八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 その総理大臣の御答弁、決意はけっこうであります。それをほんとうのものにしていただかなければならないと思うわけであります。そのために、これから各論に入って御質問をいたしたいと思います。 まず、このような状態の中で一番生活上の苦しみを味わう人たちは、たとえば生活保護を受けておられる方々、あるいは年金生活者、心身障害者、母子家庭、そういうような人たちになろうかと思いますが、その中で一番その影響が強いと思われます生活保護の問題…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 昭和二十六年、七年、これは占領行政から独立行政に移るころです。そのときに一般の消費水準と——けっこうですよ、数字をこっちで申し上げますから。消費水準と生活保護水準の比率は、一般を一〇〇にして、生活保護世帯が五四であります。その後それが非常に低下をしたわけであります。いま五四に回復をしていないわけであります。それはいまどの程度であるか、ひとつお答えをいただきたい。
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 昭和二十六、七年というような状態のときに五四であるのが、いま五二というのは、これは二〇%上がったときで五二だと思うのです。現在はそうではありません。だから、生活保護制度自体がインフレでしわ寄せを受けるということの前に、はなはだ低い程度であるということの認識をもっとしっかりしていただかなければならないと思うのです。これは総理大臣も大蔵大臣も各大臣もひとつお聞き取りをいただきたいと思うのです。 それについて、実はそういう状…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 この問題について厚生省は、ほんとうにそのあとやる気持ちがなかったと思います。齋藤さんは、この一年半厚生省をあずかっておられるだけですが、歴代の厚生大臣が、昭和三十七年の勧告が十二年たって実現をしない。それも一番大事な「少なくとも」と、これだけはと特記した勧告ができない。厚生省の熱意の不足、大蔵省の理解の不足、あるいは内閣全体の、こういう人たちに対して対処する姿勢が問題であったと思うわけであります。これを変えていかなけれ…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 大蔵大臣がいまおっしゃったことについては、そういうお気持ちだろうと思います。大蔵大臣は、こういうときに、インフレ下で非常に生活の困った方に対処しなければならないということで、二〇を決断された。ところが、その背景に、そのくらいでいいんだという政府全体の姿勢があるわけです。その背景に、厚生省がそのくらいの要求でしかたがないのだという怠慢な姿勢があるわけです。だから、主観的に、大蔵大臣がこの問題について今度努力をされたことは…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 一食当たりの平均が、私も数字は知っているのですけれども、私がでっち上げたと思われるといけないから、ちょっと数字を聞いた。一番少ない人は一食当たり六十六円ですよ。大蔵大臣にも、厚生省が説明するときは、平均で一級地ばかり持って説明にくると思います。一級地と四級地では大いに違うのです。一食六十六円で、ほんとうの健康が保たれますか。六十六円の一食で、すぐ飢え死にはしないでしょう。しかし、これは六十歳からの基準です。六十歳から六…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 委員長、総理大臣に質問しましたから、委員長のほうから総理大臣を御指名願いたいと思います。 総理大臣に質問をいたします。厚生大臣みたいな、こんな怠慢な大臣に、この問題については——ほかの問題はまた聞かなければなりませんけれども……。いま厚生大臣はああいうことを言われました。いまごちゃごちゃの計算になっておることは百も承知です。ごちゃごちゃの計算になって、それでごまかそうということです。その中で、飲食料費はどうか、下着の費…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 総理大臣に、答弁の姿勢を直していただきたいと思う。簡潔にお答えを願いたいということは、すでに数字や何か、制度や何かについて解明をして、総理大臣が理解をされているだろうと思ったから、原則的に聞いたわけです。 いま、あなたは感情的にとおっしゃったけれども、資料を持ってやっておるわけです。感情的でも何でもありません。大きな声で言わなければわからないような態度を示すから、大きな声で言う。 先ほど申し上げましたように、人間の命に…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 昨年の十月にお上げになりました。昨年の四月に改定があってから十月に上げられた。そのときの消費者物価指数が上がったから変えられたわけです。それと同じだけの率が上がったならば、必ず即時改定をされる必要があろうと思うのです。そうでなければ、いまの御答弁がうそになります。そのことをはっきり明言をしていただきたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 私、少なくともと申し上げたつもりなんです。もちろん、昨年よりも率の上がり方が少なくても、その前に上げていただいてけっこうです。あなたは、そうじゃなしに、昨年と同じだけ上がったら必ずしも上げない、それよりもう少し多くなったら上げようというようなつもりで言っておられますけれども、どんなことがあっても、昨年ぐらいの率が変わったら即時上げる。もっと早く上げていただいてけっこうですよ。どんなことがあっても、昨年ぐらいの変動があっ…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 総理大臣、いまの問題について、厚生大臣が推進をしようということについて、積極的に推進させるようにひとつ指導していただきたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 大蔵大臣に、それに積極的な協力を願いたいし、厚生大臣がぼやぼやしていたら、なぜ早く上げないのだと、そういう態度でひとつやっていただきたいと思います。
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 では、次に移りますが、この生活保護の給付は、そのほかに一時金の制度もあるわけですね。それで、暮れに、期末一時金四千円のところに特別に二千円加えられた。こういうことも、実はいまインフレが非常に進行していますから、積極的に対処をしていただきたいと思います。これを二千円ぐらいではなしに、たとえば一万円とか二万円とか、年に応じて一時的な給付をする、そういうことをぜひ推進していただきたいと思いますが、厚生大臣の答弁を願いたいと思…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 非常にぼんやりした御答弁ですけれども、私は、厚生大臣が先ほどの質問に対して受け答えしておられたことからすれば、たとえば新しい予算が審議をされている、四月からそういうふうに二〇%アップになるのだということに固執をされないで、三月一日からでもこの基準を変えるということを考えられるべきであると思うのです。そういう答弁を期待しておったわけです。ましてや、その一時金の問題について、どうかと思うというようなことではなしに、いま困っ…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 いまおっしゃったことはわかります。統制時代と違いますから、たとえば主食にしたって、お米が好きな人もあれば、うどんが砕きな人もあれば、パンが好きな人もある。調味料でも、塩の味が好きな人もあれば、しょうゆが好きな人もあれば、バターが好きな人もあれば、マーガリンが好きな人もある。だから、きまったものをというのは、いまの事態に合わないと思いますが、そういう主食なり調味料なりあるいは燃料たりで、それを総括して、その中から、あなた…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 時間がたちますので、別な問題に移ります。 年金制度の問題について、御質問をいたしたいと思います。年金生活者がインフレによって非常に低下をしておるということは申すまでもありませんけれども、その問題に対処していかなければならないと思いますが、いまの厚生年金、国民年金の拠出制に対するスライド制は、五%の消費者物価の上がり下がりによって、それに応じてその金額を調整することになっているわけです。その年金法を昨年この国会で審議した…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 最後に努力しますと言われたからけっこうですけれども、だけれども、ほんとうにそれは事務的なことだけを考えておられるわけです。首を横に振られたけれども、その答弁はそうです。それは、年金改定には非常に事務量があることは知っております。しかし、そういうふうに何%と変えたら、どこがどのぐらいになるというのは、一回方式をきめればあとは指数でいくのです。最初だから、いまタッチをしておられるから、たいへんだなと言われるけれども、たいへ…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 あらゆる法律を駆使して、あらゆる行政施策を推進して、立法も含めて問題対処に当たると総理大臣は国民に公約をしていられるわけです。それはインフレの防止、物価の値上がりの防止、あるいはまた物の出回りのことについて言われましたけれども、本日、国民の生活を守るためにも、そのことを公約されたわけであります。やはり公約は推進をしていただかなければならない。できないことはできない。きょう言って、あすやれと言ったってできるはずはありませ…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 総理大臣の答弁でぜひひとつ積極的にやっていただきたいと思いますが、つけ加えて申し上げておきます。 審議会の審議ということになると非常にずれることになる。ところが、たとえばある種のものについては、政府のほうが諮問をして一週間くらいでその結論を出してくれというようなことを言っておられます。そうでない大事なことについては、のんべんだらりと審議会の審議を待っているというようなことがあります。いまこのインフレの急速に進行したとき…
第72回 衆議院 予算委員会 第10号
○八木(一)委員 齋藤厚生大臣の発言は、ほんとうに社会保障のことを知らない発言であるし、また、社会保障を推進している社会党に対する侮辱の発言であります。反対をするといえば、社会党が福祉年金をつくらなくていいという考え方のように国民に受け取られます。とんでもないことであります。あなた方は国民年金のことを何にも考えておられなかった。 昭和三十二年にわが党は——これは私のつくったものであります。国民年金法案をつくって、昭和三十二年十二月二十五…