内村良英
会議録に記録された「内村良英」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,417 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本中央競馬会理事長
- 直近の発言日
- 1974/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会62 件・62%
- 予算委員会第五分科会24 件・24%
- 決算委員会12 件・12%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 3,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 農林水産委員会 第20号
○政府委員(内村良英君) 私も、たしか水産経済新聞であったかと思いますけれども、新聞報道で、そのような動きがあるということは承知しております。しかしながら、水産庁として、いろいろな意見を述べるのには、やはり運輸省なり、建設省の省議決定を経て、閣議決定前に出されたものについて意見を述べるわけでございまして、私どもは、それについては、新聞報道で承知しておる範囲、程度でございます。われわれといたしましては、先ほど先生から御指摘がございましたよ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 四十七年の漁業生産は一千万トンをこえているわけでございますが、特に、白書で明らかなように、スケソウダラ、サバの漁獲が四割ぐらいになっているということが、非常に漁獲が伸びた大きな原因でございます。
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 世界的な水産資源の動向でございますが、これは魚種によっていろいろ違うわけでございます。 そこで、主たる魚類だけについて申し上げますと、まず最初にカツオ・マグロでございますが、カツオにつきましては、未利用資源がまだ相当ございます。そこで、開発可能の資源量は約百五十万トン程度あるのじゃないかというふうに見られております。マグロは、満限状態でございまして、今後開発の可能性はきわめて少ないということでございます。 次に…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) まず浮き魚の場合には、資源の判定が非常にむずかしいわけでございます。現にサンマがふえておるというようなこともございますので、浮き魚について今後資源がどうなるかということは、これはかなり解明すべき問題がございます。 それから底魚につきましては、これはやはり多少減ってきておるのではないかという感じがいたします。 それからサケ・マスでございますが、これはかなり減っているということは言っていいのではないかと思います。
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 確かに先生がただいま御指摘になりましたような面もございます。しかしながら、スケソウダラの漁獲がふえ始めたころにおきましては、スケソウダラの資源というものは非常に豊富だったわけでございます。今日までいろいろ漁業の歴史を見てみますと、最初、相当な未利用資源がある、そこに漁獲努力を加えていくということになると、ある時期においてオーバーフィッシングと申しますか、漁獲努力のほうが資源を上回ったような状況になる。そこで、い…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 特に、開発途上国が、最近の海洋法会議等におきまして、二百海里に及ぶような経済水域とか、あるいは漁業専管水域ということを言っておりますことの背景には、いまのままほうっておくと、日本だけではなしに、先進国あるいは開発途上国の中でも最近、台湾とか韓国は非常にまあ遠洋漁業をやっておりますので、そういった外国の漁業によって資源が、ものによっては枯渇するところまでなってしまうのではないか。それで、自分たちがいろいろ漁業を伸…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 先生御指摘のように、非常に答弁申し上げることがむずかしい問題でございます。ただ、一般的に言えますのは、戦後、日本漁業の発展というものは、日本漁業を取り巻く環境というのは非常に順調だったと私は思います。したがいまして、どんどんどんどん漁業が伸びていったということで、漁業におきましては、日本はもう代表的な最先進国ということになっております。 そこで、今後さらにこの漁業がもっと、特に漁獲努力と申しますか、船とかあるい…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 高度成長と漁業との関係という点でございますけれども、先生からただいま御指摘のございましたように、まず考えてみなければならないのは、高度成長によって国民経済が拡大すると、確かに需要の面がまず大きな問題になってきます。そこで、私どもの見ているところでは、現在七百万トン程度の魚を食べているわけでございますけれども、いまのスピードで経済成長が続いていくということになりますと、五十七年には九百三十万トンぐらいになるのでは…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 確かに先生御指摘のように、沿岸漁業の生産量というものは横ばいないしは若干下がる傾向になっております。ただ、沿岸漁業の場合には、中高級の魚介類を採捕しております関係上、価格で見ますとかなりの価格をあげているということは漁業白書で指摘されているとおりでございます。 そこで、まあ沿岸の資源の問題はどうかということでございますが、やはり今日沿岸漁業が停滞的であることの原因の中には、やはりその漁場が汚染しているというよう…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 海の汚染につきましては、もちろん水産庁としても、これに重大なる関心を持っているわけでございます。ただ、そういうことばを使っていいかどうかわかりませんけれども、この問題を考えます場合に、漁民の立場、あるいは漁業者の立場というものは、まあ被害者の立場でございます。したがいまして、まず水産庁といたしましては、そういった被害を受けないようにならなきゃならないということで、最近、特に問題になっております埋め立ての問題、あ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 水産庁といたしまして、専門に公害の研究をやっているかということになりますと、一例を申し上げますと、たとえば、原子力発電の場合の温排水の問題でございますが、原子力発電をやりました場合に、日本のように国土が狭い場合には、どうしても温排水が出てくる。そこでその温排水が出てきた場合に、どの範囲に影響があるだろうか、その範囲の測定とか、あるいはそれがそこにいるある水産動物なり水産植物にどういう影響を与えるかというようなこ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) いままでいろいろな試みがあったわけでございますが、政府としてこういう目標でやると、沿岸漁業の振興についてこういうふうにやるというような計数化されたものがあったかといいますと、これは必ずしもはっきりしてなかったわけでございます。現に、先生御案内のように、第一次構造改善事業、現に第二次構造改善事業をやってるわけでございますが、ああいった構造改善事業を進めるにあたりましても、常に沿岸漁業の振興ということを考えてやって…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 今後、沿岸漁業の振興をやるために漁場の整備あるいは栽培漁業を大いに進めるといったような場合に、一体だれを中核にしていくのか、要するに、そういう制度を整えてみても人がいなきゃできないじゃないかと、これは先生の御指摘のとおりでございます。そこで、まあ私どもの見ておりますところでは、先生御案内のように、漁船漁業について申しますと、三トンから十トン階層というものは専業率もかなり高いし、かなりの所得もあげているわけでござ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) ただいま先生から御指摘のございました油濁による漁業被害の問題は、私どもとして非常に頭の痛い問題でございます。と申しますのは、わが国の公害の補償制度というものはPPPの原則で、加害者が被害者に対して払う、こういうことになっております。そこで、赤潮をそれではなぜ漁済の中に入れたのかと申しますと、赤潮は自然現象でございまして、それに人為的な、たとえば汚水がそれを刺激するとか、あるいは海の富栄養化をもたらすというような…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 資源保護の方法は、日ソ漁業条約で、サケ・マスにつきましては日本の沖合い漁業の漁獲量をきめまして、さらに網目の規制だとか、網の長さの規制とか、いろいろな規制措置をとっております。カニにつきましては、従来は刺し網でやっていたわけでございますけれども、かご漁法にほとんど切りかえております。かごですと、非常に小さいのをとったときには、生きたまま海の中へまた戻せる。刺し網ですと、場合によってはもう死んでしまうということも…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) これだけ資源が減ったから漁獲量はこれだけにしなきゃならぬ、ということは数学的に算式で出てくるというような話ではございませんけれども、一般的の傾向として、たとえば魚体が小さくなってくるということであれば、かなり資源にダメージが出てきた、ということはこれは漁業者の常識でございます。したがって、そういった場合には、漁獲努力を多少差し控えなきゃならぬ、こういうことに相なるわけでございます。
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 過去の日ソ漁業条約に基づくわが国のサケ・マスの公海漁業の数量を見ていただきますと、年々減っております。その減っている程度のやはり資源の減退があったということは、これは事実でございまして、全然資源評価を離れてやっておるわけでもございませんし、といって算式でやるようなほどまた厳密なものではないというふうに私は思います。
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) きょうの「毎日新聞」の記事はどこから出たのかわかりませんけれども、非常な憶測だと思います。ただ、現在の日ソ交渉におきまして、B区域のソ連監視船の乗り入れ問題が大きな問題になっているのは事実でございます。そこで、わがほうは、過去のいきさつもございまして、それに対して反対している。ソ連は非常に強くそれを要望しているということがございます。それは事実でございます。それで、まだ話が全然ついてないというのが現状でございま…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 海洋法の会議の問題は、単に漁業以外に通航権の問題、あるいは軍事上の問題、その他あるいは地下資源の開発の問題等もあるわけでございますが、漁業を担当いたします水産庁といたしましては、やはり沿岸国のある程度の優先権と申しますか、これはまあ世界の大勢から見てやむを得ないのじゃないか。これに反抗してみて公海自由の原則だけでやってみても、これは全く孤立してしまうのじゃないか、それである程度沿岸国の優先権は認めざるを得ないだ…
第72回 参議院 農林水産委員会 第19号
○政府委員(内村良英君) 新しい事業団の問題が出ているわけでございますが、漁業につきましては、従来どおり海外協力財団で海外協力をやっていきたいと思っておるわけでございます。それで、新しい事業団の中に、漁業を入れるべきではないかという議論がございましたし、また、現に国会でもそういった議論があることを私どもは承知しております。 そこで、どういう考え方を水産庁としてしているかと申しますと、ただいまお話がございましたように、開発途上国を中心とす…