八田達夫
会議録に記録された「八田達夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 93 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京大学空間情報科学研究センター教授
- 直近の発言日
- 2003/02/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 93 件の標本- 国土交通委員会36 件・39%
- 国会等の移転に関する特別委員会35 件・38%
- 内閣委員会15 件・16%
- 予算委員会7 件・8%
※ 全 93 件のうち直近 93 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
○八田参考人 財源について、完全に地方分権したらば、もう日本は徹底的な一極集中になっちゃうと思います。それを、すべて地元で集めたお金でやりなさいよということにしたらば、例えばもう北海道なんて全くやっていけなくなると思います。学校の施設も悪くなるし、図書館もなくなるし、みんなだめになって、全部人口は東京に移ってくると思うんです。だから、完全に地方でもって自立した財源を設けるというのは最初から不可能だと思います。 結局は、何らかの形で、国で…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) 八田でございます。 私は、首都機能移転の問題について当初から反対してまいりまして、いろいろなところに物を書いてまいりましたので、きょうは首都機能移転の是非について述べさせていただく機会を与えてくださり、大変ありがとうございます。 東京という都市が日本という国全体から見てその機能を最大限に生かす、そういうためには、この首都機能移転をどう判断したらいいんだろうか、そういう視点からきょうはお話し申し上げたいと思います。…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) まず第一の御質問で、諸外国には政治の中心と商業の中心が別なところがある、それについてどう考えるかという御質問でしたが、まずヨーロッパでいえば、ロンドンもパリも政治の中心と商業の中心が一致しております。それから、ベルリンは特殊な政治的な理由によって分けられていましたが、今やこれも一致しようとしています。 それで、分離しているのは、例えばオーストラリアですが、これはメルボルンとシドニーの確執のあげく政治的な妥協として…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) もし長谷川委員の御質問からちょっとずれたとしたら御指摘いただきたいと思いますが、まず道路の、例えば圏央道について投資額が非常に大きいということがございますが、東京の場合には、今の道路公団の建てたものの料金というのは、場所によって値段に差をつけるということはできないわけですけれども、やはり東京全体、基本的には混雑のあるところは料金は高く、混雑のないところは安くというのが道路の料金制度の本当は基本であるべきだと思いま…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) 今のは、やはりベルリンじゃなくてどこかまた別な小さな町に移ったとしたら、どこも移っていかなかったんじゃないですか。やっぱりベルリンの魅力でさまざまな大使館が移っていったので、それと同じ魅力は東京が持っているんだろうと思います。 さて、御質問は、要するに首都機能移転反対論という今日的な意義は何かということですね。 私は、実はバブルの真っ最中に、東京一極集中何が悪いというのを日経新聞の「やさしい経済学」で書いたような…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) 国民投票に関しては私も賛成でございます。ただ、今の国会決議を白紙に戻すというのもいいと思いますけれども、どっちでも同じ結果になると思います。 それから、首都の定義ですが、私は定義よりも何をどこに移すべきかということに興味がありまして、いわゆる首都機能移転として新しい都市に移さなくてもばらばらに移してもいいんで、政府の役所が、役所によっては東京にある必要がないというものがあると思うんです。基本的には、国民がそこの役…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) まず、私も福岡なんて大した町じゃないとずっと思っていまして、小倉こそが大都市であると思っていましたから、あの逆転現象というのが実に鮮やかな形で起きたわけですけれども、一つのあれは空港がきちんと福岡にはあって、そしてそれが町の近くにあって東京と結ばれていた、それが東京を通じて全国と結んでいた。北九州はそれがなかったということが一つの大きな要因であると思います。 それで、民間は移らない、やっぱり本社は東京に残るから、…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) 国土の均衡ある発展について、ただ比例的に国土が均衡的に発展するのじゃなくて、むしろそれぞれの地域が特色を持って発展する、そういうことならいいのではないかとおっしゃっている、もうまさにそのとおりだと思います。 それで、とにかく私が思いますには、政府が指導して、あるいは主導してある地域を開発する、これで成功した例がない。要するに、それはもう本当に地方としては中央のお金を欲しいですから、例のむつの話もそうですけれども、…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) 総理官邸をつくっておられるのは大変いいことだと思いますし、今の総理官邸、私は何かで入ったのは十年以上前ですけれども、随分古いなと思いました。 それから、消費税に関しては、そこの例えというのは、要するに幾らぐらいの規模のものであるか、この首都移転というのは、ということで使ったわけですけれども、ひょっとしたら御承知の方があるかもしれませんけれども、私はもう消費税は最初の設立のときからもろもろの理由を挙げて反対しており…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) もちろんです。だから、移る必要はないということです。
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) ええ。最初からだれも移ると考えてもいないわけですから、そういうことを考慮して法律のとりこになってしまってつくらないなんというのはばかばかしいと思いますよ。もうどうせ移転しないわけですから、さっさとつくるのが賢明だと思います。
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) まず、日本の夢をこういう首都移転に託せるかということなんですが、私が思いますには、やはりこれから例えば百年後というのはどうなるかというと、全世界的に都市の機能が非常に重要性を増してくると思うんです。それと同時に、多くの人が地方の生活や郊外の生活にあこがれて、そういう生活をもエンジョイしたいと。ある意味ではぜいたくな話ですけれども、両方ともの生活ができる。長期間の旅行を地方にする、あるいは退職後は地方に暮らす、そう…
第151回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
○参考人(八田達夫君) まず地震のことでございますけれども、大阪で千里中央というところがありまして、新幹線の新大阪から地下鉄で北に上がったところですけれども、そこに幾つか損保会社のビルがあるんですね。どうせビルを持つのならば、大損保会社ですから、もっと大阪の都心に持てばよさそうなのに、そういうところに何階建てかのビルがある。これはどうしてだろうと聞いたら、要するにあそこに全部データのバックアップがあるんだよ、東京が地震でやられたときのた…