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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 社会保障の問題について、厚生大臣は一つ一つの問題ではお答えにならなくてもけっこうですけれども、大体どういう筋の問題について大きな欠陥があるというふうにお考えになっておられるか、お考えがあったらひとつ伺わしていただきたいと思います。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 大臣の御答弁、その面においてそれが積極的に取り組まれればけっこうだと思いますが、考え方を、別な考え方で私としては質問をしておったわけです。全体に給付の程度が非常に低いという問題、急速にこれを変えなければならないという問題と、それからいろいろな仕組みが社会保障に徹底しておらないで、往々にして相当な部分に社会保険的な考え方——社会保険ならまだいいですが、私企業の保険的な考え方があって、必要とする人に給付がいかないというよう…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 前に財政の問題と社会保険の問題を言われましたけれども、財政の問題は、財政論全体で、さらに高額所得者とか非常に所得の多い企業には相当の税金を負担させる、ほかの非常に生活の苦しい人々には減税をするという関係で、財政全体で支出をふやすことを考えられると思います。また不要な、不当な支出をほかの点で削減することによって、最も大切な社会保障に持ってくるということでも解決ができるわけであります。しかし、そのほかに、この部門だけでも財…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 そのお考えは非常にけっこうでございますが、それを強力に、具体的に進めていただきたいと思うのです。社会保障の問題で、われわれは医療とかあるいは所得とか失業とか、そういう狭義の社会保障について論議をしておりまするけれども、住宅の問題は、実際的な意味ではそれらの問題に劣らないほど、憲法二十五条の精神に非常に重大な関係がある問題だと思う。家というものが安定していなければ、生活の根源が立たないし、その家が近いところに行けないため…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 それでは、少し具体的な問題に入りたいと思います。 事務局からでもけっこうですが、この中の実際の研究をする人の人数と、部門別にどのように御研究願うように原局としては考えておられるか、その問題についてひとつ伺いたいと思います。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 これはもちろん、研究所ができて所長が理事と一緒に理事会ではかって、いろいろな計画をつくられると思いますが、とにかくいまは、たたき台みたいなものを準備をされておるのじゃないかと思う。五名の常勤の研究員、十名の非常勤の研究員の方々に、おもにどうした面について御研究になっていただくのがいいかという原案など用意しておられるのじゃないかと思うのですが、それについてひとつ。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 もちろん、どういうふうにやるかということは、研究所自体でおきめになることであって、その一番最初の御協議になることについてのたたき台の意味で、御用意になっておらるべきものであるというふうに私考えますが、厚生大臣も、それからまた官房長も、そのようにお考えでなければならないと思いますが、いかがでございますか。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 そこで、いまのような分け方でやられたのは、いろいろ学問的に研究される点において一つの適切な方法ではないかと思いますが、私が、学者ではございませんが、この問題に私なりに一生懸命取っ組んでいる者としての考え方で、社会保障のいろいろの影響というふうになりますと、社会保障というものの概念がはっきりしていない。狭義のものもあるし、関連とかいろいろことばを使っておるものもあるし、かっちりとした定義がないわけです。その場合に、私がい…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 その厚生大臣の御答弁は非常にけっこうなんです。原則として、大前提としてそれがなければならないと思う。ただ、私のいま申し上げたのは、それにつけ加えて老婆心の心配を申し上げているわけです。学者が、ほんとうに学問的良心に従って、いろいろな制約を受けずに研究をされるであろうと期待はいたしております。しかし、社会保障という概念が、定義がはっきりしていない。狭義の社会保障、まん中辺の社会保障、広義の社会保障、たとえば広義になれば、…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 厚生大臣は、住宅の問題や何かが研究所の問題と——住宅の問題とか育英資金の問題とかあるいはまた乳製品の問題は、広義の社会保障になると考えておられると思いまするが、それについて厚生大臣のお考えを伺っておきたい。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 それでは、さらに具体的な条文に入らせていただきたいと思います。 第一条の目的であります。第一条には、「社会保障研究所は、社会保障に関する基礎的かつ総合的な調査研究を行ない、及びその成果を普及し、もって国民の福祉の向上に寄与することを目的とする。」まあどこのところにもあるような文言を書いておられるわけです。そこで、私のひっかかりますことは、「及びその成果を普及し、」、この「普及し、」というところにあるわけです。「成果を普…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 いま厚生大臣の、そっちにもこっちにも考えられる御答弁ですが、御答弁をされた気持ちは純粋で、私の質問の意味もわかっていただいて、それから政府のいままでのマンネリズムもわかっていただいてのまともな御答弁で、お気持ちは非常にけっこうだと思います。ただ、そのマンネリズムがとれないという問題はまだ残っていると思います。この普及の点についても、研究したものを世の中に公表することはあたりまえであって、それからあらゆるそういう関係者に…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 実際に所長が任命されるとき、また所長が他の理事を任命するときに厚生大臣の認可を受けられるとき、そういうときに厚生大臣としては、各般の意向を聞いて参考にされて、それで所長の任命あるいは所長の持ってまいります理事の任命をされることにならなければならないと思いまするが、厚生大臣のお考えのほどを伺っておきたいと思います。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 法文の上ではこうです。これはわかっております。わかっておりますが、社会保障の研究所を主宰する人はだれが適任者であるかということは、厚生大臣が長いこと厚生行政を引き続きやっておられれば、その点の一番適任者が自分でぱっと頭に浮かぶと思いますけれども、所長の改選期一週間前に厚生大臣になられたというようなことでは、なかなか頭に浮かばないと思うのです。そういうときに、おそらく普通されることは、たとえば厚生省の方々、局長や次官にも…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 その次に、予算について、ここに載っておりますが、一応原局から御説明を願いたいと思います、項目はごく簡単でいいですから。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 補助金で千六百万円。三カ月予算で、平年度に直すと六千四百万ということになるわけですね。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 最初、この予算のときには出資金で要求になったのではないかと思いますが、その経過をちょっと……。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 大臣の都合もありますから早くまとめますから、御答弁も簡単でけっこうですが、たとえば常勤の研究員の方、それの年間の給与はどのくらいになりますか。

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 国立大学の教授、助教授、何と言いますか、実際に学生を教育するという大学の教授、助教授と一緒なんですか。大学の教授、助教授ですと、自分の研究をされる、それとともに、自分の非常に信頼できるかわいい弟子を育成する、それから一般的に、そういう学問を直接若い人たちに植えつけるという非常に積極的な意義があるのです。それから別な意味で研究費が出る。そういう点で、大学の教授、助教授と同じ程度では、非常に優秀な人に喜んで来ていただけない…

日本社会党1964/05/21

46衆議院 社会労働委員会 第45号

○八木(一)委員 小林厚生大臣、いま事務局のほうからお答えがありましたが、全部申されておりませんけれども、大学の教授となると自分で研究をされる、それからほんとうの自分の後継者になるような者の研究室での教育ができる、一般的に学生に自分が正しいと信ずる学理を教えられるというようなこと、それから大学のほうの費用で別の自分の独自の積極的な研究ができる、また収入の上ではそういう出版をする、それが入る、またほかの大学の講師になるというようないろいろ…