八田貞義
会議録に記録された「八田貞義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金26 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会91 件・91%
- 社会労働委員会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 私は国民皆保険をやっていく場合に、貧乏線というものに対して十分な検討をする必要があると思うのです。保険行政だけでもってやられていったのでは人命尊重というものがみんな忘れられていくのです。ただ経済、財政の面だけを考えて将来保険をやっていくということでは人命尊重がワク外に出てしまいます。やはり貧乏というものについて十分に検討して内容把握をして、その上に国民皆保険というものが立てられていかなければならぬと私は思うのです。ですから今…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 私こまかい数字を大臣に要求しているわけじゃないのです。いわゆる貧乏というのは七割近くは病気によって貧乏になる、二割は失業によって貧乏になるのだ、こういうことは厚生白書にもはっきり書いてあるのです。そこで問題は病気にならぬようにして、いくために一体どうしたらいいか、貧乏になる原因の七割は病気である。そこで社会保険というものが考えられて参ったものと思いますが、一体今日社会保険に入れない人々がどれくらいおるか、社会保険の適用を受け…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 その三千万人の内訳をおっしゃっていただきたい。
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 今言われた資料の中には未適用人口が二千八百五十六万人ですか、こういうようなこまかい数字が出てきておるのですね。こういった内容のこまかい数字はやはり示していただきたいのです。これは口頭でなくてもよろしゅうございますからあとで資料をもって御提出願いたい。というのは、四人以下の事業所というふうに簡単に言われておりまするけれども、農業は国民健康保険に入れるかあるいは被用者保険に入れるかという問題がありますが、ただこういった四人以下の…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 政府は予算提出当時は、国庫補助の問題は暫定処置として出してきたように当然経過から考えておりますが、ただいま局長の説明によりますと、今度恒久的な補助金として制度化した、かようなことですが、暫定措置として初め出してきたものが今度は恒久的な制度としてこの提案理由の中には出てきておる。どうしてそういうふうに変ってきたか。この点について説明をお願いいたしたいと思います。
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 大臣はお急ぎのようですから、この問題はあとで事務当局の方から詳しく聞くことといたしまして、先に質問を進めて参ります。恒久的な制度として国庫補助三十六億円を出していくのだ、こういう説明でございますが、国庫補助金が単なる財政再建のための赤字補助金でなく、恒久的に制度化された一般会計からの補助金であれば、そこに医療費の患者一部負担の増額問題とからんで、さらにわが国における医療保障計画の今後における進め方の問題とからんでいろいろと検…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 私お尋ねしているのは、今度健康保険に三十億円を国庫補助にするに際して、他の医療保障全般との間に均衝を失わないかどうかということをお尋ねしているわけでございます。それで正確な数字を今お持ち合せないようでございまするから、あとで社会保険に対して国として出しておる予算について御明示願いたいのと、そしてその社会保険の間に果してどのような給付のアンバランスがあるかということも知りたいと思いますので、その資料も御提出願いたいのでございま…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 今まで健康保険に対する国庫補助の問題につきましては、国民健康保険に比べまして非常に給付の内容が健康保険の方がいいのです。国民健康保険の方は給付が非常に悪いのです。ですから社会保障制度審議会とかあるいは審議委員会など、学識経験者がいずれも一致して国民健康保険法の全面的な設置をもって政府管掌健康保険に対する国庫補助制度の前提であるとしている。さらに国庫補助制度というものは、国民健康保険の全面的な設置があって初めて考えられる問題だ…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 大臣、日本の社会保険は、組合とか共済という名前が示しますように、仲間同士で固まって、仲間以外のものは全然入れないというような傾向があるのです。これは日本の社会保険の伸びない大きな原因だと私は思うのです。日本人自身が非常に島国根性にこだわって、そうして共済組合という名前が示しますように仲間同士で固まって、仲間以外は入れないのだ、こういうような気持が社会保険の進展をはばんでおる。同じ健康保険でありましても、組合管掌と政府管掌の間…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 私は健康保険を全部政府管掌にしろと言ったのではないのです。組合管掌が非常にうまみがあるなら、組合管掌になぜできないか、こういうことをお尋ねしておるのです。互いに労働者同士であるのに、大企業の会社に勤めておる者だけが組合を作って、そうして中小企業の労働者は政府管掌保険の中に入っておる。ところが組合管掌の方は非常にうまみがあって、うまくいっているのだというなら、政府管掌の中に入っておる事業所の中で、組合方式へ持っていけばもっとお…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 そうすると国庫補助三十億円というのは今の制度のままでずっといくのだ、こういうふうに了解してよろしいわけですね。今までやってみたけれども、どうも組合方式に持っていくにはいろいろ非難があるので、政府管掌健康保険というものはこのままでしばらくいくのだ、そしてそのための国庫三十億円の補助だ、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 国民健康保険に対する国庫補助の点と、それから政府管掌健康保険に対する三十億円の補助ですね、これは一人当りにしますとどれくらいになるか、御計算をなさったことがありますか。
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 一人当りの頭割りといたしますと、大体そう均衡を失していない、同じだというような答弁でございますけれども、ところが医療給付内容は国民健康保険と健康保険では非常な差があると思う。国民健康保険では入院料とか補綴に対しては給付を除外しております。政府管掌の健康保険というのは入院料も補綴に対しても給付の中に入っているわけです。ですから一人当りの頭割りにしますと、国の補助については国民健康保険と政府管掌の健康保険との間に差はないようです…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 政府管掌の健康保険の場合、家族給付費は全医療費のどれくらいになっておりましょうか。
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 それから、二割から二割五分といいますと、大体国民健康保険の方との比較は十分できるわけですね。半分負担をしておるのが国民健康保険ですね。そうすると、健康保険の場合は家族の場合には半分です。ですから給付の内容について彼我を対照してみる場合に、二割くらいですと、その給付内容が国民健康保険の場合に低いかどうか、対照してみて十分に論ずることができるわけですね。というのは片方は被保険者の場合には、本人直接の場合にはこれはまるまるもらうの…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 一日ですね。
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 普通一般外来の治療日数の計算がございますね。大体一般外来でいけば治療日数は平均して何日というのが出て参りますね。その場合に、そういう計算からしまして、毎日々々お医者にかかるとして一般外来で一日に普通どれくらい金を払っておるものか、その治療費の御計算はむずかしいのでございましょうか。
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 時間がないようですから、あとの点はまた質問させていただくことにしまして、ただ患者負担の場合の歯科の補綴の問題でございますが、ニッケル・クローム合金を現在銀代用に歯科方面では使っておるのです。ところが現在これは健康保険の中に入っていない。これが入っていないのはどういう理由ですか。
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 ニッケル・クロームについては歯科学会の方に諮問されておるということでありますけれども、事実現在使われておるのですね。現在使っておるものを許可しない理由については、今歯科学会の方に諮問しておるのだ、こういうようなことでございますが、合金にもインチキなものは非常に多いのです。ですから、歯科医は正規なものとインチキなものとの判別がつかない、事実現在そういうものが使われておるということに対して、私はやはり歯科学会に相当突っ込んだ諮問…
第25回 衆議院 社会労働委員会 第12号
○八田委員 そうすると、標準に合っておるかどうかについては、国としては検査していないわけですね。たとえば今まで許可しておった補綴材料が果して規格に合っているかどうかということについての検査はやっていないわけですね。