内田善利
会議録に記録された「内田善利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,054 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/09/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会60 件・60%
- 運輸委員会28 件・28%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 それと、いま降下ばいじんあるいは浮遊粉じんが話題になったわけですが、浮遊粉じんにしても、降下ばいじんにしても、環境基準がないわけですね。ですから、もうこの浮遊粉じんの中の重金属の量は、一年前、二年前、三年前からしますと、もうエスカレートをしているように多くなっているように思うわけです。下のほう、流れるほうを押えれば上から出てくる。上から出てくるのを押えれば下から出す、こういう実情を私は感ずるわけですけれども、やはり排水のほ…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 それから少し排水のほうにも触れてみたいと思うのですが、大牟田水域は、ことしの八月、全国の水質総点検の結果が発表になったわけですが、これも旧水質保全法によりまして環境基準が決定され、また、公害法によって排出規制をされたわけですが、この八月の環境庁から発表された内容を見ますと、非常にひどいわけですね。一向によくならないということを感ずるわけですが、特に、大牟田川の場合は、自然の流量といいますか、これが非常に少なくて、工場排水が…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 それから有明海・大牟田海域のヘドロですけれども、底質、これが福岡県衛生部でことしの一月から二月にかけて試料を採取して出された結果は、シアンが四〇・〇PPM。有機燐が三・九。カドミウムが二四四・四あるいは二六一・七、あるいは二〇〇・五。鉛が四二一・七、四九六・○、二三九・八。それから砒素も二〇八・七、一一〇・四、九七・四。トータル水銀で三二・四八とか二六・三四。トータルクロムで一二九・九あるいは九二・〇、あるいは七〇・四。こ…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 このヘドロについても環境基準を設定されるようにずっと前から言い続けておりますが、これはやはり問題があるわけですか。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 もう一つは、北九州ですけれども、北九州も、この大気の状況は、先ほど大牟田の場合に申し上げたと同じで、特に戸畑、若松、八幡区が亜硫酸ガスの汚染度がひどいわけですが、特に戸畑、若松のほうで環境基準の〇・〇五PPMをオーバーしておるわけですが、それと浮遊粉じんにつきましても同じで、名古屋、大牟田と同じように北九州も浮遊粉じんの量が非常に多い。特に八幡地区の城山小学校は、四十四年では降下ばいじんが最高八十四トンも降りておる。こうい…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 明年度基礎調査といいますと、結局、来年、再来年になるわけですが、こういった健康被害の調査はうんと予算を組んで、一挙にひとつやっていただきたいと、そのように思うわけです。今年の被害者救済の予算を見ましても、昨年来は五千六百二十五万六千円、本年度は六千五百八十八万二千円で、プラス九百万円なんですね。これでは、こういった苦しんでいる被害者を救済することはできないんじゃないかと、そのように非常に強く感ずるわけですが、もっと予算をふ…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 ひとつよろしくお願いしたいと思います。 それと水質の件でございますけれども、県に六月二十四日から委譲されておりますし、さらには、いままで指定地域でなかったところは、本年の十二月二十四日からいよいよ指定されて、権限が委譲されて、いよいよ新法が適用されるわけですが、私が一番心配するのは、いよいよ新法が適用されるようになったら分析技術者の問題が非常に大きくなってくるんではないか、このように心配するわけです。データに基づいていろい…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 それからもう一つは、排出基準ですけれども、大分の佐伯市の興人工場のことをお聞きになっていると思いますけれども、私は、昨年からこの排出基準については排水量も考えに入れるべきじゃないかと、このように申してきたわけですが、大牟田の例を見ましても、ここは自然の流量がなくて、工場排水ばかりといってもいいくらいな排水なんですが、興人工場の場合も、水をまぜて基準に合わしたというような報道がなされておりますが、私は、排出基準をきめる場合に…
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 それでは、その問題はそれで終わりまして、次に農薬のことについて簡単に二、三点質問したいと思いますが、実は農薬のことについて、特に作物の残留性農薬についてBHCあるいはDDTがことしの十月以降いよいよもう山林も散布できなくなるのですが、このBHC、DDTが現在各企業に保存されている、現在日本に保管されている量はどのぐらいあるのか、企業側が幾ら、あるいは農家保存が幾ら、この点数量をお聞きしたいと思います。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 いよいよ使用されなくなりますと、製造はもちろん禁止されておるわけですが、この一万一千トンというBHCあるいはDDTをどのように一体処理されるつもりなのか、その対策をお聞きしたいと思います。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 この処理方法は埋没のようですけれども、ほかに科学的な処理方法はないのかどうか。一万一千トンものBHCを埋没するとなると、地下水のないところということですけれども、そういう適当な場所があるかどうか。すでに静岡県では農薬を埋没して問題になっているわけですが、この点について聞かしてもらいたいと思います。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 厚生省にちょっとお聞きしたいと思いますが、この算定基準、いままでは努力目標としてベータBHCは〇・一PPMだったですね、それが今度〇・一八ですか、七月に省令ですかで 〇・二PPMになったわけですけれども、非常に甘いという先ほどの米の一PPMと同じように、 〇・一PPMを目標としてきながら〇・二PPMになったということ、この点どういう理由でなったのか聞かしてもらいたいと思います。
第66回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号
○内田善利君 農薬のことについては、また後の機会に譲りたいと思いますが、いずれにしても、このBHC、DDTは一万一千トンというばく大な量が残るわけです。処分しなければならないわけですので、その処分の方法については十分ひとつ注意をしていただくようにお願いして、私の質問を終わります。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○内田善利君 私は文化財の保護について質問したいと思いますが、高度経済成長が人間の生命をむしばむほどの公害をもたらしましたが、いまはわれわれ祖先の国民遺産である文化財が開発によって破壊されつつあるということを強く感ずるわけですが、この文化財の中で特にきょうは埋蔵文化財についてお聞きしておきたいと、このように思うわけですが、最初に文化財の予算関係について聞きたいと思います。この開発関係の予算と文化財の発掘、保護関係の予算との比率は大体二百…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○内田善利君 二百対一よりもまだ大きいということですが、来年度の史跡等の買い上げ補助金についてですけれども、昨年度が概算要求で十七億七千万円、実績が十四億八千万円、本年度の概算要求は二十五億一千六百万円ですね。同時に史跡等の環境整備を促進し史跡公園等として活用するための環境整備補助金、これは昨年度は概算要求が三億三千万円、実績が二億二千三百万円、本年度の要求が百三十件で六億三千万円ということですが、そのとおりですね。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○内田善利君 いま開発か保護かということで最初質問したわけですが、開発には二百以上対一の割合で文化財保護に予算を組んでおる、こういうことで、私はこれを見たときに昨年よりは増しておりますけれども非常に弱い、このように思うわけです。現状は開発がどんどん進んで文化財はもうブルドーザーの下にどんどんどんどん破壊されていってしまっておる、そういう状況です。私もあちこち見ておりますが、まことに悲惨な状況を呈しておるわけです。もう少し文化庁この点主張…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○内田善利君 埋蔵文化財は緊急に調査費を必要とすると思うんですね、補助金を。私は文化財の保護はあくまでも国に責任があると、このように思うわけですが、そういったことから補助金を大幅に増額しなければ、もういたずらにブルドーザーの下に破壊されてしまって、国民的な財産を将来に伝えることはむずかしいのじゃないかと、このように思うわけですけれども、この原因者負担による埋蔵文化財の調査費の負担軽減措置、これを講ずべきじゃないかと思いますが、この点はど…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○内田善利君 先へ進みますが、太宰府遺跡のうしろのほうの山に大野城祉があるわけですね。この大野城祉について、文化庁はどのように評価しておられるのか、お聞きしたいと思います。
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○内田善利君 この大野城祉は私もつい最近行ってみたんですが、この大野城祉は地図を見て初めてわかったんですけれども、太宰府の遺跡のすぐうしろにあるわけですね。私は太宰府政庁がこれを城としてつくって、あるいはその前にできておったかもしれませんが、これを使ったんじゃないか、そういう意味では非常に大事な遺跡だと、このように思ったわけですが、特別遺跡としていま指定されておりますけれども、山にできた朝鮮式の古い城ということですが、百何メートルですか…
第66回 参議院 文教委員会 閉会後第2号
○内田善利君 破壊される前に方法はなかったのかどうかですね。文化財保護法によりまして、工事にかかる三十日前に届け出をしたと、文化庁の指示を待ったけれども何ら指示がなかったので破壊したと、このように言っておるわけですが、これが事実かどうか。その前に、せっかくの土塁——下のほうは五メーター、上が三メーターという非常にいい土塁なんですが、これを何らかの方法でこわさない方法はなかったものかどうかですね。