八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 私は、未解放部落の解放の問題、いわゆる同和問題について内閣総理大臣並びに各閣僚に御質問をいたしたいと思います。 総理大臣が未到着でございまするから順序を変更いたしまして、各国務大臣に御質問をいたしたいと思います。国務大臣の諸君、雑談をしないで、こっちを見てください。 昨年の二月十七日の本委員会において内閣総理大臣に対して、また二月二十三日の予算委員会で、各国務大臣に対して、私は同和問題について質問をいたしました。その際…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 いま、お一人だけ御答弁をいただいたわけでございますが、昨年の予算委員会の質疑、討論の趣旨をあまりわきまえておられないように思いますし、同対審の答申をほんとうに読んで理解をしておられるようにも思えないわけであります。そこで、私が申し上げますので、それをお聞きとりになった上で御判断を願って、決意のほどをまた水田大蔵大臣からお伺いをいたしたいと思います。 同和対策答申の精神について、少しくこの場で勉強をしていただきたいと思い…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 答弁の衝に立たれましたので、水田さんばかりに追及することになりますが、いまの御答弁は、はなはだこれはほんとうの決意が足りない証拠になるわけです。同和対策審議会もいささかなまけておりまして、この問題を停とんさしております。ですから、この問題をさっき申し上げた精神で、この前、佐藤内閣総理大臣が確約した精神で同和対策審議会の答申を完全に尊重して、最も迅速にあらゆる方法をとるという答弁を、各閣僚に一人ずつしていただければ、次の…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 水田さんが言ったとおり御答弁いただければスムーズに済むのですけれども、あのくらいてふやして、それでよかったと思うようじゃ困りますよ。予算の要求をあなたは査定をされましたでしょう。なたを入れられましたでしょう。各省の要求額をそのまま通したかどうか、簡単に明確に答えていただきたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 ひとつびっくりする数字を申し上げてみたいと思います。 明治の初年に、昔の身分制度をやめたときに、それの補償としてしたことがございます。武士階級には、その補償として秩禄公債というものを出しました。そして、いままでの斃獣処理権という特権を取り上げられた部落の人たちには、何にもないだけではなしに、徴兵と納税を課しました。しかも、公侯伯子男というような制度を置き、位階を温存しましたから、形式的な万民平等の思想はそこでくずれてし…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 では引き続き、同和問題について御質問を申し上げたいと思います。 総理は、いまの中澤君の批判をまともに受け入れて、風格のある政治をする決意をさらに固められたはずであります。その風格ある政治というものは、このような置き去りにされた人たちの問題を、いままではなまけておっても、あなたが断じてやり抜くということに通じなければならないと思います。同和対策の問題について、昨年の二月十七日に総理大臣に御質問を申し上げました。その前の本…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 御答弁、大体けっこうでございますが、そこで明らかにいたしておきたいのは、同和対策協議会、堀木鎌三さんが会長をしておられるところです。そこでは、いわゆる長期計画という前期五カ年計画、後期五カ年計画の問題について、いま検討をしておられるわけであります。 そこで、実はその問題と同和対策特別措置法との関連の問題であります。同和対策協議会のほうで中間答申を二月に出しましたが、そこでは、その長期計画とは切り離して、並行して同和対策…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 いや、塚原さん、実は総理の時間が少ないので、塚原さんにはあとで十分に御高見を拝聴します。実は準備の状況は、私、十分に知っているわけです。その原案らしきものは昨年の四月か五月にできました。それは内容に、いいところもありますけれども、不十分なところがございます。その原案のところに、これは私どもの申し上げることをつけ加えていただいてお出しになるには、有能な方がそろっていらっしゃいますから、総理大臣が決意を示して、そうしようと…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 同和対策特別措置法と私が呼んでおります法律の内閣のほうの草案は、同和対策の促進に関する法律案というような名前で呼ばれております。促進ということばでは、一般的な行政でやらなければならないことを急ぐという表題になります。これは四百年間の非常な差別のもとに起ったものを取り返すには、特別中の特別の措置をしなければなりませんので、やはり題名は、特別措置法という題名で御提出をいただけるのが一番よいことではないかと思うわけです。 そ…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 前向きな御答弁を伺ってありがたく存じます。 それと同時に、五カ年計画を立てておられる同和対策協議会の御努力が、堀木さん以下非常に熱心にやっておられますけれども、非常におくれているわけです。あそこの中間答申では六カ月間調査をして、それからそれに基づいて、来年じゃなしに、再来年が第一年度になるような内容を持っております。それは調査がおくれるからでございますけれども、調査を進めて、来年度の予算から本格的なスタートが始まるとい…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 水田さんはじめ各国務大臣の方、いま総理大臣の決意をじかにお聞き取りをいただいたと思います。実は閣議でどれだけこの問題が論議されたか、私は非常に疑問でございます。その点についても総理大臣に伺いたかったのですが、同和対策の閣僚協議会というものをつくって、いままでの閣僚懇談会よりも前向きにやるという姿勢を内閣はとっておられたはずでございますが、その閣僚協議会が、同対審の答申が出てから二回くらいしか開かれておらないように私は思…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 閣僚協議会の長は、どなたでございましょうか。
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 福永官房長官はおられませんが、いつごろ出てこられますか。――もうニクソンとの会談が終わって、記者会見が終わっているはずですから、督促してください、その間、遅参をしますということですから。 官房長官がおられませんから塚原さんに申し上げますけれども、そういうような塚原さんも座長を御存じないというようなことでは、これは非常に困ったことだと思う。座長には塚原さんから厳重に言っておいていただきたいと思うのです。それを開かせるのは…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 守備範囲が広いですから、やはり優秀な選手をたくさん集めなければいかぬ、そういう点で塚原さんは、いま総理大臣に私が申し上げた同和対策局を置くとか、局と同様の室にするとか、そういうような優秀な選手をたくさん集める努力をもっとしていただきたいと思う。それは本腰いかんで、臨時行政調査会の答申もよく御理解だと思いますけれども、あそこでは、こういうことについてはつくらなければいかぬ、なまけてはいかぬと書いてあることを、ほかの方で知…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 そういうことで熱心にやっておられるのはいいんですが、先ほど総理大臣に私が例示で申し上げましたああいう問題については、これはどの観点から見てもやっていいことであって、やらなければならないことであります。ほかの問題と違って、調査をしなければならない問題はありません。超過負担をさせないという問題、雇用の問題について、現にほかの失業者に適用されておるものを適用させるという問題、これは調査を必要とする問題ではございません。そうい…
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 よくわかりましたというのはあいまいなことばですが、そのとおりいたしますという御答弁と私は理解をしたいと思う。それが違うのでしたら、いま発言をしていただきたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 私の言ったとおりなさるということを、もう一回確認をいたします。委員長が証人であります。 それで、次に自治大臣にお伺いをいたします。先ほど総理大臣に申し上げましたこと、これは自治大臣はもちろん全面的に御賛成であり、それ以上に御熱心であろうと思いますが、その点についてお答えをいただきたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 それでは、自治大臣に重ねてお伺いをいたしますが、その同和対策特別交付税のワクが、各市町村、府県の要請をいれられない状態になったときには、これは完全にそのワクをはずすことをお約束いただけますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 そこでもう一つ、特別交付税は、いま災害その他になっておりますし、それから自治大臣が永久に自治大臣だったらいいけれども、ほかのわからず屋がなることもあります。それから局長なんかも、わかった人がなるときもあれば、わからず屋がなるときもありますから、ほんとうは同和対策の特別交付税の制度を分離してつくったほうがこの問題に適当だと思うのです。その問題についてひとつ前向きに考えてみていただきたいと思います。
第55回 衆議院 予算委員会 第13号
○八木(一)委員 また地方行政委員や予算分科会で詰めてみたいと思いますが、元来百分の六、六%というワクをつくったのは、この同和対策審議会の答申が出る前につくっております。ですから、これを予想いたしておりません。災害とか合併をしたとか、そういうことを予想をして百分の六をつくってあるわけです。ですから、どうしても、いま五百億ほどあるからと言われたけれども、これはそのワクが障害になろうと思います。でございまするから、これは緊急に、この特別措置…