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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/11/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/11/11

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号

○国務大臣(内田常雄君) 私、正直に申しまして、内田先生、また先ほどの小平先生の気持ちと同じ気持ちを持つものでございます。しかし、先ほども申しましたように、私どもが行政上その病気が公害にかかるものと認定をいたしましてもそのような事態を生ずることについて、企業側の公害原因発生者側の故意または過失があるかどうかということが今日ではその損失補償のきめ手になっているという、そういうその民事上の法律原則に立たされております。しかし、私はそれは、従…

自由民主党厚生大臣1970/11/11

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号

○国務大臣(内田常雄君) 必ずしも須藤さんの御理解のような線で大気汚染防止法の改正案をまとめておりません。電気ガス事業につきましては、御承知のように、通産大臣所管のもとにそれぞれ厳重な管理法規がありますので、従来は、大気汚染防止法の体系におきましては、それらのガス電気の施設に関する管理、監督につきましては、全部特別法のほうにおまかせをしておりましたが、今回はこれにつきましてもいろいろ構想を練りまして、そしてそれぞれの地方の実態に沿うよう…

自由民主党厚生大臣1970/11/11

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号

○国務大臣(内田常雄君) いずれ、お取り上げの問題は、法律案をまとめまして、これはもう私どもだけの関係でなしに、ここにおられる公害担当大臣あるいはまた通産大臣をも説得いたしまして、政府全体として国民のために納得のいける線の改正案を国会に持ち出すつもりでおります。でありますから、私が申し述べましたように、公害はその地域に対する影響が一番大きいわけでありますから、発電設備あるいはガス発生装置から出る亜硫酸ガス等をかぶるのはその地域が一番多く…

自由民主党厚生大臣1970/11/11

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第7号

○国務大臣(内田常雄君) 私は、実は公害につきましては、何しろ厚生省というのは産業官庁でもございませんし、また運送官庁でもございません。もっぱら国民の健康を守り、また医療を担当し、環境を整備するのが厚生省の役目でございますから、厚生大臣の私といたしましては、その角度からは須藤先生からも高く評価されるようなことを実はいたす考えでございまして、一口にわかりやすく——ここに山中担当大臣がおられますから、おまえはおれの分までよけいなことをしゃべ…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 新聞の囲みのお読み上げがございました。まことに心外千万でございます。しかし世の中には、柔よく剛を制す、こういうことばもございますので、そのつもりでもやりまするし、また小林さんよく御承知のとおり、来年あたり大学卒業生の本年の上級職合格者の官庁志望者は、成績の優秀な人がほかの官庁より以上厚生省に殺到しておる、こういうような同じ新聞の記事をごらんいただきましても、厚生省に対する国民の期待と関心が集まっている。それだけにいまの新…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 第二点としてお尋ねの点につきましては、ただいまのところ具体的な数字の煮詰まりもございません。これはもう小林先生よく御承知のとおり、いわゆる医療保険の抜本改正の一環として財政上の処理をもいたす、こういうたてまえにいたしまして、私どものほうでは、昨年の八月以来関係の審議会に抜本改正についての御意見を諮問をいたしておる最中でございます。予算の概算要求というものは言うまでもなく八月末日でございまして、その時期はすでに過ぎておりま…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 第二問についての書面の御答弁という御要求でございますが、これは私が当の責任者として関係の審議会に、最終的予算のぎりぎりまでに間に合うように御答申をいただきたいとお願いしておる者が、どうせ答申はいただけないのだからかってにやりますとは私は申せるはずがない。私はほんとうに閣議で、児童手当についての予算概算要求とそれから医療保険についての予算概算要求は、これは八月末日までにはとうてい間に合わない、したがって予算の編成のぎりぎり…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 細目はあるいは関係の部局長から答弁をさせていただくことにいたしまして、保育所全体が、昭和四十二年ごろの厚生省の計画あるいは見通しがございますが、それが世の中が私どもの想像以上に変動いたしておりますために、保育所に入れることを待機しておる乳幼児が、当時の数字で想定した以上になっております。今日、保育所は一万三千幾つかございます。約百十六万人ぐらいの乳幼児が入所をいたしておりますけれども、とうてい足りませんので、私の気持ちで…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 私は、十年近くもやれやれといってやれなかった児童手当実施のことにつきましては、無力な大臣ではございますけれども、私のおります時代にぜひやりたいという意欲をもちましてこれまで進んでまいりました。まことに幸いにも審議会のほうからも大筋の御答申がございました。しかしこれを実施に移すということになりますと、いまの大筋の答申だけではなかなか割り切れない点がございますので、それを、ただいまお尋ねにもございましたように、関係方面と折衝…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 私は、厚生団が経営する老人ホームの入居料と申しますか、それの引き上げはでき得る限り急激でないほうがよろしいと思います。現在厚生団経営の有料老人ホームが十二あるそうでありますが、正直に申しまして、そのうちの十くらいは話し合いがつきまして、二つぐらい残っておりましたが、この二つにつきましても、話し合いがついたということを聞きまして、一応私は表向きはああよかったと思っておりますが、しかしこれは有料老人ホームでございまして、特別…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 これは私も合理的な解決をぜひはかりたい、ことに医師の絶対数の不足の問題のみならず、医師の地域的偏在、僻地医療等の問題を考えます際に、自治大臣の身にも私は厚生大臣としてなってやるべきだ、かように考えます。ただ一方、安直な、三年間でございましたか、あるいは中学校の上に六年間の速成コースのような形で医師を養成するということは、今日の日本の医学技術のレベルに追いつけないという問題もございますので、その辺の調整につきまして、三大臣…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 これは、いま申し述べましたように、私立大学の形でやりまして、私立大学の設立主体としては、私のほうにも若干の構想がございまして、その構想と結びつけながら、地方公共団体の期待する私立大学をつくる、こういうことでいきますと、私は主としてその財源は起債にまつことになると考えますので、したがってその話はできるだけ進めまして、でき得るならば私は、四十六年度の起債などにおきましてそういうことが一歩踏み出せるようなことを期待をいたしてお…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 私がお答えいたすのがよろしいのでしょうが、児童の先天性心臓疾患の手術に対する育成医療の処置等につきまして、私は実はつまびらかにいたしておりません。が、先ほど来先生とわがほうの局長との質疑応答を伺っておりますと、せっかくこの育成医療という制度がつくられ、不満足ではあっても予算に盛られるような仕組みになっておりながら、それが地方公共団体によって取り扱いに差異を生じ、またせっかくの制度の趣旨が生かされていないというようなことが…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 いまの局長の説明によりましても予算は毎年ふやしてきておる。本年度も昨年度の倍程度にはふやしているが、とうてい足りないということで、これはやはり毎年前向きで処理ができるようにふやしていくべきだ、こういうことを局長自身も言っておるようでございますので、私もそれはぜひそうしたいということでお答えを申し上げておきます。

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 これも私は、山本さんと局長の質疑応答を聞いておりますと、おのずから山本さんの言われる方向をたどらざるを得ないことになると思います。厚生省はそれを阻止すべきではない。ただこれ学界、臨床界の諸説もあることでございましょうから、またこれ、すぐそういうことを言うとおしかりを受けるかもしれませんが、客観性といいますか、納得性の問題もございましょうから、その辺突破すべき時期なり態度なりというものはあるかもしれませんが、いまも述べます…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 私は、お説ごもっともでありますので、育成医療の対象としては、後天性の児童の心臓疾患手術については適用しますと言ってしまいたいのはここまであるのでございますが、これは私が同時に大蔵大臣を兼ねておりますと、私はほんとうに言ってしまうかもしれません。しかし、山本さんも苦労人でいろいろ御承知と思いますが、いまの障害者手帳の問題にいたしましても、これはおそらくやはり視覚とか聴覚とか肢体不自由とかいう外的の障害から出発して、そして内…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 私はよく知りませんが、経過的には育成医療というものはやはり先天性の疾患についてこれが取り上げられ、漸次また医学技術の進歩というようなものが、山本さんが御指摘になるようにプレベールしてきて、そうなってくるとこれは後天的の心臓の手術についても、あるいは人工弁というようなものは補装具と同じように取り上げられていいものだというような時代にだんだん入ってきているようなふうに私は承っておるわけであります。承っておるわけでありますが、…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 ところが、いままでそうなっていない。いないが、なぜそうなっていないのか私はよく知りませんが、私などしろうとで聞かされているところによりますと、先天性の心臓疾患については手術して治癒の可能性が十分ある、後天的な心臓疾患については手術をしても必ずなおるかどうか、また手術がむずかしいというような問題もあって、相当巨額のお金を使ってもむだ金になってしまうというような事態もあると考えられて、この育成医療なり更生医療の出発点において…

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 それでいいのでございますか——最大限の努力をいたします。ただ、ここでやることにいたしましたとは申し上げられませんが、専門のサークルもあることでありましょう、最大限の前向きの努力をいたし、この議論がたいへん実りあるものであったことにいたしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/11/09

63衆議院 社会労働委員会 第28号

○内田国務大臣 もちろんけっこうなことだと思います。私も大いにやりたいと思います。しかしこれはこういうところで申すことばとして適当でないかもしれませんが、いろいろの方面で公費で、国庫負担でやりたいことを厚生省といたしましてたくさんかかえておりますので、一ぺんにできないという問題がございますので、したがいまして私どもができる範囲で、またいままでできないことでも突破してやらなければならないことはやるということで進んでいくよりしかたがないとい…