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原子力委員会委員参議院衆議院
総発言数
268 件
直近の所属会派
—
直近の役職
原子力委員会委員
直近の発言日
1964/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会53 件・53%
  • 外務委員会37 件・37%
  • 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会7 件・7%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発に関する小委員会3 件・3%

※ 全 268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

268 件中 20 件を表示
原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 量初、初めの御質問にお答えいたしましたような考えから、組合側の主張を直接聞くということはいたしませんでした。

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 私どもは、原子力委員会の庶務を扱う原子力委員会の事務局とも申すべきものとして原子力局を持っております。したがって、ここに書かれておりますそういう原研の中の事情などは、その庶務を果たしておる原子力局の報告をとっておるわけであります。したがって、その中から出てくることでございますけれども、たとえて申しますと、相当長期の協約、協定というものがなければ始めてはいけないというふうに考えられるものを、短期の協定だけで仕事を始める。 こ…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 私どもも長期計画が非常に完全であるということは、それは強く申したならばよくないことだと思いますけれども、あの長期計画をつくりますときには、日本の関係方面の意見も十分聞きましてつくったものであります。その意見の中には原研自体の御意見も入っておりまして、そういうことに関する限りは根拠は薄弱ではないと考えております。 いま半均質炉の例が御質問に出ましたので、実はこれは私申し上げたくないのでございますけれども、半均質炉の開発が非常…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 長期にわたって出張しました二人の中の一人は私自身でございます。私は、昨年の暮れに急に話が出まして、国連の経済社会理事会に新たにできました科学技術を開発のために利用することについての諮問委員会の専門委員として任命されるという問題が起こりまして、これはそれを受けるべきかどうかということを佐藤委員長とも御相談いたしまして、受けることにいたしたのでありますが、その第一回の会合が去る二月二十五日から三月六日まで開かれるということは、…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 この二四ページに書かれておりますことは、いまのこととは違ったものであるというふうに私は了解しております。このことは年度当初に原研の中で、たとえば今度の三十九年度に百五十人に人員がふえることになると思いますが、その百五十人も含めていままでの人もいれ、いろいろな新しい仕事を考えて配置をする。そのときに年度の途中でいろいろ新しい問題が起こり、あるいは事態が出て、それの変更をするというようなときに、これは原研の中でやれることがわり…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 これまでの歴史でそういうふうな押しつけが一つもなかったとは私も申し得ないと思います。私の知っております範囲で、放射線化学の現在高崎研究所というものになっておりますものは、これは、原研が発意されたものではありませんし、またこれを原研の中に引き取ることについて、おそらく理事長もかなり終わりの段階まであまり希望されてはいなかったと思います。しかし、いろいろ協議の結果、原研の中に置くことがやはり適当であるということになって、現在の…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 良識を欠いておると申しますのは、私自分でそう感じましたので……。一例を申し上げますけれども、昨年の十月の末でございますが、三号炉の運転中に三十分の予告でストライキに入ったことがございます。私は、組合はストライキをする権利を持っておりますから、ストライキに入ること自体どうこうというわけじゃございません。原子炉は、そういうことをしたらすぐあぶないとは申しませんけれども、人間の力の及ぶ範囲ではできるだけ慎重に取り扱うべきものだと…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 無通告でということではございません。三十分の予告ということもございますけれども、原子炉に部分ストを割合に早い時期にかけるということは、やはり労働組合がふだんから原子炉について言っておられることから見ましても、そう安易にとるべき手段ではなくて、あらゆる手段を講じてもそれが効果を結ばないからやむを得ずということならば、これは私も了解いたしますけれども、ストライキのことも原子炉の性格からいって、人為的に避けられることは避けたほう…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 長期計画のことでございますが、これは研究主任会世話人というところで、一部の意見として書かれたものでございますが、そこの中に「毎年のように改稿修正される原子力長期計画ではいかに特殊法人といえどもこれらの全ての要求は消化しきれない。」こう書いてございます。これは何か誤解がありまして、長期計画というのは原子力委員会が発足しました直後に一度できました。それから四、五年たちまして三十六年の二月に策定されたものが現存あります。それはそ…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 順が逆になるかもわかりませんが、原子炉の安全性についての報告というのは、たぶんこういうことだと思います。原子力研究所に原子炉を設置しますときには、その他の者が設置します場合と違いまして、設置許可の手続が省略されるのであります。しかし、安全性については、やはり原子炉安全専門審査会の意見を聞きまして、それが確保されるかどうかということをするようにいたしております。そのために、そういう意味の手続、実質的な設置のときにするような手…

原子力委員会委員1964/03/19

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会 第3号

○兼重説明員 この点はたいへん判断がむずかしいところでございまして、そういうような見方をする人々もずいぶん多いことも承知しております。そしてそれがこのストライキが非常にたびたび行なわれる理由だということを言う人もございますけれども、私どもそれがそうであるのかないのかということを突きとめる手段を持っておりませんので、ここではそれに対して何らの判定はいたしていないわけでございます。それは否定もしなければ肯定もしないという態度でございます。

原子力委員会委員1964/02/21

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○説明員(兼重寛九郎君) お答え申し上げます。 原子力委員会は厳密に申しますと諮問機関のような性格を持っておりますので、直接監督というような立場ではございません。そのほうは科学技術庁長官でございます。しかし実際的にはそういう問題のときにいろいろ発言を求められて、これに私どもの考え方を申すこともございますし、また直接菊池理事長などといろいろお話をすることもございます。それで、私がこれから申し上げますことは、そういう性格のものであることをお…

原子力委員会委員1964/02/21

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○説明員(兼重寛九郎君) 私いまそのほかのものの総量についての資料を持っておりませんのでお答えいたしかねますけれども、原子力発電所がかりに百万キロワットになりましても、これは量からいいましたら非常にわずかなものでございます。で、あの計画の中では、その次の十年間は大体もう経済的に競争できるようになるというふうに考えまして、その間に日本で原子力発電所が六百万ないし八百万キロワットできるであろう、あるいはできるのが適当だと、こういうふうに言っ…

原子力委員会委員1964/02/21

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○説明員(兼重寛九郎君) 私が申しましたのは、その一九七〇年、四十五年ごろに大体競争できるようになるだろうと想定しておりますから、それからあとの十年はもう自然に置いておいてももう原子力発電所は建設されるようになるだろう。その建設される発電所のこれはキロワット・アワーでありませんで、キロワットが六百万ないし八百万というのがその間に建設される新しい発電所の三〇%。ですから逆に申しますと、その二倍くらいのものが火力発電所として建設されるだろう…

原子力委員会委員1964/02/21

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○説明員(兼重寛九郎君) 私は自分の名前で総理大臣に答弁を出しました当事者でございますので、そんなことはございませんという御返事をしなければならぬわけでございますが、実は宇宙開発審議会というのができましたのが三十五年でございますから、もう三年半かかっております。その三年半の間にあの程度しかできなかったということは、私としては非常に不満足なんでございますが、私の力の及ばないところであろうかと思います。あれに出ておりますことを、具体的に盛っ…

原子力委員会委員1964/02/21

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○説明員(兼重寛九郎君) どういうことが基礎研究で、どこから開発かというのは、これはいろいろむずかしいと思いますが、大学の中でもたとえば理学部の人たちから見ますと、工学部でやっておりますことなんかは、はるかに応用に類することでありますけれども、しかし、工学部の者――私は工学部の関係者だったわけでございますが――から見れば、またその工学の中で大学でやるような基礎的な研究はあると思っておりますし、またあるわけでございます。そこで、いま東大の…

原子力委員会委員1964/02/21

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○説明員(兼重寛九郎君) 原子力のことに関係いたしましては、大学は、たしか権限としてはできないのじゃないか。しかし、実際問題として、頼めばそういうものは貸さないということはないと思いますけれども、これは原子力のほうの関係に限るわけでございます。

原子力委員会委員1964/02/13

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○兼重説明員 お答え申し上げます。 原子力船開発事業団は、昨年の八月できましてから、これまで建造すべき第一船についていろいろ検討してまいったわけでございます。最近その炉の基本設計を進めるにあたりまして、初めに所管大臣から示しました炉の基本計画というものの中には軽水型ということだけ加えてありまして、今後炉の基本計画を進めるのにはそれをもう少ししぼりたいということから、いろいろ検討いたしました結果、炉型としてはそれにさらに間接型というもう少…

原子力委員会委員1964/02/13

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○兼重説明員 七年でございます。

原子力委員会委員1964/02/13

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○兼重説明員 そういう考え方も確かにございましたし、特に英国ではそういうような考えを強く出して、現在の中では経済的に成り立つ原子力船、特に商業用の船はできないから、そのための開発を急ごうというように方針をきめられておることは、私が申すまでもなく御承知のことと思います。そういう考え方を日本でもとるべきだという意見もございました。しかし、日本は造船工業が現在では世界の一流と自負し、人も認めておる状況であります。そこで、日本で今度炉の開発をす…