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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1971/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 私も実は明確にお答えできないいわけでございますが、それらの中には刑法上詐欺横領に該当するような事項があるいはあるかもしれませんし、あるいはそういう違法性ではない、不法の、あるいは不当の請求がある、治療指針あるいは使用基準等に違反をする請求で診療報酬を多額に受け取ったのだというような、そういう方々ももちろんあるわけでございますので、そこの分界は私はなかなかむずかしい点もあろうと思います。しかしこれまでの姿勢としては、おそら…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 私が申し述べました全部を後藤さんに御判断いただければ、少なくとも私に関する限り、また今後の私の政治姿勢というものを御理解いただけたと思います。過去にさかのぼりまして、さっき局長から述べましたような返還あるいは行政処置の事例につきまして、毎年それらが告発にいかに踏み切ったか、あるいは刑事訴訟法の条文をいかに順守したかということにつきましては、私がいま十分御説明いたすこともあるいはお尋ねに対しては忠実かもしれませんが、それよ…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 私は、厚生大臣として、いままで左に向いておった厚生省の姿勢を、右に向けようと思って就任以来実は努力をいたしてまいりました。これは、今度の通達の問題にいたしましても、あるいはまた薬の添付廃止の問題にいたしましても、私は良心をもって、いままで左に向いていたと思うことがたいへん気になる点がございますので、ずいぶん右に向けることに努力をしております。しかし、私はおっしゃるとおり公務員ではございますが、同時にやはり現実の政治家でも…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 私が申しておりますことをもっと簡潔に申しますと、これから先の事犯については、私はただ調査とか審査とかいうことだけを前提にして監査まで及ばないというようなことではなしに、もっと監査にも踏み込むし、監査の結果においては、私はそれは刑事訴訟法にも刑法にもつなげるような姿勢を保たんとするものでございますけれども、私が厚生大臣でありましても過去の事犯にまでさかのぼって、そこまで私がやることがほんとうに今後の姿勢を正す上に絶対必要で…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 児童手当の財源問題でございますが、これは古川さんも御承知のように、正直に申しますと、児童手当が各党から御提案になられました結果、今日まで実現を見なかった一つの障害が財源問題でございましたことは、もう隠す必要もございません。つまり企業側の負担につきましていろいろ抵抗があったわけでございますが、しかし、これは社会福祉の施策でありますと同時にまた、社会保険の施策でもございまして、これは厚生年金でも健康保険でもみな企業の負担とい…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 財源区分に関係なしに、私はこの制度は年度的にも成長させたい、また法律の中にもあとから入れましたが、実質的にも三千円というものを固定するわけではなしに成長させるつもりでおります。が、これは財源関係にはかかわりなく歩を進めてまいらんとするものでございます。

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 悪臭というのはほかの公害と違いまして、きわめて地域的な公害の種類でございます。そこで、その公害について今回法律を出しますが、国が出します法律は、悪臭防止についての処置の進め方あるいは基準のつくり方等につきましての法律でございまして、具体的な措置はすべて府県なり市町村なりがとることになるわけでありますので、国としては基準をつくったりする場合の研究費でありますとか、あるいはまた、測定機器などを設けます際の助成費というようなも…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 御指摘のような事柄は、私どもも全く同じ関心事でございますので、四十六年度も大いに進めたいと考えます。予算もさることながら、ほんとうを申し上げますと、とどのつまりは専門の人間を確保することでございまして、食品中における残留農薬の慢性毒性等の調査にいたしましても、むしろ人が足りないためにこれまでは若干おくれぎみという問題がございました。そこで、それらの人員の確保というようなことを考えまして今度の予算がつけられておりますので、…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 そのことにつきましては、法律案審査の際にまたいろいろ御意見も承ることになると思いますが、今回の改正では、いろいろの御要望があります中で、健康管理手当を支出する対象の方々の年齢を引き下げて、それだけ対象の範囲を広げるとか、あるいはまた、特別被爆者として取り扱う区域を広げるというようなことを取り上げておる次第でございます。国家補償といいますか、あるいはまた、戦没者戦傷病者援護法といったような、ああいう法律の体系に並ぶようなこ…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 健康保険の改正にあたりましては、健康保険法という実体法がございまして、その実体法の中に、健康保険制度についていろいろな新しい企画、改正等をやる場合には、社会保険審議会に諮問をいたすことが規定をされておるわけでございます。それを受けまして、社会保険審議会の設置法のほうが働くことになるわけでありますから、これに諮問をいたしますことは当然でございます。一方の社会保障制度審議会のほうは、これは厚生省の付属機関ではございませんで、…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 古川さんも御承知のとおり、健康保険の改正につきましては、従来過去の歴史上、厚生省もせっぱ詰まって、その特例的な改正――法律案そのものの名前も健康保険臨時特例法というような形で、昭和四十二年ころから法律案の御制定をいただいたり、またその後、二年間の間にこの特例をやめて抜本改正のほうに移る、こういうような約束をいたしながら、なかなかそれができないで、二年後の昭和四十四年にも、特例法の延長というような形で国会に法律案を出しまし…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 御承知のとおりこれは、こういうことを申すとしかられるかもわかりませんが、この審議会は、各方面の利害関係に立たれる方々の代表者、あるいはまた各政党の代表者の方々にもお入りをいただいておりますので、まあ、審議の状況を承っておりましても、なかなか一本になった答申というものもいただきにくいし、また、政府のやることはみんなよろしい、こういうような御答申にはならないようなことも判断をされるわけでございます。しかし、それらの御意見とい…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 私は、責任ということばについてでございますが、いま訴訟で法律上の責任を追及をされ、また、それに対しまして抗弁も、法務省を通じてされておるわけでございますが、もちろん政府に法律的責任があるということは、いまここで私が述べ得ないことであるわけで、そのために訴訟にもなっているわけでありますけれども、しかし私は、もっと違った意味に政府の責任と申しますか、あるいはむしろ当時政府に姿勢のゆるみというようなものがあったのではないかとい…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 ちょうど私が幸か不幸かこの処理に当たらなければならないときの厚生大臣になりましたので、私は、いま申し述べましたことが私の考え方でございまして、園田さんと比較をされても、園田さんのおことばもりっぱであったと思いますし、私は、私のいま申し上げたような見地からこのことにつきましてでき得るだけのことをしてまいりたい、こういうことでございます。

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 政府が何でも責任をしょってしまえばいいということでもないので、また、その辺のことは古寺さんたいへん賢明で、私どもの立場もおわかりだと思いますので、私はこういうことばを述べるわけでありますが、私はその上にことばを冠しまして、広い意味で政治的あるいは道義的の責任を感じて、したがって何をするかというと、私はこれからのお子さま方の幸福を中心としたことを考える、そういう姿勢をとることと、それからまた、これはサリドマイドでなくても、…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 これは不幸にしてわが国にもフォコメリー児の発生という不幸な事態が生じましたけれども、これはわが国のみならず、西ドイツはもちろんのこと、北欧三国その他かなり数多い外国の諸国に不幸な事態が起こっておりまして、それらがおおむね訴訟で争われてまいりましたことは、日本と同じでございますが、昨年の暮れぐらいまでにこれらの外国におきましては訴訟がすべて和解の方向に持ち込まれたというような国際的な事情がございます。それに私は、いまの厚生…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 私は、言ってはいけなかったことかもしれません。だがしかし、私はいまの厚生大臣として、また、いまのような薬に対する社会意識の盛り上がりの中におる厚生大臣として考えますと、国際的に因果関係をはっきりいたさないにいたしましても、疑いのあった薬はできるだけ早くとめるということが、薬の行政を担当する厚生省としてはゆるみのない姿勢ではないかというような思いがいたすわけであります。これは、当時私が厚生大臣であったならば、そうやったとい…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 とにかく訴訟で何年も争われて、お互いが訴訟代理人を出して攻撃、防御をやってまいったことでありますので、いまの原告の方がそういう感情、感想を持たれることも、私は決してわからぬではないと思います。しかしこれは、私の就任以前になるわけでありますが、四、五年前から訴訟が行なわれているから、すべてその訴訟で法律上の責任ないし因果関係の究明というものを続けていけば、私はそれで免れるわけではありますけれども、おそらく私の在職中に判決が…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 この訴訟になっておりますのは刑事事件ではございませんで、民事上の損害賠償請求ということであるはずでございますので、和解ということになりますと、当然損害補償というようなものを裁判上あるいは裁判外でどう当事者同士がきめていくか、こういうことになるわけでございます。したがって財政上の問題が生ずる、幾らということは別といたしまして当然起こることでございます。その際、薬をつくって販売を進めてまいりました会社側の立場と、また、同じ被…

自由民主党厚生大臣1971/02/18

65衆議院 社会労働委員会 第4号

○内田国務大臣 私は直接社長とも、和解の分担のしかたでありますとか、全体としての和解の内容、条件であるとか、何も話し合っておりません。私のほうの担当者に対しましては、もちろんアプローチがあったことと思いますので、薬務局長から説明をしてください。