八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 日本の社会保障は、いろいろな形だけは整っておりますが、その実額からいたしますと、イギリス等に比べますと、学者あるいは調べる官庁によっては違いますが、一人当たりの金額は二、三年前に十分の一、少し伸びて八分の一程度であります。よくその点を御理解いただきたいと思います。名前だけの制度は大体整いました。しかしながら、一人当たりの社会保障費というものは、二年前、三年前においてイギリスの十分の一、ただいまの現行の数字を持っておりま…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 それでは具体的な問題に少し入りたいと思います。この答申、勧告は、えんえん四万字にわたるものでございます。しかもそれを非常に省略した端的な言葉で書いて四万字になります。それをしろうとわかりするような文言にしようとするならば、数十万字になるわけであります。それでもまだ書き切れない問題がございます。でございますから、ここで三時間、四時間、たとえばきょうの十時までやったところで全部に触れることはできませんが、十分お読み願ってか…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 来年度において基準をどのくらいに上げることを予算要求として出されるお気持でありますか。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 おかしな話でないですか。そういうことをおっしゃってはさっきのと違うじゃないですか。そうすべきことだったら、大蔵省がなにワクをはめても取っ払うと、さっき厚生大臣みずから言われた。内閣がどう考えようと、大蔵大臣がどう考えようと、厚生省の担当者として、要求が最後に通らなければ総理大臣と大げんをしておやめになればいいじゃありませんか。要求をどれだけすべきかというような考え方は、持っておらなければならないと思う。生活保護にはこま…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 厚生大臣は、常に国会の方でも、社会保障の推進にバックアップをしていってもらいたいということを言って、私個人にも言われました。そのあいさつの中にもそれに近いものが書いてある。事実を知らさなくて、どういうバック・アップができますか。厚生省は完全な要求をする。それを大蔵大臣がブレーキをかけているようだったら、大蔵大臣のその不明をわれわれがさましましてやらせるようにします。厚生省自体がどのくらいやるかわからないのにやりようがあ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 それならば、検討中ならどういう方針で検討しておられるか、大臣がわからなければ所管の局長でけっこうです。どういう方針で検討しているか、それを明らかにして下さい。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 制度審議会の文言をそのままちゃんと読んでいきたいと思う。十年後に三倍になるというのは年率ですね。同じようなパーセンテージで上げるということに縛っておるわけではない。十年後に三倍にならなければならないような状況であるならば、現在の程度は、当然あるべき姿から非常に低いということになる。極端に言えば、来年三倍にして十年はそのままにしておいてもいい。そんなものを年率一三%というような物腰でやっていたら、大蔵省に大なたをふるわれ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 一つ技術的なことを伺いたいのですが、昭和二十六年、七年と並べて言われましたが、二十六年、二十七年、二十八年の一般階層の平均とのパーセンテージを一つずつ明確におっしゃっていただきたい。たしか六〇というのがあったはずです。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 私の調べたところでは六〇をこえたものがあります。とにかく数字はちょっと違います。局長の方も五四、五というところですが、六〇を示した数字は、必要があれば私の方から御連絡を申し上げてけっこうでありますが、一昨年が三八に下がった。ことしは推定で四一、二%になるということであります。そういうこととは、昭和二十六、七年の六〇に対して四二くらいになっておるわけです。毎年絶対額は上がっておりますが、比較的に見てそれだけ下がっておるわ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 一割三分を複利計算にして十年間でどういう数字が出来ますか。だれか数理に明るい方はいませんか。複利計算をしなければすぐ出るのですけれども、どのくらいになりますか。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 数理課に、複利法できっちりどの程度の数字になるか、質問している間に出してもらえませんか。合計で幾らになりますか。 次に、そのほかに、金額だけではなしに制度でありますが、制度自体の中で、今度制度審議会の答申、勧告の中には、生活保護の対象をこの文言の中では世帯と書いと書いてございます。私どもの主張は個人単位にいこうという考え方ですが、具体的には、夫婦と未成熟な子供を単位とした生活保護を適用させるということが書いてあるわけで…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 勧告の意味を厚生大臣にはどのように御理解になっておられますか。研究はいたしておりませんけれども、夫婦と未成熟者の子供を世帯の単位にする、そのほかのものは個人単位で考える、かように思っておるのですが、もし間違えましたら訂正します。ちょっと拝見しただけでございますから…。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 御就任間ぎわの方ですから、ちょっとその効果を御説明申し上げたいと思います。 というのは、五人の家族があって、長男が十八才で、ある職場で働いている。それからあとの弟妹が九才と五才である。老人の父親がせき損で骨がやられて、からだじゅうがぶらぶらである。お母さんが結核で寝ているというような場合であります。そういう場合に、今十八才の人が、おやじに孝行したい、弟妹もかわいがりたいと思って一生懸命働いております。ところで、生活の基…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 大体そういうことになるだろうと思いますということは、厚生省の社会局でも、もちろんそういうことが必要であると考えていなければならないと思います。十分この問題については、そういう事態を知っておって、そういう事態に対処するにはそういう方法がいいということを当然研究していなければならないし、内閣自体を拘束すべきこういう答申、勧告が出たのですから、これは絶対に出さなければならないわけでございます。この問題はあと数点申し上げますけ…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 それでは、言葉の表現が個人々々に特性がございますけれども、厚生大臣の表現は、私どもは、この生活保護の改正法案を通常国会に出される気持である、それについて百パーセントの努力をされて、自分の政治生命をかけても出される気持である。ただし法案が現在条文までまとまっていないから、この問題をそういうふうに表現された。厚生大臣の政治生命をかけて生活保護法の改正案を出される気持であるというふうに理解したいと思いますが、それでよろしゅう…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 言葉の表現はいろいろございますけれども、とにかくやるという気持で出されるという気持であるということと理解をいたします。違ったら御発言を願いますが、違わなければ、それを名委員の前で確認をいたしておきたいと思います。生活保護法の改正案を出すつもりであるかどうか。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 出す決意で検討をされる。それを実現するためには、ありとあらゆる努力をされるということでありますか。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 生活保護法の問題については、検討が少ないと言いますので、それではこの国会の論議をもって検討していただかなければならないと思います。あとの具体的な問題に少し触れますが、まだまだ時間の許す限り、何十時間でも国民の要望をお伝えしますから、厚生大臣はその心組みをなさって、国会で厚生大臣をお呼びしたならば、直ちに来られるように準備をしておいていただきたいと思います。 次に、先ほど申しましたように、保護基準を三倍に引き上げるという…
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 厚生大臣率直に気分をおっしゃっていただきました。その気持を忘れないようにしていただきたいと思う。非常に気の毒な状態で、貧しい状態で苦しんでいられる方に対処をしていただきたい。 それからもう一つ、お気持はそうでありましょうが、言われませんでしたが、その人たちが、ご自分達の努力で生活を立て直していこうということについて援助をしなければならない、そういうお気持であろうと思います。もう一回それを一つ。
第41回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一)委員 そのお気持は非常によいお気持で、大切なことだと思います。みんながそうなんですが、この法律が、そのお気持がうまくいかないようにできているわけですから、その法律を直さなければ――厚生大臣が正しい信念をお持ちであり、国民がそれを要望している、池田内閣も全部そうであろうと思う、だから池田さんも、ほんとうを言えば、そういうお気持で政治に対処していかれるべきだと思います。そうなると、内閣自体もそう思い、厚生大臣もそう思い、そうして…