内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1955/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) お答え申し上げます。そういう趣旨ではございません。ただ一般的に考えますと、今日重油ボイラーの設置をいたしておりますものは、そのものが好んでやってきた場合よりも、昭和二十七年以来、政府の方が、石炭ボイラーではとても用が足りない、石炭の供給が当時の炭労ストその他に関連して非常に逼迫いたしたり、また先ほどどなたかからもお話がありましたように、いろいろ国際経済競争場裡に立ってやって参りますためには重油ボイラーにした方…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) お答えをいたしますが、この問題は今朝ほど大分論議のありました問題で、結論的に申しますと、ただいま御審議に相なっておりまする政府提案の石炭鉱業合理化臨時措置法案の第七十二条に、石炭鉱業合理化審議会、その委員についての規定がございますから、それにも同じように、「石炭鉱業に関し学識経験のある者のうちから、通間産業大臣が任命する。」という規定がございます。それと同じような考え方で、われわれの審議会を作ります際にも、委…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) お答え申し上げますが、これもけさほど大分皆さんからお話が出ましたが、正直に申しまして、この審議会の委員についての規定をわれわれが修正におきます際に二つの考え方があったわけであります。その一つは、重油の生産者とか輸入者とか消費者とかいう需給双方を代表する者とか、あるいはこの重油のみならず他のエネルギー資源の生産需要に関係ある業界等から出す、あるいはまたそれらに関係ある労働界から出すというような規定の仕方もあるわ…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) けさほど修正要旨を申し上げる際にも申し上げましたが、重ねて申し上げます。政府原案の第六条に、通産大臣が重油の出荷または販売価格について必要な指示ができるという規定があるのであります。この規定は二つの点から相当再検討を要することと考えます。一つは、この法律というものは重油ボイラーの設置の制限に関する法律でありまして、初めからの建前が、重油の需給調整とかあるいは価格の統制をしようということで出発している法律の体系…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) 正直にそのような考え方もございました。しかしこれに対して、この法律は、二条、三条あるいは修正された四条におきまして、重油をどこまでも押えつける法律である、これはその通りで、たとえば四条の、いろいろな基準等を設けて運用する条項におきましてもその通りであります。ところが重油に関する行政というものは、押えつけるだけが必ずしも能ではなしに、押えつける反面において、たとえば水産用の重油でありますとか、その他、どうしても…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) お答えをいたします。衆議院に所属する議員といたしまして、虚心に栗山君の御質疑を聞いておりますと、いかにもわれわれの修正が、衆議院の院議をもって修正したものが、石油の生産業者、販売業者、輸入業者等のぼろもうけを助けるために修正をしたようなお話でありまして、はなはだ侮辱的なお言葉のようにも聞えますが、私は本日は説明者の立場に立っておりますので、議論は避けて御説明申し上げます。大体この法律の六条は、輸入価格の指示あ…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) 私はこう考えます。石油、原油というものは、石炭なり電気なりと並んで非常に重要なるエネルギー資源である。従って、重油というものが大部分外国からくるがゆえに、あなたのおっしゃるように、パイプが外国につながっているがゆえに、重油は重要であるけれども、これは切るということには、私は賛成できないのであって、もしその間に輸入利益等が生ずる場合におきましては、これは先般一部の実施が行われつつありますように、原油なりあるいは…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) 私はきわめて率直な立場で申し上げているので、あなたが一つの立場から自分の考え方、思想を押しつけようとなさっても、あなたと私とは立場が違うから、私は私であなたに御納得できるように申し上げている。従って、あなたが言うている点、わかる点もあるけれども、それが外国につながるがゆえにというような御議論で展開されましても、私には納得できないので、重油を全部封ずるという議論になってしまうのです、あなたの議論からいけば。また…
第22回 参議院 商工委員会 第36号
○衆議院議員(内田常雄君) 大へん私の言葉が不用意でありましたために……。
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 提案者の一人といたしまして、私からお答えを申し上げます。四条の修正案を出しました趣旨は、すでに原案の提出者であられる政府と、われわれ委員との間のたびたびの質疑応答で明らかになっておりますように、政府原案の四条というものは非常な行き過ぎである。一方において、石炭合理化を達成するために、総合エネルギー対策の見地から、重油の消費について深甚なる考慮を払う必要のあることは、われわれ委員としても認めて参ったけれども、政府の原案というも…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 お答え申し上げます。御質問の趣旨は、石炭合理化特別措置法の趣旨を私は少しはき違えているのではないかと思われる点がございます。石炭合理化は、われわれも賛成するにやぶさかでなく、先般の委員会及び本会議におきましても賛成をして、これを通過せしめたのでありますが、この法律に関する政府の説明は、石炭合理化はどうしても必要である、そのねらいは、石炭の値段を輸入燃料あるいは他のエネルギー資源と十分に太刀打ちのできるように安くすることが目標…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 この政府原案の趣旨というものも、重油の需要をはなはだしく圧迫をして、ぜひ重油でなければ用が達せられないというようなものまでも押え込んでしまうという趣旨でないことは、今日通商産業大臣及び政府委員からもあらためて話があった通りでありますが、ただ政府原案の書き方というものは、たとえば第四条をとってみますと、全くの自由裁量になっておる。通商産業大臣が必要があると認めるときはと書いてあって、実際に今の通商産業大臣あるいは今の通産省の局…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 通産大臣がお答えになる前に、今の御質問によりますと、自由党の私のお答えと民主党の山手君のお答えとが違うというようなお話でありましたから一言つけ加えておきます。先ほど永井委員からの御質問の際にもお答えいたしましたけれども、私どもは六条の裏として、政府が現在までやってきておるような行政指導はこれを認める。これはあくまでも法律に基くものではなしに行政指導は認めるということを申しておるのでありますが、価格の問題につきましては、今まで…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 そのようなお尋ねの趣旨がありますために、私どもは政府原案の第六条を修正を試みたのでありまして、政府原案の第六条によりますると、通商産業大臣は、重油の生産業者、輸入業者、販売業者に対して販売価格に関し必要な指示をなす、直接指示と書いてありますが、おそらく実体は命令でありましょう。あたかも公定価格と同じようなことを個々の業者あるいは各重油に関する段階の業態のものに命令をし得るような規定が書いてあるが、これはわれわれと思想が違う。…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 お答えを申し上げます。これは私どもも非常に議論をして考えました結果、各界、各層あるいはまた供給者、需要者というような方面を委員に加えまして、従って代表の集まりというようなことにいたしますことは、いたずらに紛糾を来たすのみでありますから、そこで学識経験のある者を通商産業大臣の諮問機関とした。従って、ここには重油に関する学識経験者とあるけれども、これは重油業者ということではむろんございませんし、重油学者ということではございません…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 さような趣旨であります。私は重油業界並びに石炭業界にどのような人物があるか知りませんが、石炭業界にそのような人物があるならば入って、もしなければ入らない、これはともかく大臣がやるのだと思います。
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 先ほど川上局長から御説明があった通りに実際はなると思います。実はこの四条の修正案のできました経緯を申し上げますと、自由党も案を出し、民主党も案を出しました結果かような通りに落ちついたのでありますが、少くとも私が当初考えましたところは、このような重油以外の燃料を使用するボイラーを設置しておるかどうか、あるいは輸出に支障を及ぼすおそれがあるかどうかというようなところを判断の基準にして別個に基準を作るということではなしに、ここの一…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 先ほども申し上げましたように、それが本条を修正いたしまして法規裁量にいたしたゆえんでございまして、法規裁量でございますから、法規で基準も作れば、またその裁量に幅もあるということでございます。端的に申し上げますと、たとえば丸ノ内のビルディングとかホテルなどで重油をたくボイラーしかないというようなものはどうするかということが第一号に当るのでありますが、これはボイラーが技術的に改造できるかどうかということばかりでなく、資金的に容易…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 まず第一に第四条の文章の続きに関する形式論理の問題でありますけれども、これは八木君がお読みになったように、第四条本文の「次の各号に掲げる事項を勘案して」というところにいきなり第一号なり第二号なりを文章として当てはめて読むことは作文の習慣上無理と申しますか間違いではないかと私は思うのでありまして、ここではどうしても第四条の本文は「次の各号」ということを入れて、そのまま読み切ってしまいまして、「次の各号」はそれの例示と申しますか…
第22回 衆議院 商工委員会 第50号
○内田委員 そうではございません。あくまでも四条の前段は通産大臣がこの重油ボイラーをそのまま使わせることは適当でないということを認めてからの問題でありまして、認めた場合に、たとえば第一号の問題につきましては二つありまして、予備ボイラーがある場合とない場合がある。予備ボイラーがある場合には、通産大臣が認めたことがその通りいくようなケースが多かろうし、また予備ボイラーがない場合には通産大臣がいかに必要があると認めても、それは無理である。また…