八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 最後の答弁はまだ非常に手ぬるいと思うのです。さっき言ったように、完全な方向で全額を初年度昭和四十九年度に要求する、こういうことについてさっき確認をいたしました。そのことについて、その内容を全額要求するのだったら大蔵省困るだろうというようなことは一切考えてはならない。国民のために医療供給体制をつくるのだ、そのことで厚生省のいままでのたるい、おくればせの原案を即時完ぺきにして、それを要求されるということを要求しておきたいと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 厚生大臣に伺いたいのですが、医務局長は、防衛庁に何か理解をしてくれとさんざん頼まれて、その点で苦しい答弁をしているようですが、苦しい答弁の中からも、国民全体に配置される医師の割合よりも、防衛庁に配置される医師の隊員に対する比率のほうが高い目標である、だんだんこっちもよくなるから、この比率は少なくなるというようなことで何とかまぎらわそうという御答弁であったけれども、しかし、それでも全国民に対する医師の割合よりも多い状態で…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 われわれとしてはたいへん承服しがたい御意見であります。大体医療というものは、病気にかかりやすい、病気にかかった、そういう人たちのためにあるのですよ。自衛隊員は健康ですよ。一般の国民のほうが健康がおかされているし、そして重病にかかる人が多い。無医地区の問題も解消されていない。緊急医療体制も解消されていない。そのときに、自衛隊員の健康を、あるいは命を、ほかの国民の健康や命よりも重く考える、そういうことが許されていいのですか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 先ほどの医務局長の答弁にあったように、いろいろなほかの省に遠慮をして言っていられるけれども、この計画によれば、自衛隊の隊員に対する医師の配置のほうが、一般の国民の水準よりも度の高い方向を進んでいるということは明らかだ。医療供給体制が非常に不十分であって困る、そのために医師や看護婦の充足を急がなければならないときに、少なくとも片方が完全に十分にあるのならば、そういうことを言うこともあるいはそう追及されないことかもしれない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 あなたは一般の国民に対する医師の比率を、防衛庁の自衛隊の隊員に対する医師の比率よりも先に多く確保できるという計画をいまお持ちですか。いまお持ちなら、あなたの御説明も、われわれはこれは許容しがたいけれども、その意味で最小限度は筋が通ると思うのです。そういう計画を持っていないんでしょう。数字で明らかにしてください、この自衛隊の目標と一般医療の医師の配置をいまあなた方が計画を持っておられるかどうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 専門的に担当している医務局長の御答弁はそうであります。そうしたら、全国民よりも自衛隊員に対する健康を守る体制のほうが早く進む。自衛隊のほうがほかの国民より大事なんですか。自衛隊の隊員よりもほかの国民のほうが健康と命を軽視されていいんですか。そんなばかなことがあったらたまったものじゃない。しかも、平均的に同じでもこれは妥当ではないのですよ。自衛隊員は若い人ばっかりだ。年寄りや赤ん坊は入っていない。同じ年代の人でも、自衛隊…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 全部同じようにということだったら、同じように進めなきゃならないということでしょう。自衛隊の一部局だけが先に医療の供給体制がほかのものよりよりよくなる、全部じゃないじゃないですか。自衛隊のことだけ考えているということになるじゃないですか。表面的に見ても、全国民と同じ程度であっても不適当だけれども、最小限度同じ程度でなければ許されない。しかも実質的にも見れば弱い国民が大部分だ。老人や乳幼児や産婦や、あるいは同じ年代の人でも…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 いま平行線のようですね。それでは、きょうじゅうにもう一回この問題について質問をしたいと思います。先の問題があるし、ほかの諸官庁の方も待っておられますので、この問題は保留をしておきます。それまでにあなたの間違った考え方をかみしめて、この間違いを正していただきたいと要求をしておきます。 次の関連の問題に移ります。文部省大学学術局長見えていますね。——いまの問題について文部省としてはどのようにお考えになっておられるかを伺いた…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 文部省の大学学術局としては、そのような方向は好ましくないとお考えにならなければならないと思いますが、それについての御答弁を……。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 看護婦さんのことでありませんで、いまは医師の養成機関のことをお尋ねしておるのです。医師の養成機関で医師を養成しなければならない。そのときに、それがおくれているというときに、当然一元的に文部省の国立大学あるいはまた文部省の認可になった私立大学の医学部でこれがやられるのが本筋である。それが、ほんとうの基本的なことをやるためにいろいろな教官その他の充足が非常に困難であるという条件がある。そのときに、一部分のものにその者をとら…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 国民のための医師の養成が非常に重大な時期であります。そのときに、一つの部門の養成をやむを得ないということであれば、そういうことが乱立をして、全国民のための診療に当たる医師の充足がそれだけおくれるわけです。医学教育、医学の研究と診療に当たる医師の養成のために責任を持っている文部省としては、そのような本筋を守らなければならぬ。いろいろな場所場所でその職能的に必要なものは、一般的に教育を受け、研究をし、医師という資格を持った…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 いまの自衛隊医科大学の問題については、たいへん答弁が不十分でありますから、後に保留をさせていただいて、先に進ましていただきたいと思います。 では、次の問題に移ります。医療供給体制について先ほどから質問をし御答弁をいただいております。健康保険法の条文の中にはいろいろの条文があって、たとえば病院や診療所に対する入院とかあるいは看護というものは、その給付の一つの法定条件になっております。それが実際には差額ベッドが多くて入れな…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 社会保険審議会の意見書というのが十二月に出ておりますね。まあこれはちょっとおいておきましょう。 それでは今度は、高額医療費の問題について御質問を申し上げたいと思います。 高額医療費の問題については政令で定めるようになっておりますので、これからこの法案が通ったときに、このやり方についていろいろお考えになって政令を出されることになろうと思います。ですから、この問題については、これからこの院の論議を頭に入れられて、かみしめら…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 いま一部分の素案を伺いました。厚生大臣としては、この院の審議の過程を十分に頭に入れられて、もちろん社会保険審議会の意見を聞かれるわけですが、政令を制定なさろうというお気持ちであるはずだと思いますけれども、それについてちょっと伺っておきたいと思います。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 一件一月三万円というのがちょっとわからないんですが、たとえば私が健康保険の家族であった場合に、病気にかかっても一月のものが三万円をこえた、そこは高額医療費の対象になる。この六月にそうであって七月にそうなった場合には、これは初めから無料になっていかなきゃならないと思いますが、いまのお考えではどうなりますか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 御質問を申し上げたところではないところをお答えいただいたけれども、同じ患者で六月に三万円こえて、それが今度七月になった場合のことを伺ったわけです。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 いまの素案がたぶんそうであると間接に伺いましたが、それではこの高額医療費の制度をつくった意味がほんとうに激減をするわけですね。まず、一人の患者について三万円自体が非常に高過ぎるわけですが、ある程度以上のものを高額医療費にしたら、翌月はその病気については初めから高額医療費のあとの支払いの対象になるということでなければならないと思うわけです。そのことについて、これは保険局長から伺っておきたいと思います。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 私が次に質問しようというところまで先にお答えになりました。 実は高額医療費三万円以上は無料になると、一般にこの問題を新聞紙上で見ていられる方は、その点で非常に政府としては、厚生省としてはよく踏み切ったというふうに思っておられます。国民はそれに期待をしております。期待をしておりますけれども、内容がその期待の十分の一や百分の一のようなものであれば、ほんとうに残念であります。いまの、月をまたがってずっと無料になるということが…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 その中で、制度をわかりやすくするということをおっしゃる。わかりやすくするということは、わかりいいほうがいいですけれども、わかりやすくするよりは、高額医療費がほんとうの意味で十分にその制度が適用されるというほうがよいことは明らかです。ただわかりいいというよりも、その対象者にとっては、わかりいいということは問題ではありません。一生懸命に考えます。だから、三万円ということはわからなくても、それは家族一緒になったらいいなという…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 厚生大臣の御決意はけっこうであります。いま一つ一つ言っていましたが、一ぺんに言えばよかったのですが、三万円という限定自体がぼくは高過ぎると思う。これをはるかに少なくする。これは二万五千円とか二万円じゃ少ない。一万円がいいか五千円がいいか、これはあれですが、とにかく三万円というものじゃなくて、もっと少なくして、それで少ないもの以上のものを高額医療費の対象にする。それもその考え方の中に、推進の問題の中にぜひ入れてもらいたい…