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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 それでは十分御説明するという内容を聞かしてください。 〔委員長退席、小沢(辰)委員長代理着席〕

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 厚生大臣、いま説明されたとおりであります。厚生大臣が御答弁になったことが一番りっぱなことで、ただその一年間の過程として、いままでなかったところを厚生省としてはその三分の一の努力をいままでしてきた。だからいままで全然怠慢じゃなかった。ことし一年間ちょっとそれを近づける努力をしたという経過の御説明を山本君がここで公開の席上でやられたわけです。いままで三分の一の努力をして福祉年金が適用になったことは、これはかまいません。けれ…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 それではその次に、そういうふうに社会保障であるべきものが社会保険というようなことで、いろいろ悪い点が拠出年金についてたくさんあるわけであります。ですから、まず先ほどから申したように、金額が少な過ぎる、めちゃくちゃに少ないという点を直さなければならない、年齢が多過ぎるからそれを下げなければならない、それからいまのような社会保険的な弊害が各所にあるのを、これを直していかなければならない、これが拠出年金についての三本の柱であ…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 厚生大臣が明確に御答弁になったように、三分の一です。だから世の中に喧伝されているように、非常にたくさんの国庫負担ではないわけです。三分の一なんです。ですから、それをさらに伸ばしていかなければならないと思うわけなんです。これは厚生年金についても、どんどん努力されなければなりませんが、たとえば国民健康保険について調整交付金その他を入れても五割とか四割五分とか、答弁によって違いますが、平均五割の国庫負担という点がございます。…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 そこで給付額でありますが、私どもは先ほども厚生大臣や政務次官と質疑応答をいたしておりましたように、たとえば厚生年金が四千円年金から一万円年金になった、二倍半という率である。政務次官の話では少なくとも二倍半くらいは上げなければならないと思いますというような御発言でありましたけれども、それでは五十点、半分しか及第はしておらない。国民年金の発足当時は少ないから、それを直して、そこに率をかけなければならない、それだけの金額を実…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 拠出年金についてまたまだありますけれども、ちょっとスピードを上げてやります。 拠出年金制でスライドの問題、通算の問題、積み立て金の運用の問題、いろいろございます。スライドの問題については、通算通則法でかなり片づいたようでございますが、それは、国民年金と厚生年金の間では、やや、八十点か九十点ぐらいな内容になっております。しかし各共済組合の長期と国年の間では五十点か六十点ぐらいの内容であります。そういうふうに、たとえば、共…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 年金制度については、脱退一時金の問題が具体的によく方々で要望があるわけです。年金制度がほんとうに信頼できるものになれば、理解が深まれば、脱退一時金に対する要望は減ってくると思います。だけど、年金制度だけじゃなしに、やはり賃金なり退職金なりその他の制度がしっかりしなければ要望は絶えないと思います。雇用なり、賃金なり、労働条件なり、退職条件なり、そういうものがしつかりでき上がって、年金制度の欠点が全部排除されれば、こういう…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 先ほど具体的には通算年金のことを申し上げました。スライドのことのほうがより重大であります。スライドのことについては、この前、物価についてのスライドが現実の点として大事なことである、根本的には、生産力が増強された配分を、前代の社会において非常に貢献をされた人に及ぼすという点でこういうスライドをする、その両面のスライドを考えなければならないということについて厚生大臣に御質問申し上げましたところ、厚生大臣はその点については明…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 その次に、国民年金にも拠出制がありまして、積み立て金というものがあるわけです。この積み立て金については保険料の四分の一だけが還元融資をされるということになっておりますが、その内容自体については、またほかの委員から精密な御質問があろうと思います。特にこの問題に関心の深い滝井先生などから御質問があろうと思いますから省略をいたしておきますけれども、とにかく四分の一自体が少ないわけです。少ないですからこれはもっと多くしなければ…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 厚生大臣の御理解は非常にけっこうであります。確かに被保険者に払う金、それを積み立てておるのが積立て金であります。だからほんとう言えば運用などせずにじっとこうやっておいてもいいわけです。しかし金を寝かしておくともったいないから運用するということになれば、これは被保険者に払う金だから、もう一度さかのぼってきて被保険者のものだから被保険者の意思によって被保険者のために運用する。ただむちゃくちゃな運用をして積み立て金がなくなっ…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 むずかしいことはわかりますが、とにかく国民にこの事情を話してやれば十人のうち十人までそうだと言います。関係者の、被保険者の話は十人のうち十人までがそうだと思う。この社会労働委員会の与党の方に伺っても、これは十人のうち十人の人がそうだという御意見を持たれるだろう。厚生大臣もそのように考えておられる。そのようなことが通らないということは非常におかしなことだ。大蔵省が実質的に非常に強い権限を持っておることはわかりますけれども…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 厚生大臣は最大の努力をされる。われわれは総理大臣の真意を伺いたいと思います。総理大臣がそれの理解を示されるのは当然で、理解を示されなかったら国政を担当する資格はないわけで、おやめ下さいと忠告をしようと思う。そういうことですから、総理大臣をぜひ呼んでいただきたいと思います。 次に、管理の問題ですが、四分の一の内容を、ほんとうに被保険者のためではなしに間接でごまかされている点がずいぶんある。これは時間の省略上、また後日私が…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 何回も言っておりますから省略して御答弁要りませんが、これについては前から大蔵大臣との問題を申し上げてきた。予算の最初の一次要求案を、いままでは五割増しにしたが、今度は三割にしたというようなことにも関係がある。これについても、田中角榮君は反省がなくて、それがいいのだという大蔵省の計算の便利なことを主張しておられますけれども、これはやはり神田さんが閣議で、そういうことのために大事なものが進まなかった、大蔵大臣もそれで熱心に…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 できればそういうことについて、この審議は会期のこともありますから、そう長い時間、一週間も二週間もやるわけじゃないと思いますが、別な機会にある程度の時間をいただいて、そのことについてもまた御質問をしたいと思いますから、そのときに、ひとつ非常に国民の喜ぶような、安心するような決意を伺わしていただきたいと思います。さっそく、いまの御答弁の趣旨に従って御検討願いたい。 その次に、配偶者所得制限の問題がある。これは奇妙きてれつな…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 それから、その次に夫婦受給制限というものがあります。この夫婦受給制限といいますのは、おじいさんとおばあさんの両方とも七十以上で両方とも受給されておるときに、最初は一千円に対して二百五十円ずつ削減されて、二人で一人半分、手続的には一人ずつ七百五十円ずつもらえるわけです。これは月割りですけれども、ほんとうは政府は年間四カ月分ずつ支給しておりますから、実際の支払う金額は違いますけれども、とにかくそういうふうになっておるわけで…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 たいへん御理解の深い、いい御答弁であります。 その次に、今度は障害者の問題なんですが、母子福祉年金については扶養加算というものがある。たしか月額四百円だったと思いますが、何回も変わりましたから私もはっきり覚えておりませんが、ちょっと山本さん……。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 厚生大臣にその点御理解いただいて質問を受けていただきたいのですが、母子福祉年金については子供がたくさんだと生活が苦しいのが多いだろうからといって四百円ずつふえてくるわけです。この制度は、非常に乏し過ぎるけれども悪い制度ではありません。ところが障害者についてはそういうことがない。これは非常にこの制度の欠陥だと思う。この問題は福祉年金だけではなしに障害年金のほうにもそういうことが必要であります。ことに障害者の場合は子供だけ…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 障害の問題に触れましたから、障害の問題についてなお一つ申し上げておきたいと思いますが、障害年金のほうでは一級、二級が象対になっております。障害福祉年金については一級だけが対象になっておるわけであります。障害福祉年金について今度の改正案で現行千八百円が二千円、老齢福祉年金で千百円ということは、これは非常に乏しいと思いますけれども、ある程度障害に対する所得保障が、対象の数字は少ないけれども、特別な理由として一般老齢に対する…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 次に、障害について前々から委員会でずいぶん論議をされまして、内部障害については、結核あるいは心臓あるいはまた精薄という人たちが障害の給付の対象になるようになり、たとえば、いまの保険事故の問題でけしからぬブレーキが一つかかっておりますが、とにかく傾向としてはそいうふうになっておる。これは先ほどから山本君にわあわあ言いましたけれども、山本君の非常な御努力が実現の推進になったことも私ども認めておりますし、いまの神田厚生大臣な…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 具体的な問題をちょっと教えていただきたいのですが、心臓疾患はいま入っておりますか、入っておりませんか。