八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 今おっしゃったことはちょっとおきまして、最初の問題に戻りますが、社会保障主義と社会保険主義の問題でございます。いろいろのいきさつにとらわれずに答えていただきたいと思いますが、この問題は法律をどうするかということでなしに、社会保障主義で進まなければならないということは、原則的に明らかに正しいことだと思います。それについての厚生大臣の御意見を承りたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 自民党は社会保障を進めるということを前から公約しておられる、社会党もこれを主張しておる。国民もそれを要望せられており、社会保障というものはあくまでも社会保障なんです。社会保障ではないわけです。それの基本的な条文である憲法第二十五条も社会保障という言葉を使っているわけです。社会保険という言葉は使っておりません。社会保障ということが本旨で憲法の条章に従って進めなければならないし、また国民年金においても憲法第二十五条の精神を…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 百歩おきまして、一応その厚生大臣の論理のもとに進めたとしても、共同で助け合うということを言われた。そうしたら、共同でという言葉はついてよろしいですけれども、だれでも困ったときには助けられるということがなければ、これは社会保障じゃないと思う。厚生大臣の論点からいって、言葉からいって、そういうことになろうと思う。助けられる必要のあるときには必ず助けられるということでなければ——そういう意味には厚生大臣の言い方はどうしてもな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 今の厚生大臣の御答弁は非常に明確であります。必要な人に必要な給付がいくということが、社会保障の具体的な目標として最も大事な問題である。そういうことが果たされれば、これは全部国家がやる、いろいろなシステムであっても一部保険を取り入れたシステムであっても、両方意味があるでありましょう。ところが社会保険というものはその問題が徹底しておらない。必要な人に必要な給付がいくということが抜けておる。社会保険主義というのは、国が国雄負…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 必要な人に必要な給付が与えられる。これが一番肝心なことであるという点は、厚生大臣と私とは意見の一致を見ました。これはほかの方もおそらく御同感であろうと思います。そこで厚生大臣は社会保険という言葉にこだわっておられますけれども、保険ではそういうことにならない。たとえば生命保険であれば、百万円の契約に入った人で百万円に該当する保険料を払った人は、死んだときには百万円もらえる。入らない人は死んでも一文ももらえない、入らない人…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 理屈倒れという言葉は、少し言葉がすべったこととして黙許したいと思います。ほんとうはその言葉に食いつかなければならないのですが、そうではありません。理屈倒れというようなことをおっしゃると、その理屈がまだほんとうにしみ込んで、良心的にかみしめておられない証拠になると思います。しかし言葉がすべられたことにして、審議が進みませんからこれ以上は申しませんが、必要なことでありますから、今のことはできることをしていかなければならない…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 ちょっと熱しまして大きな声を出しましたけれども、別に他意はないですから……。 率直な御答弁は非常にいいと思うんです。政府案の一番の欠点について率直に御答弁になった。厚生大臣のそのいい意味のりっぱな政治家としてのお立場については敬意を表したいと思います。思いますけれども、認められただけでなくて、それを変えなければ、ほんとうに敬意を表するわけにいかない。この点だけはどうあっても理屈に合いません。与党の尊敬する方々、理論的に…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 あしたとは申しましても、きょうも夕方まで審議しますから時間的にむずかしいと思いますけれども、厚生大臣の御答弁は、これは数日中、少なくとも今週中くらいに、そういうことについて与党の熱心な方々と御相談になり、池田勇人氏や大蔵大臣を御説得になって、もし技術的に政府案を撤回して出すのが不可能であれば、与党の熱心な方の議員提案として出されるという御意思であると理解をいたしたいと思いますが、これでよろしゅうございましょうね。ぜひ積…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 今週中に、それについての前進的な積極的な御回答をいただきたいと思いますが、それについて一つあらかじめ御要望を申し上げておきます。今週中に再度御質問いたしますので、それについての前進的な具体的な御答弁をぜひお願いをいたしたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 あしたは無理だとおっしゃったが、少し余裕を置きましたが、今週中にそれを推進していただかないと政治が進みません。進めていただくことは国民にとって非常にいいことですから、それまでに明確な前進的な答弁をされることを一つお約束を願いたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 百歩譲りまして、それでは最大限度のあらゆる努力を、厚生大臣が中心になられ、ほかの同志の方と一緒にやられて、私の質問のときに、そういう前進的な御返事をいただくための最大の努力をされるということを一つ御答弁を願いたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 老齢年金の問題について、免除を老齢年金の要件にすべしという問題について申し上げました。ところで御参考に申し上げておきますが、老齢年金の要件にすること全体が必要であります。それをなさいませんと、政府としてはほんとうに説明がつかないことになるわけであります。特に国民の血税である国庫負担金が、金持ちにいって貧しい人にこないということでありましたならば、所得再配分をすべきこの年金制においてその逆が行なわれることになる。これは社…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 具体的に問題をつづめて申しますと、六十五才で月三千五百円という金額が、四十年後に、二十の人が政府の現行法ではもらえるわけです。そのうちの千百六十六円六十六銭六厘六毛というものは、保険料の五害が国庫負担ですから、それでもとの保険料が十として、片一方は五ですから、三分の一のものが国庫から出るわけです。三千五百円の中の千百六十六円六十六銭、それは保険料を支払い得る金持ち、中間層以上の人に必ずいくわけです。松下幸之助さんが今二…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 小山さんの御答弁の考え方の趣旨は、大体において私どももけっこうだと思います。それで厚生大臣、今年金におもに取り組んでおられる小山年金局長の御答弁を一緒にお聞きになったわけですが、その点で今の問題点においては、考え方が私の言っておることと厚生省の担当しておられる人の考え方と大体同じ方向なんです。ただ小山さんがおっしゃたのは、私の言い方が非常にスピーディであって、なかなかそう急送に運べないという点をおっしゃった点が違うわけ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 まだこれからの点も関連しますが、今の点が一番大事な点でありまして、その点で今度修正をしていただくと、不十分でありますが、曲がった方向がやや正しい方向に向かうということになりますし、またそれによって年金に不安を感じておられる方々も、その正しい方向に向かいつつあることで理解が深められまして、年金というものがほんとうにいい方向にいくのではないかというふうに考えるわけであります。これは十分お含みを願って前進をお願いしたいと思い…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 そうすると、もう一つ言います。補完的老齢福祉年令及び特例による老齢年金の適用要件を、現在二十才の人でことしから年金制度に入る人の場合にはどういうふうになっているか、一つ御説明を願いたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 補完的無拠出は……。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 そこを長かったためにじゃなくて、はっきりした年限を言って下さい。長かったじゃはっきりわからない。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 そういうような御説明であります。ところで、今免除を主体にして考えておられるけれども、納付をしない場合です。納付をしない期間がどのくらいあったならば補完的老齢福祉年金がもらえないが、それから特例による老齢年金がもらえないか、それをもう一回はっきり……。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第37号
○八木(一)委員 そこでさっきの私の質問になるわけです。結局、免除ということを抜きにして考えて十年間、これは小山さんは意識的にと言われたけれども、とにかく免除を受けなくて、形式的にいえば、保険料納入義務があるのに、十年をこえて、たとえば十一年間納めなかった、四年間のうち二十九年間納めた、そのときにはもらえないわけです。そのことを申し上げようと思って、言葉が足りなかったわけですが、そういうことですね。小山さん。四十年間のうち、十一年間免除…