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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1973/06/27

71衆議院 社会労働委員会 第35号

○八木(一)議員 年金制度をよくしようというお気持ちを込めた御提案について、私もほんとうに決意を込めてお答えをしたいと思います。 野党四党案は、私どもはもっとよくしてもよいと思いますが、ほんとうにいまの国民の要望にこたえるものであって、実行の完全に可能なものであると信じております。しかし政府案を出された政府のお立場、あるいはそれを支持しておられる自民党のお立場では、野党四党案に一ぺんに近づくということが御無理なような状況であることを川俣…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 議題の件について厚生大臣その他政府委員に伺いたいと思います。 厚生大臣は社会保障に対する重大な責任を持っておられるのですが、社会保障の目標とするところはどのように考えておられるか、ひとつ見解を承っておきたいと思います。

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 たいへん不満足な返事であります。考え方を即時直していただきたい。経済的と言われましたけれども、健康とか命という問題が社会保障の主管大臣から出てこないのは、とんでもないことだと思う。それから、西欧諸国並みに追いつくのが目標だ。そんな目標であってはなりません。社会保障の理念に従って、ほんとうに完全になるような方向が目標でなければならない。西欧諸国よりもはるかにりっぱなところが目標でなければならないし、日本の社会保障がりっぱ…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 訂正後少しよくなりました。齋藤厚生大臣はどのくらい長く厚生大臣をやっておられるかわかりませんし、あるいは野党になってわれわれを追及されるかもしれませんし、あるいはまた、即時総理大臣になって厚生大臣のしっぽをたたくというようなことになられるかもしれませんが、将来のことはとにかく、現在の厚生行政において、いま二度目に御答弁になったものをさらに強力にした目標によっていろいろなことを計画される、そのことによって社会保障が進む、…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 社会保障全体の話ですよ。

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 では、医療の問題について具体的な目標は何かということについてお考えを伺っておきたいと思います。 社会保障の中の医療保障の問題については、具体的にどういう目標が必要であると考えておられるかお尋ねしたい。

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 今度の御答弁はある程度ましであります。それをもう少し具体的に言うと、全国民が、たとえば保険あって医療なしという問題であってはならない。無医地区というようなものがほんとうに実際に解消されなければならない。無医地区という問題は、昔は無医村といっておりましたけれども、いま市町村合併が行なわれまして、そして片一方に無医村があって、片一方にお医者さんのいる村がある、合併になれば、その村は、とにかく一方にお医者さんがいますから無医…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 無医地区の問題、緊急医療体制の問題、そして入院をしなければならないときに、差額ベッドではなしに入院できる状態、そこで重い病気を十分に医師が診察をし、治療し、そして看護婦はじめ関係の方々が看護その他の重要な問題に当たる、そこで付き添いの要る看護が必要なときに本人の負担なしにそれが行なわれるというような状態がなければ、保険あって医療なしということになるわけでございますが、保険あって医療なしという状態を解決するとともに、次に…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 もう一つ、自己負担なしに医療が行なわれる医療保障体制をつくらなければならない。たとえば国民健康保険の給付は、いまのところは七割にとまっている、そして健康保険その他被用者保険の家族の給付はいまのところ五割にとどまっている、こういうものを解決をしなければ、このような自己負担分が非常に苦しいために実際に医療を受けることができないという状態が起こり得るわけであります。こういうことをなくすために自己負担を一切なくする、全部十割給…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 わざわざお断わりして、将来のと私は申し上げております。将来のということでひとつ御判断をいただきたいと思うわけです。 いま保険主義をとっていると言われました。保険主義自体、私どもは、これは間違いだ、保障主義に変えなければならないと思っておりますが、保険主義の立場でいっても、給付と、それの国庫負担はたくさんふやさなければならないけれども、齋藤さんは、保険料負担も必要だという点でおっしゃっておられると思うのです。その意味のこ…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 原則的なことはそのくらいにいたしまして、この委員会で、保険あって医療なしという問題、医療の供給体制の問題、そして医療制度の抜本的な改正をはかるという問題について同僚委員から熱心な質疑があり、応答がございました。私は、その間、運営のためのいろいろな、時間を要することがございまして、同僚委員の御質問なりそれに対する政府側の御答弁をつぶさに全部聞いていることができなかったことをたいへん残念に思っております。速記録もおくれてお…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 いま懇談会をつくって用意をしていられる、その一部について四十九年度に大蔵省に要求する、そういう御答弁がございました。厚生省の態度としてはまことに手ぬるいと思う。保険あって医療なしということが言われて、この委員会でもさんざん言われております。保険あって医療なしでは、国民にとっては、命と健康を守られないだけではなしに、たいへん経済的にも迷惑であります。健康保険法は、いろいろのものがございますが、すべて強制適用であります。強…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 いま言ったように、いま厚生省が一部しか出さないというようなことになれば、あなた方は、国の政策を推進するための財政、これは閣議できまるわけですが、その財政をつくるための準備をする、やはり国家公務員としてその責任があるわけです。厚生省が弱腰でも、そんな一部の要求ではわれわれの公務員としての責任が果たせない、主計局として大蔵省の責任が果たせない、慣例では、要求がなければなかなか出しにくい、なぜ全部の要求を出さぬのか、そういう…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 いまできるだけ努力をしておるつもりですと言いましたが、厚生省のそういう医療供給体制についての要求を大蔵省はそのまま受け入れましたか、何か削減しませんでしたか、予算交渉の中でも。これは閣議できまりますから一体だと齋藤さんはおっしゃるかもしれない。厚生省の事務当局としての医療供給体制をつくるための要求について、予算折衝中に大蔵省の主計局が、それは困るとか、そういうブレーキをかけた事実が一つもないかどうか、担当の局長から伺っ…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 折衝の過程で具体的に実施可能なものというような、そんないいかげんな御答弁じゃいけません。あなた方は要求したけれども、財政上都合が悪いから、ことしはこのぐらいという答弁があったに違いない。そういう事実がなかったとはっきり言えるなら言ってください。あるでしょう。要求したけれども、大蔵省は、ことしはこのぐらいにしてくれ、そういう事実があったかなかったか。

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 そのとおりです。それはもう幾らごまかしても、あらゆるところでそういうことがあるわけです。この医療供給体制について、大蔵省が、他の財政的理由、ワクに入らないとかなんとかということで必ずブレーキをかけます。そこで、この間辻君もいた席で憲法二十五条の講義をしておきました。辻君も聞いていたはずです。ですから、医療供給体制に対する厚生省の要求を削減をするということがあれば、その公務員は、その省のそのことに関係した者は、全部憲法違…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 では、一部じゃなくて全額を要求することを確認をしておきます。そして懇談会のメンバーも、へっぴり腰な人がいないとは限りません。理想は持っていても、大蔵省という壁がある、しかたがなかろうというようなことで、国民のための非常な意欲を持ちながら、現実の壁というものは厚いというような判断をする方がありますけれども、いま厚生大臣は全額を要求する、そして大蔵省はそれに対してそのとおり対処をするという態度を表明されたわけです。したがっ…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 私はいま、医療供給体制というのは、大きな意味で全部かぶるわけでございますが、たとえば無医地区の問題や緊急医療体制の問題やあるいは入院の部屋の問題を申し上げました。それを完全にするためには、質的にりっぱに医学教育を完了されて、経験も豊かな医師、もちろん同様にりっぱな看護婦さん、そしてまたその他の医療関係の従事者が充足されなければ、これは完全にできないことは明らかでございます。その医師の養成あるいは看護婦の養成についてどの…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 いま熱心な同僚委員の前向きな不規則発言がありました。そういうことであります。そういうことについては前から論じられておりますし、またこれからも論じられるでありましょう。しかし、いまの御答弁の中で、完全なものでありませんけれども、という御答弁があった。そんなことではいけないのです。完全なものを、そしてそんな五十三年というような妙なことではなしに、急速に——これは養成ですから、質的にりっぱな内容を持った看護婦あるいは医師がで…

日本社会党議員1973/06/25

71衆議院 社会労働委員会 第33号

○八木(一)委員 厚生大臣、いまの熱心な不規則発言、お聞きになったと思います。これはほんとうに熱心な同僚委員が前から言っておられたと思うのです。ところが、それが一つもほんとうの意味で行なわれていない。そこでいま大蔵省に私はきつく言ったわけです。大蔵省が立ち会いのもとです。あなた方の要求については一切削減をしないということを確認をしておきます。したがって、いままでのへっぴり腰のものじゃなしに、計画を急速に完全なものにつくり上げて、その医療…