内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1951/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 この法律及び條約の第十五條で補償いたしますのは、いかなる意味においても連合国人の財産でありまして、従つて平和條約に署名、批准しない中立国につきましては問題ございません。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 この連合国財産補償法をつくりますのは、実は技術的にはきわめて容易でありまして、お手本は、先ほども申しましたように、イタリアの平和條約七十八條とか、あるいはブルガリア平和條約の百七十九條、ルーマニアの平和條約、さらにさかのぼつては第一次大戦の際のヴエルサイユ平和條約、みな相当長い規定がございます。従いまして、日本との平和條約をつくられます場合にも、大体それらを手本にしたと思われる條約の付属議定書案のようなものを、外務…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 ごもつともな御質問であります。すでに御承知のように、講和條約の草案も、経過において二、三かわつて来ております。最後にこの講和條約案がとられます前の形は、十五條が補償の原則をきめると同時に、補償のやり方は、連合国の監視のもとに日本で先に法律をつくらしてしまつて、それを公布させまして、連合国財産の補償に関する法律第何号の定めるところによつて補償すべしというふうに書かれておつたのであります。従つて、監視のもとにつくられた…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 これは私からお答え申しますよりは、法務総裁等があらためて御答弁申し上げる機会があるかもしれませんが、私どもが政府部内において打合せて了解いたしておりますところによりますと、この法律案は、十五條に引用いたしておりますところの「日本国内閣が千九百五十一年七月十三日に決定した連合国財産補償法案の定める條件よりも不利でない條件で補償される。」とこの條約には書いてあるのでありまして、しかも政府が今回提出いたしましたこの法律案…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 條約の十五條にありますように、日本国政府が七月十三日に閣議決定した法案でありますから、従つて閣議には出されて、閣僚の諸公は十分御承知であります。しかして総理大臣は内閣を首班しておられるのでありますから、総理大臣、大蔵大臣等を通じて、もちろん各全権の方はこの法律案が出されること、その内容がきまつておることを承知しておつたものと思われます。また第十一国会におきまして、詳しい討論はなかつたようでありますけれども、講和全権…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 先ほど来申し述べますように、事の次第が、本来ならば各国の前例によりましても、條約の中に書かれておりますものを、ただ條約を早期に成立せしめ、各国の足並をそろえるという趣旨から、形をかえて細目は日本国の法律によるということにしたのであります。従つて批准せられるまでは、この法律案と條約草案とは一体のものであります。国会がこの條約を御承認にならないと、批准ができないわけであります。従つてこの條約の承認と、この法律に対する賛…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 條約の第十五條をずつと読み下して参りますと、不利でない條件というのは、連合国人に対して不利でない條件としか読めないと思います。
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 先ほど申し述べたところでありますが、この平和條約を起草しましたアメリカ側としては、最初は補償に関する事項を日本の法律の形にしないで、條約そのものの中に、イタリアの條約と同じように、條文で入れるような形で日本側に示されたようであります。これはこの点ばかりではなしに、私は條約全体のことは存じませんが、ほかの点におきましても相当長い條項があつたのじやないかと想像されますが、御承知のように平和條約の成立を急ぐ。またサンフラ…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 これは私からお答えすべきことではないかとも思いますが、もちろんお尋ねのように、日本人も外国人と同じようにいろいろな損害を受けておりますから、日本の財政が許すならば、あるいは政府から日本人に対する損害を補償する予算案なり、法律案なり提出することも望ましいことであろうかと存じますけれども、日本人に対する同種の損害につきましては、他にも同様の損害事項がたくさんございます。在外財産をこの條約によつて没収された損害であります…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 私も国民の一人といたしまして、できるならばそのような要求をしたいと存じますが、平和條約の十四條におきましては、御承知のように日本人の連合国内における財産については、それが完全な姿で残されておろうと、またそれが連合国の戦闘行為によつて損害を受けておろうと、すべて原則として連合国側に領置没収されるという規定がございます。それからまた條約の他の條文、第十九條に、日本国は、国民にかわつて戦争の結果損害その他の請求権が生じた…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 了承いたしました。ただいまの趣旨は、実はこの法律案の第十四條あるいは第十二條等にも苦心して盛り込んでございます。先ほどもちよつと触れましたが、損害額は一応算定しても、実際補償する際には、すでに連合国人が受けた利益を差引くということで、第十四條の一号二号三号と差引く金額を、相当連合国側の抵抗がありましたにもかかわらず、遂に挿入することに了解を得た次第でございます。また会社の損害算定等におきまして、第十二條にきわめてむ…
第12回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○内田(常)政府委員 第一條の戦争の結果、あるいは條約第十五條に言う戦争の結果というのは、間接直接を含めての意味だと思います。しかしこの法律案をつくつて参ります際には、先ほども申しました直接的なものに限るという、いろいろな限定の趣旨から第四條を置きまして、戦争の結果というのは、一から五までに掲げる小範囲のものだけに限る、こういう趣旨で、大体直接的なもののみに限るような趣旨でつくつておるのでございます。
第11回 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号
○証人(内田常雄君) 私は本年の四月中旬に現職に就任したものでありますから、勿論東京水産大学、或いは予備隊の敷地の移動がありましたことにつきましては直接存じておりません。なお又私が就任以後この問題について文部省当局或いは大学の当局、或いは予備隊の当局等から希望なり、陳情なり、事情なりを直接接受したこともございません。お呼び出しによりまして全く何のことかわかりませんから、只今部下の職員に問題の所在を聞いて参りましたので、これは私が身を以て…
第11回 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号
○証人(内田常雄君) 只今私は存じておりません。
第11回 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号
○証人(内田常雄君) あそこは私行つて見たことございませんが、商船学校があつたはずであります。商船学校は無論学校でありますけれども、戦争中恐らく海軍の士官を養成しておつたというようなことで、軍事施設だということで、いわゆる接収じやなしに当然占領財産になつたと思います。従つて日本政府にその当時は返還になつておらないわけでありまして、進駐軍の命令といいますか、措置で予備隊が入つたのでございまして、予備隊は日本の機関でありますから、今日におい…
第11回 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号
○証人(内田常雄君) 国有財産は形式上は大蔵大臣が所管して、私はその補助機関でありますけれども、現物を抑えておりまして、管理したり、或いは外部に接触いたしておりますのは財務局長であります。従つて本件の施設につきましては、これを現実に一番状況を知つており接触しておりますのは関東財務局長でありまして、なおこの現地そのものの状態につきましては、関東財務局のその又下の機関といたしまして、これは神奈川県でありますから、横浜財務部というのがあります…
第11回 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号
○証人(内田常雄君) 横浜財務部長であります。
第11回 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号
○証人(内田常雄君) さようでございます。
第11回 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号
○証人(内田常雄君) お説の通りでありますけれども、私は本日は証人として出頭いたしておるのでありまして証言にもありますように、自分の知らないことは付け加えないと……。私は現地を見ておりませんし、先ほどから申述べたことも速記にもあると思いますが、私は本年の四月に就任いたしまして、その後私の耳に直接入つておりません。従つて本日申上げましたことは私が知る限りにおいて、部下から報告を受けたことのみでありまして、従つてこうあるべきだとか、こうらし…
第11回 参議院 文部・水産連合委員会 閉会後第1号
○証人(内田常雄君) それは何のお話でございますか。久里浜の現地は私はその後、私が就任後も行つておりません。それから江田島の現地も行つておらないのであります。で国有財産はたくさんございまして、従つてその個々について私はまだ就任間もありませんし、全部を見ておりませんし、これが果して何日何日に占領軍事返還になつておるかどうかということはつまびらかにしていないのが事実でありまして、従つて仮に証人としてでなくても間違つたことを申上げないほうがい…