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公明党参議院
総発言数
4,054
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1972/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会60 件・60%
  • 運輸委員会28 件・28%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,054 20 を表示
公明党1972/06/16

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

○内田善利君 これで私の質問を終わりますが、実はこの自然環境保全法案は、やっと手に入って、それこそ内容については私もまだ薄いわけですが、いま逐条いろいろ御質問したわけですけれども、いま見ただけでもいろんな問題が含まれておると思うんですね。そういったことで、この自然環境保全法については、ひとつ今後ともよく附帯決議その他を十分検討して、実施していただくようにお願いするわけです。先ほどの無過失法案の場合も、附帯決議については非常に簡単に、善処…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 それでは、私も関連して一言聞きたいと思いますが、非常に御苦労さまでございました。あの中で、戦争こそ最大の環境破壊であるということが新聞に出ておりましたが、このような問題はどのように扱われたのか、お聞きしたいと思います。 それと、環境基金一〇%というのは、金額にしますと日本円で幾らになりますか。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 無過失賠償責任制度と光化学スモッグの関係がどうなるか、まずお聞きしたいのですが、光化学スモッグは、昨年でしたか、環境庁長官にお聞きしたときには、公害であると思うということだったのですが、いまだに公害としては認められていない。原因が何であるかはっきりしない、分析方法もいまだにはっきりしない、そういうようなことで原因がはっきりしていないわけですが、この光化学スモッグについて、この無過失賠償責任制度が発足したらどのような取り扱い…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 光化学スモッグは、いわゆる公害ですか。何ですか、これは。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 そうすると、公害であるけれども無過失賠償責任制度は適用できない、原因者が複雑であるから。そういうことであれば、一体どこで救済する方法があるか。いま局長お話しになりましたけれども、いままでは学校でしたから、学校安全会とかああいうので校長先生は、それは一部分ですけれども払っておられる。入院費とかその他、いまのところはそういったことで、東京都当局とかあるいは県当局で救済しているわけですけれども、これについてどのように救済措置をし…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 この間、本委員会で自動車の規制について、警察庁の交通規制課長だったと思いますが、いまは自動車はふえるにまかせて、歩道をきちっとして、あとは幾ら自動車がふえてもしようがないというようなことを答弁されておったんですけれども、いまの状態ではいまの長官の答弁で納得できますけれども、アクロレインがもう少し濃密になってきたり濃厚になってきたりすると、ほんとうにばたばたと倒れるようなことが起こらないとは言えない、このように思うわけです。…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 もう一言聞いておきますが、現在治療費はどこが出しておりますか。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 出していると思うでは困るのであって、前回は、先ほども申しましたように、学校安全会の費用だけですね。一番最初に光化学スモッグが起こったときには、学校安全会からやむを得ず金が出ているというような状態ですから、どこから出していただいてもけっこうです、どこからでもいいですが、そういう健康被害に対しては十分なひとつ対策を講じていただきたい、このように思うわけです。 次にもう一つお聞きしたいのは、具体的な例をあげて聞きますが、特定物質…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 それをしなかった。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 実はこういう例があるんですが、農林省と厚生省と通産省、三省連合で日本列島のカドミウム分布調査をしたことがありますね、農林省。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 四十五年の十月ごろ、日本列島全部のカドミウム分布調査をやったわけです。そのときに農林省が、米の中のカドミウムを調査したわけですね。県が委託を受けて、県の農事試験場がこれを実施したわけですが、このときに、一・〇PPM以上の玄米が出たわけです。 これは長崎県の対馬の話ですが、厳原町の前原、この水口で一つは〇・九七、それから中央で一・七〇、水しりで一・五八、それから裏河内というところで、水口で一・二八、それから中央が出ていません…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 農林省のほう、いかがです。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 そんなことを聞いているわけじゃないですよね。いま行政責任を法務当局にただしたわけです。農林省は公表したと言っているけれども、四十六年の十月ごろの新聞には確かに発表になっております。それは三カ所、一・〇PPM以上の米があったというだけで、その内容は全然発表になってないわけです。そして、農林省からは、どこにもそういう対策は講じてないでしょう。そういう点はどうですか。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 いま環境庁長官の言われたとおりなんですけれども、農林省は地域指定のことばかり言われておりますけれども、そのとき発表したと言われますが、本人たちに向かって、こうなんですよと、いま環境庁長官の言われたように、食糧事務所を通して、一・〇以上の米だから当然凍結すべき筋合いのものなんですね。それをほうっていた責任ということを私は聞いているわけです。当然、農林省がやるべきじゃないんですか。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 この対馬は、御承知のとおり土壌が非常に汚染されているわけです。県のやった、あるいは農林省のやった四十六年度、四十五年度の調査によりますと、カドミウムのみならず、鉛も亜鉛も、データを見ますと、よその地域に比べて非常に多いのですね。御存じですか。米にしても土壌にしても、土壌汚染はまだやっているわけではないとおっしゃっておりますが、私のところには入っているわけですけれども、米も土壌も、カドミウムだけじゃなくて鉛、亜鉛、非常に多い…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 この法律は、一番最初に茜ヶ久保委員からも質問があったわけですが、一昨年の九月一日、宇都宮一日内閣で佐藤総理も、無過失賠償法をつくる、このように言明されて今日に至っているわけですが、この無過失賠償責任制度が、水質汚濁防止法また大気汚染防止法の一部を改正する法律として出てきたことは、いままでの経過からなかなか国会に提出されなかった、そういう経過からいろいろなことを考えるわけですが、私どもは、当然佐藤総理の意をくむような単独立法…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 この無過失責任の対象となるものを、大気汚染防止法の規制物質、それから水質汚濁防止法の規制物質に限った理由ですね、これはどうなんですか。

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 有害物質、特定物質であれば、確かに被害を生ずる可能性はあると思います。工場等が、もしこのような大気汚染防止法あるいは水質汚濁防止法でいう有害物質を出して、それで健康被害が生ずるということは、それはもう当然無過失じゃなくて、私は過失責任だと、このように思うわけですね。水質汚濁防止法で言い、大気汚染防止法で言う有毒物質を流したということは、これは基準以上でもあるいは基準以下でも、もう当然過失だ。そういう有毒物質、特定物質にあげ…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 私は、カドミウムが土壌汚染防止法ではたった一つ規制されている、あるいは水質汚濁防止法でも特定物質が何種類かありますが、そういったものはある程度予見できるわけですね。排出基準以上あるいは排出基準以下で流出している場合に、ある程度予見できる。そういうものは過失責任法で規制できる。ところが、それよりも、わからない物質が流れてきて健康被害を生じた場合には、これはどうにもできないのですから、こういう法律こそ、私はそういうものに限らな…

公明党1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○内田善利君 これは例が、妥当な例であるかどうかわかりませんが、たとえば自動車がスピード違反をしていたら、当然、事故を起こしたら引っかかるのが過失責任じゃないかと思うのですが、この排出基準以下である、すなわちスピード以内で、スピード違反をしていないということで車が走ってきて、たまたま事故を起こした、こういう場合に無過失責任法が当たるのじゃないか。基準以下である場合でも、そういう被害が起こったら罰せられる。そのスピード以外の、ほかの原因で…