P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本中央競馬会理事長衆議院参議院
総発言数
3,417
直近の所属会派
直近の役職
日本中央競馬会理事長
直近の発言日
1974/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会62 件・62%
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,417 20 を表示
水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいま先生からお話しがございましたように、確かに、水産物の場合に、産地価格と消費地価格に値の差が大き過ぎるのではないか、流通改善が必要ではないかということは、これは古くして新しき課題でございます。私どもといたしましても、この問題は、ものによりましては、どういう段階でどうなってどうというような追跡調査がすでにできておるものもございますし、今後やらなければならぬ問題もあります。 私どもの考えておりますところでは、一番…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいま先生から御指摘のあったような事実がございます。 そこで、船の輸出ですが、古い船でございますが、その数字を見ますと、四十二年にはパナマに一隻、韓国に十四隻でございました。それが三年後の四十五年にはパナマに十隻、韓国に四十二隻、四十七年にはパナマに三十九隻、韓国に四十二隻、四十八年にはパナマに五十七隻、韓国には四十八隻というふうに古い船の輸出がふえております。これは日本の漁業者が新しい船をつくるという場合に、古…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 先生の御指摘のとおり、カツオ・マグロ漁業の資源はやや低下状況にございます。わが国の漁獲量で申しますと、一九六三年にカツオ十六万トン、マグロ五十三万トンというのが過去の最高の数字でございまして、一九七二年には、マグロが三十六万トンに下がっております。世界的にそういう傾向はございまして、マグロはもう満限状態で、今後開発の可能性はきわめて少ない。しかし、カツオはまだ未利用資源があるんだということで、開発可能資源量として約…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 政務次官の御答弁の前に、一つ事実だけを申し上げておきますが、そういったような事態になりましたので、水産庁としては、もうこの事態は無視できないということで、昨年から古い漁船の輸出規制措置をとっております。すなわち、ワクを設けまして、その一定のワクの中でしか出せないということにしております。それからマグロ船につきましては、新造船もそれに入れるというようなことでワクをきめております。ただ、非常に問題なのは、こういうことで…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 輸出ワクがございますから、その輸出ワクの中では出ているわけでございます。

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいまのお話しはマグロのいわゆる一船買いのお話しではないかと思います。この一船買いの問題は非常にむずかしい問題でございまして、私どもとしても実はいろいろな角度から検討しなければならぬ問題だと思っております。と申しますのは、従来マグロ漁船が水揚げして市場に出すという場合には、売るのに、一週間から、場合によったら二週間ぐらいかかって少しずつ出して売るということをやっております。そうすると、そこに船を置いておかなければ…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいま先生から御指摘のございましたとおり、融資保証制度では、基金協会に対する地方公共団体の出資金が一定率、四分の一以上あるものにつきまして保険の付保率を七割としております。その地方公共団体の出資が一定率までないところは五割ということなので、かつお・まぐろ協会の場合には地方公共団体の出資がございませんので五割になっている。今後マグロ漁業が非常に危険になってくる、将来なかなかむずかしいということは、私もある程度そう思…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 石油危機が起こりました直後におきましては、ただいま先生から御指摘のあったようなことがございまして、特に、マグロ船は外国で補給がなかなかむずかしくなったということがございます。これにつきましては、先生御案内のように緊急の洋上補給をやりまして、マグロ船に対しましては、ケープタウン沖の漁場に出漁しているマグロ船に対して六千百キロリットル、ハワイ沖漁場の出漁船に対して四千五百キロリットル、豪州沖漁場出漁船に対して六千キロリ…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 漁家経営の安定ということから考えますと、やはり魚価の安定というものを一番考えなければならぬ。農産物につきましては、御承知のとおり、農産物価格安定に相当な財政支出をいたしましていろいろやっておるわけでございます。漁業の場合には、非常に腐りやすいということもございまして、従来そういった価格安定措置が非常に欠けております。しかし、先ほども御答弁申し上げましたけれども、最近では冷凍品が流通の半分ぐらいになってきておるという…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいま先生から御指摘がございましたように、わが国の遠洋漁業の直面しておる問題はたいへんむずかしい問題があると思います。したがいまして、その中にあって、国際的には、いろいろな国際的な交渉を通じて漁場の確保をはかっていく。特に、開発途上国に対しましては、これに資金、技術等の援助を結びつけながらやっていかなければならぬとか、いろいろな問題がございます。いずれにいたしましても、漁場の確保と経営の安定策について力をいたして…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいま先生から御指摘がございましたけれども、私どもは、こういった沿岸の問題に対して、日ソの関係でソ連に対して遠慮するということは全くやっておりません。これはこれとして要求しなければならぬということで、外務省に頼みましてソ連に交渉しておりますし、ときどき日ソの関係があるものでございますから、私どもも、東京におるソ連大使館の大使なり参事官に会う機会がございますので、そういう機会にもこの問題は指摘し、特に、ことしのごと…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 現在、水産関係者間ので、魚礁というのは非常に効果がある、極端な場合、バスを海に埋めておけばそこに非常に魚がついてくる、だから、全国日本の津々浦々まで日本の海を魚礁で包んでしまえというような意見もございます。これは確かに一つの考え方でございまして、私どもといたしましても、大型魚礁というものをこの際大いにやりたいということを考えまして、今度の法律をお願いしているわけでございます。 そこで、それでは五十年から計画を立てま…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 先生の御指摘は非常によくわかります。近代化資金の金利が漁業者の立場から見れば安いほうがいい、これは当然でございます。ただ、ここで一つ問題になってまいりますのは、近代化資金の原資が系統金融から出されて、それに利子補給をしているということと、それから、金融につきましては、公庫資金その他いろいろな市中の資金等の金利体系の問題がございます。そういう金利体系のお話しをいたしますと、それは一つの逃げ口上だという御批判をよく受け…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 養魚用の配合飼料の成分基準に関する御質問でございますが、現在のところ、配合飼料の成分基準及び検査等については制度化されておりません。その背景としては、養殖用配合飼料の開発普及がなされてまだ日が浅いということと、完全配合飼料としての成分については目下研究開発途上の段階にございますと同時に、養魚用の配合飼料の総生産量は約十万トンと、家畜用の飼料に比べてきわめて少なく、これまで、各県の水産試験場等の試験結果等に基づきまし…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 そういう方向で検討したいと思います。

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 水産用の医薬品として一番問題なのは、ただいま先生から御指摘がございましたけれども、抗生物質ではないかと思います。それで、魚の場合には家畜と違いまして、体内に入りました抗生物質が通常は四十八時間以内に体外に排出されますので、食品としての魚について、これらの抗生物質の残留が問題になることはほとんどないのではないかというふうな化学的な知見を持っているわけでございまして、現在のところ、その飼料については特別な規制はしており…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 この問題は、確かに、先生の御指摘のように重要な問題でございます。ただ、国際的に見ても新しい問題でございまして、卵や種苗が輸出されるということは昔はあまりなかったのですが、最近は非常にふえてまいりまして、国際的にも、現在、魚苗についてはいろいろ研究が始まったという段階でございます。 そこで、私どもの調べておるところでは、魚につきまして、動物や植物と同じような検疫制度を設けている国はございません。ただ、アメリカ及びカナ…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいま先生御指摘のとおりでございます。そこで、確かに、魚病のお医者さんというものはいまのところおりません。そこで、四十八年あたりから講習会等をやりまして、関係者、水産試験所の職員にそういう魚病に関するいろいろな診断の講習をやっておりますし、それから、検疫問題を含めましてどうするかということにつきましては、四十九年度予算をとりましたので、検討会を水産庁の中につくりまして、今後この問題には直剣に取り組まなければならぬ…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいまの点も、日本の水産行政について非常に大きな問題でございます。先生からも御指摘がございましたように、今日遊漁人口は千数百万人と言われておりまして、都会の人間が自然に親しむ大きなレクリエーションになっているわけでございます。これはまた健全なレクリエーションでございますから、国としても伸ばさなければならぬ、しかし、それによって漁業者が迷惑を受けるということでは、これまた問題でございます。そこで、現在やっております…

水産庁長官1974/03/20

72衆議院 農林水産委員会 第23号

○内村(良)政府委員 ただいま提案しております漁業災害補償法の改正は、まさに先生から御指摘のあったような精神でやっておるわけでございます。 補償の内容の充実につきましては、共済限度額の算定方式を、従来のやり方を変えまして、過去三年加重平均でとって、それに一定の率をかけていたものを算術平均にして、そのかわり魚価の上昇率をかける。それに現実に合わして限度額率を、これまでは個々にやっておりましたのを漁業種類ごとに一律にするということで、補償を…