内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1950/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 今大島説明員からの農林中金の増資あるいは債券発行限度について、愼重に考慮中であるということは、その通りでございまするが、これはお互いの委員会でありますから、きまつたことではございませんけれども、私どもの考えでは先ほど志田委員からもお話がありましたように、すべて機会均等という趣旨から、農林中金につきましても、債券発行限度は、現在は御承知のように十倍でございまするが、これを二十倍に引上げたいということは、安本当局、司令…
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 それは当初に申し上げましたように、形としては北海道拓殖銀行なり、勧銀、興銀、農林中金、商工中金に限らず、およそ銀行法で免許を受けた銀行、すなわち地方銀行、市中銀行がすべて債券を発行し得る建前をとるということで進みつつありますが、しかもとつてみたところで、それらの銀行の預金が、すでに自己資金の自己積立金の二十倍に達しておるときは、現実の問題として債券発行の余力がない、こういうことになるわけであります。それはどういうこ…
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 私は一政府委員でありますから——先般本会議等で大臣方の話を聞きましても、本年は財政の形は困まつておる。本年こそ金融の運営に全力を用うるということも、大蔵大臣はおつしやつておられるので、おそらく今後金融のあり方に対しては、何か新しい知惠なり、方法論が出されるか、ぜひまた出したいものだと存じております。また関係方面の状況を見ましても、非常におもしろくなかつたものが、ただいま御議論の増資新株の引受けというようなことにもな…
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 この問題につきましては、いずれたとえば銀行等の増資株の見返り資金による引受け等に関する法律といつたようなことで、不日本国会に提案されるのでありまして、未定の分が多うございますから、私から今申し上げることは不確実でありますので、差控えたいと存じますが、一般から推察いたしましても、今日見返り資金の金利として一番安いものを出しているのは七分五厘であります。従いまして見返り資金が銀行等の優先株を持ちます場合には、やはり七分…
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 ただいま志田委員の公共事業の関係でありますが、政務次官のお答えに補足を申し上げておきます。私どもは事務的にやつておりますので、今日若干の資料はございますが、公共事業に見返り資金が出るということが伝えられておりますために、全国の各地方あるいは地方の各所からやたらに見返り資金を出せということで、要求額を持つて来ております。これは一般財政の方の公共事業で、本年の九百七十億をきめる際にも、三千億以上の要求があつたのでありま…
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 ただいまのお尋ねですが、これはいろいろな点からその数字を出し得ると思うのですが、たとえば来年の生産は、大臣の御演説にございましたように二〇%ふやす、また貿易もふやすということになると、おのずからそこに産業資金ないし設備資金がよけいにいる面が出て参ると思います。運転資金等につきましては、新しく物価の値上りがありませんから、運転資金を新しく必要とすることはないと思います。増加運転資金というものは、昨年よりも私は減つでし…
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 これは人の考え方でありますが、私どもは二十四年度よりも二十五年度の方が、滯貨が多くなるとは考えておりません。むしろ政府機関あるいは民間を通じても、滯貨は減ると考えております。またそのための若干の証拠と申しましようか、財政のうちの資本財の購買支出であるとか、あるいは今申します設備資金がふえるとかいうようなことを考えましても、あるいは輸出の増大とかいうことを考えましても、今年よりは余ほど状態がよくなると考えております。…
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 きようは生産局の政府委員がおられませんから、つまびらかにいたしませんが、昨年度の滯貨と申しますか、たとえば三箇月おき等に、ある期間とある期間とを比べて、滯貨と売掛けがどういうぐあいに変化したか、従つて情勢が好転しておるかどうかという若干の勉強が、昨年十二月までの間に行われておるはずでございます。この委員会の今後の継続の過程におきまして、漸次つまびらかにして参るように、関係の委員にも申し伝えて参りたいと思います。
第7回 衆議院 経済安定委員会 第3号
○内田(常)政府委員 すでに配付された予算資料で御承知のように、国税の関係では全体の数字を申し上げますと、二十四年度の五千百五十九億円の租税收入に対して二十五年度は四千四百四十六億円で、従つて七百億あまり国税が減る。しかしすでに御承知のように一月から取引高税、物品税、織物税等の減税をいたしておる。これは昭和二十四年度のしまいから減税したわけでありますが、これは他方におきまして、二十五年度においては、この減税は継続するわけでありますから、…
第6回 衆議院 予算委員会 第8号
○内田政府委員 先ほどの融資順位の問題に風早委員は誤解がございますようですから、私から大臣の答弁を補足いたします。融資順位は甲、乙、丙がありますが、その中に設備資金、運転資金があります。貿易につきましては本年の八月御承知のように、今まで丙種であつた貿易業を丙種をなくしまして、形式は乙に上げましたために、貿易業の所要資金は、融資順位上虐待を受けることは今日なくなつたのであります。そのほか貿易手形につきましては前から甲になつておりまして、貿…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 御説明を申し上げます。対日援助見返資金の問題については、第五國会の開会中に御説明を盡したつもりでおりますが、その後最近の事情はこういうことになつております。見返り資金の予算についても、金額は御承知の通り千七百五十億になつておりますけれども、その後アメリカの対日援助すなわちガリオアとかイロアの予算が今日まだ最終的には決定しておらない。アメリカの一九五〇会計年度は今年の七月一日から始まつているのでありますけれども、まだ学終的に…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 大藏大臣のそういう御説明があつたのですか。
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 どうも私は関知しませんですからわかりません。しかしその時間的ずれというのは二つの意味があつて、一つはアメリカの援助が円に直る時間的のずれと、円にはちやんちやんとなつておつても、貸す際に審査を行うためにいろいろなずれがある。こういう両方の面があると思うのです。
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 それならお答えいたしますが、その通りでありまして、アメリカの会計年度は七月に始まつて翌年の六月に終る。日本の会計年度はそれよりも三箇月前の四月から始まつて、翌年の三月に終る。そこでことしについて言えば、ことしの七月にアメリカの会計年度が始まつて、七月以降にできた新しい予算で日本に対する援助が行われるまでは、この見返り資金は日本の國内にたまらぬかと言うとそうではないのであつて、昨年もアメリカの援助があつたわけでありますから、…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 何か計算する方面のことで、私ども安定本部は担当いたしませんが、四月のアメリカの援助物資が入つても、それが円に直して幾らであるかということを計算するのは、日本の手で初めから買いつけてやつておるものとは違つて、はなはだ計算がむずかしいらしいのです。それで四月分の日本に対するアメリカの援助の引渡し額を円に直すために、第一回に非常に手間どつて、なかなかフアイナルなものが出なかつたようですが、しかしいつまでかかつておつても時間をとる…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 その辺は安定本部ではわかりません。これはその援助額の各月の引渡し額の計算は、今までですと貿易廳、今度通商産業省の通商経理局ですか、そこでやり、あとの今度の金繰りの方の大藏省でやるということは、その辺のことは大体想像をつけるだけで安定本部ではわかりませんです。どうぞひとつそれはその方面に詳しい方にお聞きくださつて方がよろしいと思います。
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 産業別の割当とか企業別の割当計画は、これは経済安定本部で立てるのが一番好都合だと思いまして、今までそのようにやつて來ております。なぜならば安定本部では金融面だけでなしに、生産局であるとか、動力局であるとか、貿易局であるとか、企業面の機関が入つておつて、調整する建前になつておりますから、財政金融の具体面だけを担当する大藏省が自分だけのところでつくるよりも、適当な計画として実現するだろうということで、関係筋の完全なる了承のもと…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 これは計画ですから、最終の一番簡單化した形においては、表をつくれば石炭鉱業に対して何十億とか、鉄鋼業に対しては枚十億とかいうようなことになるのですが、ただそれだけでは関係筋の方では計画と認めない。中の積上げの内容がはつきりわかつての集計でなければ計画ではないのだ、ただ石炭はおおむねこのくらいやらなくてはだめなんだ、鉄をやるのであれば、どの溶利炉をつくるのだ、どの平炉をつくるのだ、どこの輸送施設をどうするのだというみのを積み…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 最初のお尋ねの公共事業費の百五十億円についてはだめではないのです。ただ先ほど申し上げましたように、向うがこちらの計画に対して、ただちにこれはよろしいといつて取上げるという容易さは得られないで、関係筋の方も非常に愼重に構えて、もう少し今後の社会経済情勢の推移を見てから発動するということにしたい、こういう意向が強いようで、これはよろしいから道路でも港湾でもすぐ借入申込書を持つて來いとは今のところ言うてくれない。しかしだめではな…
第5回 衆議院 経済安定委員会 第20号
○内田説明員 私はこう考えております。企業でいる金は見返り資金の三百億なり三百五十億とかいうものだけではなしに、私どもがちよつと当りましても、手にひつかかる事業の設備資金だけを見ましても、今日も一部新聞に出ておりましたが、千九十億くらい金がいる。商工省所管の企業の設備資金を計算してみたものが——これもこの間新聞に出ておりましたが、七百なんぼというようなことで、全体としての資金所要量はもつと大きい。それを私どもは子供がようかんを切るように…