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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,057 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1980/02/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会100 件・100%

※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,057 件中 20 件を表示
日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 私は、エネルギー問題、特に原子力の問題を中心に質問をいたすつもりでございますが、このことと間接的にはかかわりも持っておりまするので、先に総理大臣に二点お伺いをいたしたいと思います。 一つは、今度のいわゆるアフガンの情勢にかんがみて、アメリカの国防総省がイラン極秘報告というものをまとめた。七十ページに及ぶものであって、これまでアメリカ政府が行った最も徹底的な軍事研究文書だと言われておる。そこで米国防総省は、ペルシャ湾地域で紛争…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 大体こういう重大な問題について、あなたたちは新聞で承知しておるだけですか、外務大臣。

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 私が持っておりまするこれはある新聞なんですけれども、けさの新聞じゃないんです。もう何日か前の新聞なんです。それから新聞に報道されてからでも何日かたっております。唯一の被爆国として、しかもその被爆都市として長崎市においては、長崎の市会議員を初め、このことに抗議して座り込みをやっております。御承知ですか。 そこで、大体あなたは、核兵器を使った、その場合に相手側はそれでやられっ放しで、それに通常兵器で対抗するということはあり得ませ…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 これはもう本当に戦後かつてない重大なることであると思うのですよ。それで、私どもは残念ながらこの新聞報道で内容を承知するしかないのですけれども、そのように実際に核兵器の使用を検討すべきであると結論していると書いてある。これはもう直ちに照会をしていただくと同時に抗議をしてもらいたい、私は重ねてそのことを申し上げておきたいと思います。 それから第二の点ですけれども、総理大臣、今度特使を派遣されます。その特使はイランに行かれるのでし…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 どうもずばっとのお答えでない。私は頭のめぐりが悪いのですけれども、私は、イランに今度の特使は行きますねと、こう聞いたのですが、政府はイランに今度の特使は派遣するつもりかどうかということをずばり答えていただきたい。いろいろと報道されるところによりますと、インドとかパキスタン等にも行かれるというようなこと、それは確定じゃないかもしれません、先方の国との話し合いもありましょうから。でありますけれども、日本政府としてはイランにその特…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 それでは、イランにこの特使は行かれるということでございます。それは当然先方の国と事前の連絡の上でございましょう。 そこで、これはイランのみならずでございますけれども、石油は日本にとって生命線でございます。日本は第一次石油ショック以降若干消費がふえぎみでございましたけれども、ヨーロッパ各国等の石油の輸入は大体横ばいであったと思う。それで、ひとりアメリカがどんどん輸入をふやして、ほぼ三〇%輸入をふやした。そうして、各新聞が大きく…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 総理大臣からお答えをいただきましたので、蛇足だとは思うのですけれども、もしそうだとするならばきわめて遺憾な話で、外務省は一体何を考えているのかと言いたい。いろいろと伝えられましたね。園田特使自身は当然イランにも訪問をしなければならないと希望しておるが、外務省筋がそれに抵抗しておる、そういうようなことでまだ特使がイランに行くかどうか決まっていないということが、私が質問に立ちますまでの時点ではささやかれておりましたね。そんなこと…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 そういう外務省の姿勢についても言いたいのですけれども、それは時間がありませんから先へ進みます。 エネルギー問題についてお伺いをいたします。 長期エネルギー需給暫定見通しが昨年の八月末に決定したわけです。通産省はそれを受けておられるわけですが、それまでの見通しに比べまして約一〇%下方修正をされたものであり、省エネルギー後ではほぼ五年ずらしたという形になっておると私は理解をいたします。それはそうなんでありますけれども、それでもな…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 それらの論争はまた別の委員会でするとしまして、全体としてそういうように私は思っておるのですが、にもかかわらず、石油の消費量というものはこの計画のようにはいかない、むしろもっと大きなものになる、こういうふうに私は思います。 なぜかならば、この暫定見通しの三本の柱は原子力とLNGと石炭だとおっしゃるのだけれども、LNGというのは、ある意味では石油と同じなんでありまして、原子力オンリーというものじゃありませんか。原子力については膨…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 ちょっと一点だけ。この見通しの、昭和七十年度海外石炭一億七千八百万トンというのは、そのうち火力発電用炭に消費すると考えておるのは何万トンですか。

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 そこで、通産大臣にお伺いをいたしますが、それは的確な数字でなくて結構なんですが、通産大臣、どうお考えになっていますか。アメリカ、イギリス、西ドイツ、フランス、それらの各国で、発電電力総量の中で石炭火力で発電をした電力の量は何%ぐらいになっておるか、いま頭の中で考えておられますか。

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 わが国は何%ですか。

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 皆様方御自身よく御承知のとおり、また皆さんお聞きになったとおり問題にならぬですね。 それで、私はごく最近のものを海外電力調査会に照会をして、最近の数字を調べたのですが、大体どの国ももっと大きくなっておりますね。もうアメリカが五〇%近く、四十何%、イギリスでは六十数%、西ドイツで五十何%、フランスにおいてすら二四%、全体の発電電力総量の半分というのは石炭をたいておる火力発電所から電気を送っておるのだが、わが国はたったの三・六%…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 六十四年度以降というものが東北電力と中国電力に二つだけ、考えられておるという程度のものが二つだけ挙がっていますね。東電、中部電力、関電なし、にもかかわらず、火力発電所の構成は、昭和六十五年度には石炭火力を全体の発電所の施設構成の一〇%にするという計画でしょう。電源構成で一〇%というのは、発電電力量ではもっと上のパーセンテージになりますね。水力発電というのは、ピーク時にのみ運転して平常時はとめておるという水力発電所が多いわけで…

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 余り時間がとれないので残念なのですけれども、ただ、これまでのような通産行政では、火力発電所は、関電や中部電力や東京電力なんというところではとてもつくれやしないということを言いたいわけなんですよ。自主的に計画をつくって持ってくるということは、それは世間に対してもいろいろな全体の事情から全然石炭火力の建設を計画せぬわけにはいかぬだろうというので、申しわけ的に幾らかの計画をして申請するということは絶無とは言いませんけれども……。 …

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 私の質問に対する直接のお答えじゃないので、非常に不満なのでありますけれども、この際、もう一点伺っておきたいと思います。 いわゆる自家用発電所というのがわが国でもずいぶんだくさんございますね。全体として、私が調べた分をここに持ってはおるわけですけれども、設備として何万キロワットでしょうか。

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 日本の全発電設備の大体一割だと私も承知をしております。千三百万キロワットという設備は全体の一割。稼働率は何%ですか。

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 大体のところは見当がつくでしょう。

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 電気料金を今後大幅に値上げをしますと、大分模様が違ってくるという要素があるとは思うのですけれども、実態は私はもっと低いと思う。せいぜい三分の一じゃないですか。でありますから、これは重大な問題でして、これは何とか活用しなければならない。電力会社とリンクさせなければならない。そういうことを御努力されたことがありますか。今後どういう方策を考えておられますか。

日本社会党1980/02/04

第91回 衆議院 予算委員会 第5号

○八木委員 石炭問題ばかりやっていても切りがございませんので、やはり今後脱硫あるいは脱硝技術の進歩に努力を払ってもらわなければならない。こういう点については、資金を惜しんでもらってはならぬと思うのです。 それから、海外炭の、特に一般炭の輸入体制を確立しなければならぬと私は思うのです。それで鉄鋼の原料炭等々については巨大な輸入体制がすでに確立されておりますね。特に電源開発が今度松島火力をいま建設中ですけれども、中国炭や豪州炭を入れるわけで…