内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1974/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 運輸委員会 第11号
○国務大臣(内田常雄君) 経済社会基本計画というのは、いま御指摘のように、五十二年までの計画でございます。私さっきちょっと触れましたように、この考え方は非常に新しい考え方でいい理念を持っているんですが、しかし何と申しましても、昨年からことしにかけまして全く与件がくずれてきていますので、国鉄輸送の問題ばかりでなしに、国際収支、物価等の問題を中心といたしましても、当然その見直しをしなければならないところに来ております。そうして国鉄の十ヵ年財…
第72回 参議院 運輸委員会 第11号
○国務大臣(内田常雄君) こまかいことは私もわかりません。この計画をつくった博士が、エコノミストが隣におるわけなんですが、しかし、それは私が長官として私の頭に最近しばしば浮かんでくること、先ほどもちょっと触れたのですが、いまの経済社会基本計画というものの中に鉄道とか、あるいは総合輸送のシェフなどについてのことを二ヵ所にうたっております。その一ヵ所は鉄道の建設投資計画、一カ所は自動車とか航空機とか船舶とか、そういうものとの相関関係における…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 抽象的に申しますと、憲法第二十五条の、健康で文化的な最低限の生活を国が保障するということを目標にしながら、財政の事情とか、あるいはまた一般の勤労者の最低の所得の実情に近づけるというようなことを目標にしながら私は進むべきものだと考えております。
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 政府委員から……。
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) これは矢山さんに対するお答えそのものになるかどうかわかりませんけれども、現在、私の手元にある数字によりますと、全国の一般勤労者世帯の月当たり収入を、御承知の下のほうから第一十分位とか、あるいはまた第一五分位とかいうふうにとってみますると、昭和四十八年度の被保護勤労世帯の一人当たりの所得は、一般勤労世帯。うち第一五分位の所得に対しましては八二・五%になっており、それから第一十分位、一番低いほうの一割の方々、一般勤…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) ただいま矢山さんのお尋ねのありました一つについて、これも私が持っておる数字についてお答えをいたしますと、一般勤労世帯、つまり低所得勤労世帯の所得に対比する被保護世帯の割合というものは年々近づいてきております。昭和四十七年におきましては、先ほど申し上げました四十八年をとりましても——これは四月から十月までの平均で計算をいたしました。八三・五%であったものに対しまして、八二・三%でございまして、これは四十七年であり…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 進行のために、私が前官礼遇でお答え申し上げますと、私が承知いたしております限りにおきましては、被保護世帯というものは、近年、昔の事情と非常に変わってまいりまして、健康で働き盛りだけれども生活ができないというパーセンテージがぐうっと落ちまして、身体障害でありますとか、あるいは高齢のために被保護世帯におちいっているというケースがずうっとふえてきておりますので、私どもの生活保護政策に関する考え方というものも、そのこと…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) そのとおりだろうと私は思います。
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) ことしというわけではございません。来年から始まる昭和四十九年度の消費者物価ということであろうと思いますが、これはいまお述べになりましたように九・六%の上昇を見込んでおるわけであります。民間の御指摘になりましたような研究機関におきましては、これも御指摘のように、より高い見積もりをなさっておるところもあるようでございますが、私どもが本年一月いろいろな要素を総合いたしましてこの物価上昇の見込み等をつくります場合には、…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、憲法は厳粛なものでありまして、政府の施策というものも憲法の理想を目標として進むべきものであると考えますので、そもそも生活保護制度の発端なり運営というものは、やはりそういうところから発生をし、またそういう目標で運営をすべきものであると考えますので、物価論争はここでいたしませんけれども、消費者物価が上がったりなんかいたしますと、そのことによって被保護世帯の生活がますます苦しくなることがないように、先ほどの議論…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) これは所属政党は違いますけれども、矢山さんのお話をだんだん承っておりますと、私なんかの考えるところとそんなに離れておりません。私はさっきここに立ちまして、生活保護の目標というものは一般国民の消費水準にだんだん近づけていくことがわれわれの行政努力の目標であり精神であるということも申しておるところでありまして、決して八三・五%をもってそれで憲法の目標あるいは生活保護法第三条の目標が達成されてよしとするものではない。…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 議論をいたしたり反論をいたす趣旨ではございませんけれども、矢山さんが先ほど提示をされました各年の物価上昇と生活扶助基準の上昇の幅が狭まって最近来ておるということについては、私はそういうことを認めました。しかし、その幅は決して物価上昇を食い込むようなことになってはならないということを考えておるわけでございまして、明年度に……。
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 物価上昇によって、生活保護基準が引き上げられたその幅をだんだん食い込まれて……。
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) そう、幅はつまり……。
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) いや、物価上昇に対しまして、さらにそれに食い込まれないような生活扶助基準をきめておる。それを乗り越えるその幅は、おっしゃるように最近狭まっていた。これは物価がああいう思わざる事態もあったことがございましょうけれども、しかし、それは物価で食い込ませるようなことは私はしたくないと、こういう考えでございます。
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 矢山さんのおっしゃること、私よくわかるんですよ。よくわかるんです、その限りにおいては。しかし、それは今日の物価の上昇と、それから国民の、生活保護世帯ばかりでなしに、一般の生活水準、生活支出というものも、それはあなたが御指摘なされると同じようなかっこうにあるわけだろうと私は想像いたします。ですから、その物価から追いかけられてはおりながら、生活扶助基準というものはその追いかけを逃げて、そうして一般の勤労生活者の全体…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 加瀬さんからの重ねての御意見、私はよくわかっております。よくわかっておるわけでございまして、生活扶助基準というものは、物価水準の上昇にそれが追い越されるなんていうことはとんでもないことで、もちろん考えませんが、物価の水準は遠慮なく追いかけてきますので、矢山さんが御指摘になったような、最近のその幅がだんだん狭まってきたということはそのまま私はすなおに認めるわけでありますけれども、しかし、一般の勤労世帯がやはり物価…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) たいへん議論になりますので、要は矢山さん並びに加瀬さんその他、この生活扶助基準の議論は私どももしばしば聞かされております。また、現に厚生省が毎年の予算で大蔵省と予算折衝をいたします場合に、最初に始まり、最後に大臣折衝で引き受けますものもこの生活扶助基準でございまして、それほど厚生省はこれを厚生政策の出発点であり、また一つの目標であると思って重視をいたしておるものでございますので、私はまあここでこれ以上反論をいた…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) お説のとおり、生活扶助基準の計算というものを物価の動向などを見ながら毎年何%か積み上げていくという、そういうやり方ばかり続けていけばいいというものではない面があろうと思いますので、政府のいろいろな、たとえば総理府の家計調査の数字等もあるはずでございますので、そういうものを縦横分析をいたしまして、扶助基準の進め方については十分検証をいたして、合理的な進め方をいたしてまいるように私からも厚生省に申しつけたいと思いま…
第72回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(内田常雄君) 四十六年の審議会の答申のことも私の記憶に残っておるわけであります。厚生省も社会保障を重視しなければならない官庁でございますので、ますますその方面に政策の重点を向けさせるように私も協力をいたしてまいります。しかし、いませっかく昭和四十九年度の生活扶助基準の引き上げを含みます予算の審議中でございますので、ここで予算修正をするということはもちろんできませんが、私は先般来申し上げます社会福祉、社会保障重視の考え方、政策…