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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 献血、採血のことは国が直接やるものではないからといって、日赤にすべてをまかしておるからといって、私どもはこれを遠い対岸の事件として見送っておくべきではないと思います。ことに私は、血液需要あるいは供給の九七%以上は献血でまかなわれている、四十数万キロの血液がほとんど一〇〇%に近く集められているというのは実際と違うので、それだけしか集まらぬからそういうことになっているので、実際血液の需要はさらに政府なり日赤の発表しておる数字…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 大橋さんのおっしゃること、私もわかりますが、実は私が厚生省に参りまして、いささか勉強を始めました過程におきましても、老人福祉法については老人の年齢定義がないので不審に思いました。全く御説と同じような立場から、この伊部局長等に尋ねましたところが、ただいまのお答えと同様の趣旨でありました。実は私は六十数歳でございますが、いまは大臣などをさしていただいておりますから、しらがのままでおりますから、見方によっては、あれは老人だとお…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 これはよけいなことを申しますが、たとえば福祉年金の支給年齢は七十歳ということになっております。この点につきましても当委員会で御所論がすでにございまして、下げるべきだというような御意向も各党からございましたので、それにつきましては私は、全部ではないが、ある要件に該当するような方につきましては七十歳の年齢を引き下げるべきだというような同じ考えを持ちまして、予算折衝も始めております。それと同じような意味におきまして、健康診断、…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 これも局長から御答弁申し上げたとおりでありまして、私どももその必要性を認めるものでございます。ことに老人医療制度というようなものが始まるようなことになりますと、私はそういうものをめどにする一つの方途としても、その手帳の検討は一つの価値ある手段であると思います。身体障害者手帳あるいは母子健康手帳等すでに幾多の方面におきまして実施の実績もございますので、これらを参照いたしつつこれは検討をいたしたいと思います。ただ私ども野心を…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 ここにいろいろ局長がそろっておりますが、私からお答えを申し上げます。 もう大橋さん御承知のとおり、老齢者医療につきましては特別の保険の制度を案出をするのがよかろう、こういう検討が進みまして、昨年来、医療保険の抜本改正の一環といたしまして老齢者医、療保険制度というものを関係の審議会に試案として提案をいたしておるわけでございます。しかし医療保険の抜本改正は大きな課題でありますために、なかなかこれらに対する御答申がおくれている…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 私どもは抜本対策について諮問をいたしておりますので、抜本対策はあれはやめにした、むずかしそうで御答申がないからやめにした、こういうわけにはまいりませんが、お説のような、どうしても抜本対策が間に合わない場合は、あれやこれやつなぎの方法も考えたいと私は思います。

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 私も、老人を対象とする社会福祉施策、それからもう一つは児童を対象とする児童手当に対する世論、なかんずくマスコミの批判は注意深く実は心にとめてまいりました。老人対策につきましてはまた、今度の白書が総論の全部をあげて、いまだかつてないような試みをいたしまして、それが大橋さんの目にもとまり、冒頭にこれを取り上げての、あるいはまたこれを評価されての御発言であったと私は思うわけでありますが、いずれの面からの批判であれ、とにかく老人…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 私は正直に申しますと、医薬分業のことはこういう手順でこうやるんだということの腹ぎまりがまだ現段階においてはいたしておりません。しかしいろいろの経緯を経まして医薬分業のたてまえというものが、たとえば医師法におきましてもあるいはまた薬剤師法におきましてもできておることは承知をいたしておりますので、これは既定の路線に従って進めるべきだという考え方はございます。しかしそうは申しましても、これは結局医療行為に関連する問題であって、…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 御承知のように私も初めてそうかと思ったぐらいなんですが、医薬分業は法制的には行なわれておる、たてまえとしては。しかし現上実には行なわれておらない一環として患者の気持ちがあるということを申しましたのは、たとえばどうも私どもはもう旧式の人間かもしれませんが、やはり患者が薬はお医者さんからもらうのが、普通の治療を受けるのに一番何かきき目があるような道だと考えていることは別といたしましても、いまお話しのように大病院で、処方せんを…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 これは、私がほかの社会福祉に対する欠陥を充足してまいるというようなことのように、断固やるとかというようなことばをもって言える問題とも少し違うものですから、私が、そういう情勢を逐次馴致しつつと申しますか、積み上げながら、また各方面の意見に耳を傾けて弾力的に現実的な措置をすると申しておりましたのは、私の気持ちが、寒川さんの御意向も十分伺って、そしてやり得ることを、一歩でも二歩でも前進させるために、やったがいいことはやってまい…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 血液の問題は、売血とか預血とかいろいろな御承知のとおりの経過を経、閣議決定にまで持ち込みまして、先年献血制度というものを推進してまいるというような経緯で進んでまいってきております。今日におきましては、もうこの献血あるいはその保存血液による輸血というようなものは、人の生命の救済あるいは医療業務上欠くことのできない医薬品中の大きな要素を占めるものでありますので、それは日赤の独立採算にまかせておけばいいものだと観念すべきではな…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) 大橋さんの御発言の中にもございましたように、この問題は、しばらく前に渋谷委員からだいぶ責め立てられまして、私、防戦これつとめたところでございますが、一応宮田年金保険部長から御説明をいたしたとおりでございまして、年金福祉事業団のほうはほんとうは両手つかいで、一方では融資業務、また他方では直営業務をやるたてまえにはなっておりますけれども、まだ右手も左手も弱い、もう少し右手の融資業務について体制整備ができてこないと、…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) 厚生省といたしましても、従来から始終これは心にかかっていた問題のようでございます。国会から御批判がなければ忘れておるという問題ではないようでございますので、先ほど来申しますように、いろいろ現実面の利害得失あるいは困難性などもございますので、そういうことをあわせ研究をいたしながら、先般来の渋谷さんのおことば、大橋さんのおことばを引き続いて私どもに対する御忠告と考えながら、前向きの検討を続けてまいりたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) ごもっともの御意見でもあり、また非常にむずかしい点もございます。これはできるかできないか、いまのところ私も言明はできませんが、厚生年金保険の年金額につきましても、御承知のとおり、今日財政再検討期におきまして年金額の調整、是正というようなことをやることになっておりますが、私は、そういうことを離れましても、物価とかあるいは国民生活水準の上昇とかいうような見地から、厚生年金法にいまある規定よりももう一歩さらに踏み込ん…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) 十分考慮して、また人事院の御協力を求めてまいる所存でございます。

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) 老人医療の問題は二つの角度から私どもは詰めてまいってきております。その二つの角度の接点でこの問題がきまるのではないかと考えております。一つの角度は、これはもう私が常々申しているのですが、老齢者福祉対策というものは、わが国の社会福祉の課題として、量的にも質的にも、いままでよりもはるかに重要性を加えてくる。その中の一環として、いろいろな問題はあろうが、老齢者の疾病対策というものを何らかの形においていままでより前進を…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) これは私ども、いいとも悪いとも言えないのですが、いままで数十年間やり得なかったこと、しかも法律がないのに何とか私はやりたいという非常な努力と情熱を持って財政当局とも話し合いました結果、一応こういうことで事実上の行政措置を始めることにいたしました。また、お尋ねにはございませんが、その三百三十万円も、過去の死亡の時期等によりまして金額が逓減されているというような方式を取り入れているということは、私自身の考え方として…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) いま出発の段階におきましては、三百三十万円の金額を改めて引き上げるということはできません。これはまあいろいろ苦心をいたしまして、この金額で閣議にも持ち出しまして強硬に通したものでございます。 第二点につきましては、過去に事故のあったものは安いということは、将来事故のあったものについては、私は、社会情勢、物価情勢等によって当然上げられると、こういう含みと、そういうふうに私は理解をいたしておりますので、今後の分につ…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) 実は、御承知のように、厚生省は毎年厚生白書というようなものを閣議決定をいたし、発表をいたしておりますが、これは、読んでみましても、おおむね厚生省はどういうことをしているかということに重点を置いておるようでございまして、非常に激動する今後の社会に処して、厚生省の社会福祉あるいは医療等の目標、ビジョンというものがどこにあるかというところまで触れておらないように私は思います、正直に申しまして。そういう点につきまして省…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63参議院 社会労働委員会 閉会後第6号

○国務大臣(内田常雄君) 私は、明後年には政府が言明をいたしているように、沖縄の施政権は完全に日本に帰ってくることと考えます。しかし、そのときになりまして、私ども担当する厚生行政あるいはその中身でありますところの社会福祉なり、医療なりというものをそのときから準備を進めたのでは、実際、沖縄県民百万人の地位といいますか、社会的なあるべき生活上の地位というものが、本土におるわれわれと一緒になるのにはさらに先に延びてしまうと考えますので、明後年…