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第十七控室参議院
総発言数
3,135
直近の所属会派
第十七控室
直近の役職
直近の発言日
1959/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,135 20 を表示
第十七控室1959/02/19

31参議院 内閣委員会 第8号

○八木幸吉君 違っておりますけれども、これ以上私は突っ込んで申し上げません。私の解釈では確かに違っておると思いますから、一つ御研究を願いたいと思います。

第十七控室1959/02/13

31参議院 内閣委員会 第7号

○八木幸吉君 私、高柳先生にお尋ねいたしたいと思います。二点お尋ねをいたしたいのでありますが、その質問をいたします前に、去る一月二十一日に憲法調査会でお述べになりました海外調査の報告の速記を昨晩実は拝見をいたしました。つきましては、これを拝見した私の感想を先に述べさしていただきまして、それから質問に移りたいと思います。 感想の第一点は、日本政府案のモデルとなった司令部案は、アメリカ本国で作られたものではないということを強調しておるようで…

第十七控室1959/02/13

31参議院 内閣委員会 第7号

○八木幸吉君 私は、政府の憲法解釈にあまり深く触れますと時間がかかりますから、触れませんが、一言だけ申上げますと、今官房長官は、憲法九条第二項は、自衛戦力は持てるという政府の立場、こういう仰せがございましたけれども、これは、佐々木、芦田、清瀬各博士等の意見でありますけれども、岸内閣の意見は、私が内閣委員会において総理等との質疑応答の結果得た結論では、政府の結論はそうじゃないのです。これは、まことに釈迦に説法になりますけれども、政府の結論…

第十七控室1959/02/13

31参議院 内閣委員会 第7号

○八木幸吉君 私は、総合すれば時間がかかりますので、自衛隊は厳然たる事実でありますから、ぜひこれを一つ分けて、一応中間報告をしていただきたいということを強く要求しておきまして、官房長官に対する質疑は一応これでとどめます。

第十七控室1959/02/13

31参議院 内閣委員会 第7号

○八木幸吉君 先ほど高柳会長の海外報告を拝見した私の所信を二点まで申し上げたわけです。急いで申し上げますが、次の第三点は、会長の報告は、調査に加わった稲葉、高田、三人の見解の報告となっておりますが、その一人である稻葉君は、大石委員の報告に対する質問に対して、「調査委員の一人としてお答えいたしますが、本日、会長が代表してわれわれ三人の見解として報告された事柄は、あの憲法が押しつけであったか、押しつけでなかったかということの意思決定はしてお…

第十七控室1959/02/13

31参議院 内閣委員会 第7号

○八木幸吉君 それで先生はどうお考えでありますか、そのマッカーサーの解釈は同感ですか。

第十七控室1959/02/13

31参議院 内閣委員会 第7号

○八木幸吉君 結局、マッカーサーは初めから自衛戦力は持てるという解釈であったと先生も思われるか。それから裁判官としては何とも言えない。それから三点は今直ちに結論を出すことは困難のように思われる、こういうお考えであると私は思います。もしそれが違っておったら御答弁をいただくし、違っておらなければそれでけっこうであります。

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 私は科学振興ということの必要性は、むろん認めておるわけであります。同時に行政機構がいたずらに複雑になるということには賛成できない、問題は実効を上げさえすればいい、こういう観点でお尋ねする次第であります。今回の科学技術庁設置法を改正して、科学技術会議を設けて、四人の民間人をこれに加える、こういう法案でありますが、先ほどからの質疑応答を伺っておりましても、長官は、科学技術の振興ということには、非常に必要性をお認めになっていると…

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 兼重会長に二点だけお伺いいたします。 第一点は、二十八国会では科学技術会議の設置に反対、現在では賛成。その理由は、議員に日本学術会議会長という名前があるか、個人の資格であるかという点が主たる点であったと思います。ところが、この技術会議の議員は、半数が政府側の行政長官、あとの半数が民間人、その中に学術会議会長を含んでいるという格好でありますが、全会一致を希望しておられ、かつそうなるであろう、また、会長の資格で議員になれば、学…

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 学術会議というものは、独自の立場でやれば力が弱いか。

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 官房長にお尋ねをいたしたいと思います。科学技術会議を設置しましたら、文部省の関係、ことに大学の研究の結果を利用する上において便利である、こういうような先ほどお話がございましたが、その意味を伺いたいのですが、おそらくこの技術会議のメンバーに文部大臣がおいでになるから、そこで文部大臣を通じて大学の研究結果が利用されるから便利だ、こういう意味じゃないかと思うのですが、さようでございますか。

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 私は、この科学技術会議がなくても、大学の研究の問題については、科学技術庁長官から文部大臣に、閣議なりあるいは直接お話になれば同じ結果が得られる、従って、特に大学の研究の問題があるから技術会議を作るのだという積極的な理由にならない、文部大臣と科学技術庁長官との関係であるから、それは同じじゃないかと思うのですが、何か特殊な違うところがございますか。

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 現在の科学技術庁設置要綱の任務並びに権限の三には大学における研究は除かれる、こういうことがきまっておることは御承知の通りでありますが、そういたしますと、防衛庁の研究所の研究と、科学技術庁との関係は現在どうなっておりますか。

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 私は本案に反対であります。その理由は、先ほど質疑の段階でも若干意見を申し述べておきましたので、きわめて簡単に申し上げます。科学技術振興の目的は、私は必ずしもこの会議を作らなくても達成できると、こう考えるからであります。それは第一に原子力委員長を含めて科学技術関係の閣僚懇談会を作り、この科学技術会議のメンバーに予定されておる民間人四名は科学技術庁の顧問にこれを任命し、また日本学術会議の科学や学術に関する意見はこれを重視すると…

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 時間がだいぶ切迫いたしましたので、簡単に私伺いますから、簡単にお答えになっていただきたいと思います。第一点は、今、高柳先生のアメリカの報告を私まだ拝見しておりませんけれども、矢嶋委員との質問応答でわかりましたことは、この憲法は押しつけられたものでないという結論を得られたというふうに伺ったのですが、私は、少くとも松本案が司令部によって拒絶された、占領期間中であるというこの大きな事実から見まして、押しつけられたものでないという…

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 このマッカーサー・ノートに対する先生の気持はわかりますけれども、幣原さんはすでになくなっている、それからマッカーサーとはお会いにならない、現実にここに現われているのはこの文章なんでありますから、最初のマッカーサーの動機はどうあろうと、先ほどの法律の解釈ではありませんけれども、動機はどうあろうと、マッカーサー・ノートを承認されまする以上、マッカーサーの意思としては自衛戦争も否定するのが憲法第九条の最初のマッカーサーの指令であ…

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 一点だけ、簡単に御答弁いただきたいと思います。つまりマッカーサーは、最初は自衛戦争も、自衛戦力保持も否定するという考え方であったということを肯定なさいますか、否定なさいますか。

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 私の伺うのは、先生のこの前の御答弁では、最初は自衛力を否定するというつもりでマッカーサーは請いたけれども、朝鮮事変その他の問題で国際情勢が変ってきたので、自衛戦力は持てるというふうにマッカーサーは言うたのではないか。アメリカでもそういう説をする人がある、こういう御説明でありましたが、そこで私の伺うのは、最初にマッカーサーが考えたことは、自衛戦力を否定する、そういうことをポリテカル・リオリエンテーション・オブ・ジャパンに書い…

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 先ほどの憲法調査会法案の法の解釈に当時の政府の担当大臣の言明も、提案者の言葉も、それは単に参考にはなるけれども、法律家の法の解釈としては法文そのものによってわれわれは判断する、こういう強い最初のお話がございました。ところが、今のマッカーサー・ノートにすれば明らかに自衛戦力は持たないということは書いてあるけれども、やはりこれはただこう書いてあるだけの話しで、その裏の方にわれわれは重点を置くというのは、政治家はこんなことよく言…

第十七控室1959/02/12

31参議院 内閣委員会 第6号

○八木幸吉君 時間を取りますからもう一度だけ……。それでは憲法九条第二項は、戦力は自衛戦力不保持を規定するのか、自衛戦力は第二項から除外されているとお考えになるのか、先生個人のお考え方を伺いたい。