、その金を市中にもどす財源として…

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 今その資料を持つておりません。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 これは今まで公共事業費として、一部は河水統制で補助金が出ていたと思います。從つて安本の建設局の方で取上げて、今まで公共事業としてある程度でき上つた河水統制の上に、発電がのつかるべきものと思つております。そのために、建設局の資料にお尋ねのことは載つておると思いますが、エード・フアンドとしては二億五千万円です。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 ここではわかりません。

経済安定事務官1949/08/11

第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号

○内田説明員 今実はその問題があるのですが、一應到達したところは、市中金利よりもちよつと安い程度のものの一割ということになつております。今ありのままを申し上げますと、ある産業によつてはそれではとても困るのだという面がある。船舶とかそれから農林水産業というものが問題だとされておりますが、大体は公共團体のものの場合には、預金部から借りておるものは一割ではなしに、九分六厘ですか、そういう金利だつたと思います。それとの関係もあるので、金利問題を…