八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 老齢福祉年金の金額は、現在七十歳以上、四カ月分まとめて払いますが、月割りにすると千百円です。この千百円が、福祉年金制度が始まったときの物価と現在と比較して、現在では幾らぐらいになるか、これを計算されたことがあるかどうか伺っておきたいと思います。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 福祉年金そのものが生活保障じゃないという考え方に非常に問題がございます。拠出年金は、もちろん生活保障でなければならない。その程度は健康で文化的な相当なものでなければならない。福祉年金は、同じく生活保障でなければならない。ならないけれども、昔の政治がなまけておって、前にしてなかったので、いきなりその体制が整えられてないから過渡的に低い金額が考えられたということです。しかしながら、その本質は生活保障でなければならないという…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 いま年金局長の言われたことの半分はいいと思います。半分はよくないと思います。老齢保障というものは、やはり老齢者が完全に健康で文化的な相当の生活を送れるようにならなければならない。ところが前からの、たとえば明治、大正から昭和の初めにかけて、そういうことの配慮がなかったがために、急速にいま積み立て金方式がいいか、賦課方式がいいか、いろいろな議論がありますが、そういう体制ができていないときに始まったから、過渡的にそれよりも少…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 お互いにずいぶんわかり過ぎたことを何回も言っておるというような気もいたしますけれども、今日はもう一回だけ申し上げておきますと、そういうふうに財政とかなんとかいうことでできない。ところが、ほかの国ではやっているからできるんですよ。くだらないところに金を持っていったり、当然たくさん税金をかけてもいいような高額所得者に対する減税をやったり、そういうようなことをやっているからこれができない。そういう政治の姿勢自体を変えなければ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 先ほど申し上げましたことに関連するのですが、社会保険ということばをいま使われましたけれども、それは保険料を取るということに限定して考えておられるのですか。先ほど申し上げました保険料、財源の意味から取らなければならぬという考え方と、取った保険料と正比例してものを渡すという考え方と、二つあるわけです。前のほうは、現実の状態としてこれはある程度許容もしなければならないと思う。財源を得るために、国庫負担だけで全部まかなえない、…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 逆な言い方として、社会保障の目的は必要な人に必要な給付が無条件でいく、一ぺんにそこまでいかないにしても、それが筋であるということについては、厚生大臣は御賛成になりますか。この前は、そういう考え方でやりますとお話しになった。なぜ同じ考え方を短時間に変えられたか、この点を伺いたい。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 それでは、できるだけそういうふうに変えていくというような御努力が必要だろうと思う。それについて厚生大臣のお考えはいかがですか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 拠出年金制にはいろいろな問題がありますが、本日一、二点だけ御質問を申し上げたいと思います。 まず、保険料を払えない人については免除制度ができております。免除はある程度要件になりますが、年金の給付を受ける資格が完全な要件にはなっておらないわけです。厚生大臣には釈迦に説法で、御存じでございますが、一番簡単に申しますと、全部免除になった人は大体三分の一の給付が受けられることになる。全部免除になることについては、年々歳々保険料…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 それにつきまして来年度大改正があるはずです。お約束になりましたね。そのときにそれを入れる。その金額の改定のほかに——金額の改定のときだったらまだ入れやすい。全体の金額があるから、それを幾ぶん部分的に平均化するということもしやすいわけです。そのときにそういう考え方を入れられる必要があろうと思う。それについて厚生大臣のお考えを承りたい。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 直ちにお約束は、もちろんお立場として無理だと思いますが、前向きにそれを入れるように最大限の御努力をお願いいたしたいと思います。それについての厚生大臣のお考えを伺いたい。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 その次に、いままで申し上げたことのないことを一つ申し上げてみたいと思いますが、今度障害についていろんな給付の拡大なり適用の拡大がありました。それは前々から私どもが申し上げたことを、非常におくればせながら、幾ぶん部分的に実現をされた点で、その部分についてはすでにさんざん悪口をたれましたけれども、今度その部分についてはある程度よくおやりになったと思いますが、それ以前の問題が一つあるわけです。というのは、拠出年金制で障害給付…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 けっこうでございます。 続けて申し上げます。具体的に申しますと、たとえば生まれたときから両眼がつぶれておった。それから十五歳ぐらいに両足が切断された。そういう人たちは、これは前にそういうような障害を受けているという理由で、その障害が保険事故として扱われていない。ここに保険主義の一つの大きな欠点が出ている。問題は、国民年金法は社会保障だ。それを部分的に、経過的に社会保険システムを入れた点について、全部いけないとは言えませ…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 いま私に聞こえている世の中の声は、ほんとうに正しい声であります。大臣がこうと考えていることに協力しないというような公務員があったとすれば、問題であると思います。そこで、そういう点については強力に指令を発して、指令を聞かないような者は、これはかえなければいけません。それでないとほんとうに大臣の責任で行政ができない。指令をしてそういうようにさせなければいけません。そこでブレーキになるのが観念学者の議論であって、学識経験者が…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 実際的に常識的に必要なことをやっていきたい、これはひとつ厚生大臣の善意として受け取りたい。理論に合わなければやっていけないと言われました。それは理論が観念的な理論であって政治の理論ではない、ただその人の非常に狭いワクにおける一部分の部分的学問上のことばにならない議論であって、政治の理論ではないというものに対して、遠慮する必要は毛頭ありません。私が言ったことが理論的に違っておれば、おかしいとお思いになったならおっしゃって…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 わかりました。社会保障の理論としては、いま言ったような三文保険学者は間違っている。それで厚生大臣は社会保障をやるので、保険事故というような観念上の、保険上の論文を扱っていられるわけじゃない。社会保障としては、そういうものに対して支給をすることがあっていいわけです。ことに法律的にも、国民年金法は、憲法二十五条の二項の精神に従って社会保障をよくするということを基底としてやられている。憲法の条文から考えて、社会保障として考え…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 ぜひ前向きで御検討になって、来年の改正には必ず、厚生大臣よくやっていただいたとわれわれが推賞できるような案を出していただくようにひとつ進めていただきたいと思う。もう一回、強力な御決意のほどを伺いたい。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 次に、拠出制国民年金についてのもう一つの不安の中心的な問題は何かというふうにお考えになりますか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 そういうところです。スライド制です。いま拠出制国民年金でなくてもすべての年金制度、あるいは年金制度でなくても、ほかのたとえば預金とか生命保険あるいは郵便年金、そういうものも全部そうですか、戦争のあと非常なインフレで、せっかく自分の老後なりあるいはその他のことに備えて拠出をしたものが、実際的な価値が非常に激減するという過程を経ておりますので、今後あんなインフレはめったに起こしてはならないし、起こらないとは思いますけれども…
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 これは年金局長ではけっこうですが、現在の厚生年金保険法にはいまの国民年金法にあるような規定がありますか。
第46回 衆議院 社会労働委員会 第33号
○八木(一)委員 厚生大臣、いま御答弁にありましたように、一緒に並べてないんですよ。四年前に出した国民年金法にはあったが、厚生年金法にはなかった。ですからこれは、全部一緒にやるほうがいいでしょうが、片一方ができて片一方ができないということはない。いいことはどんどんやったほうがよい。政府部内がそういうあいまいもことしたことをやっておる。片一方をきめなければ片一方がきめられないという問題ではない。とにかくよいことは全部そろえてやることに越し…