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自由民主党郵政大臣衆議院参議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1995/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 国会等の移転に関する特別委員会10 件・10%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会4 件・4%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 ぜひ頑張ってください。 この震災で五千四百人余りのとうとい命が失われました。心から御冥福を祈りたいと思います。 特に高齢者の犠牲が多かったと存じますし、また障害者の犠牲者も多くございました。難を逃れた方々も避難生活は本当に大変でございます。その大変さも高齢者、障害者を直撃しておりまして、大都市直下型地震の恐ろしさと災害弱者とも言うべき高齢者、障害者の都市生活における安全、安心について考えさせられた思いがいたします。 厚生…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 一昨年、障害者基本法が公布されまして、本格的にノーマライゼーション、つまり万民共生の社会の始まりと意気込んだのですが、そのやさきの大地震でございましたから、地域での自立生活といったことへのためらいを抱かせるような事態を大変心くするわけであります。例えば、安全、安心を求めるかわりに、危ないから自立生活でなく施設収容が望ましいなんという時代の逆行を心配するわけでございます。 私は、今回の震災から、ふだん隠されている弱点という…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 先ほど、支え合うつながりのある地域社会ということを申し上げましたけれども、常々こうしたことを、私は福祉の基本は向こう三軒両隣福祉にありということを提唱しているんですね。これは高齢者とか障害者等の福祉は施設も含めてなるべく町の中につくる、そして地域社会の中に他のすべての人々と一緒にともに生きる方向に推進すべきだということであります。 私は、福祉の危機管理ということもこの震災以来提唱をいたしておるわけでありますが、危機管理の…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 危機管理の原則はIアンド3Cなんということをちょっと見たんですけれども、Iというのはインフォメーション、情報ですね。3CのCはコミュニケーション、コントロール、それからコマンド、これは一つは総理のコマンドも含まれると思うんです。 今度の地震で高齢者や障害者にとって何が最も問題だったかということを振り返りますと、私が承知している限りにおいてはインフォメーション、つまり情報が非常に欠落していたという点だろうと思うんです。 震…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 まさに縦割り行政ではない、厚生省と郵政省がともにそういう一つの情報ネットワーク化にやっぱりニーズにこたえた形のものをやっていく。そこでまた、科学技術というものをこれからやっぱり駆使していく。河野外務大臣が科学技術庁長官、私が科学技術政務次官のあのときにも私、申し上げたんですが、不便さを便利にするのが科学技術、やっぱり安全を私たちに担保するのが科学技術でなければならないという思いになりますと、田中科学技術庁長官は大変福祉に…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 アメリカではADAという、障害を持つアメリカ人法というのが一九九〇年につくられまして、それに我々も刺激されて、橋本通産大臣の議員立法された、二十三年ぶりの障害者基本法というものの改正作業に入ったというそういうこともあるわけですが、実はこのADAの中には、障害を持つすべての人々に差別を禁止するということは当然なんですが、それと一緒に障害を持つ人々の非常時の安全という観点がきちんとこの法律の中には位置づけられているんです。 …

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 ぜひ前向きな検討を期待しております。 さて、震災などの大災害などに対して真に強靭な社会を築くことは、現在進行しております急速な高齢化に対応する政策を推進していくことと実は全く重なっていると私は思っております。 私は、非常災害などのときにはふだんは隠されている弱点があらわにされると先ほど申し述べましたが、言いかえればそれは高齢化に対する備えが十分にできていなかったということになると思うんです。そういう点では、二十一世紀にな…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 約一年前の三月、二十一世紀福祉ビジョンがまとめられて、そして当時の細川さんの夜中の福祉税構想が出てきて、それからいろいろありまして、そして政権が変わって新ゴールドプランができて、いろいろなものが着実に今の形にはできておりますよね。それからさらに発展して昨年末には「新たな高齢者介護システムの構築を目指して」と、こういう研究会の報告まで発表されるようになってまいりました。 私は、これからの二十一世紀の最終的な目標は介護システ…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 ことしじゅうにはまとめようではないかという思いに立って我々も頑張りたいと思うんですが、しかし二十一世紀を展望したビジョンを論じているわけでありますから、また、来るべき二十一世紀をどのような社会にしたいのす。 研究会の報告では、中身はなかなかいいんですよ、いいんですが、新介護システムの基本理念としてこういうことを言っているんです。 高齢者が自らの有する能力を最大限活かし、自らが望む環境で、人生を尊厳を持って過ごすことができ…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 新介護システムを構築していく、これはやはり究極の福祉だろうというふうに私は思います。それ相応のこれはまた国民の負担ということも一方では考えなければならないと思いますが、研究会の報告によれば、社会保険方式を基礎に置くことを提唱しているわけでありますが、同時に制度上一定の公費の組み入れが検討される必要があるとも述べておるわけであります。 このあたりにつきましては、これから検討することでありますから大蔵大臣は答えにくいところも…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 我々も一生懸命議論をしていきたいと思っております。 さて、障害者施策についてちょっと伺いたいと思いますが、昨年十二月、初めての障害者白書が出されまして、五十嵐官房長官の写真入りでございます、こういうふうにね。(資料を示す)いいですね。 それで、平成六年版障害者白書、これ初めてなんですから、何といったって。障害者基本法の中で、国は障害者の基本計画を発表しなければならない、総括しなければならないということをうたってありますが…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 この障害者基本法の前身は心身障害者対策基本法、昭和四十五年、まだ当選したての橋本龍太郎先生が中心になって議員立法をおつくりになって、二十数年たった今もその魂というものは不変なものでありましたから、かなり橋本試案というものが根底に流れて、改正作業を私どもはさせていただきました。 二十五年前、今日また、橋本通産大臣も福祉畑の方でございますからお伺いするんですが、隔世の感もあろうと思いますし、感慨をお伺いできればと思うんです。…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 ありがとうございました。 この障害者基本法、障害者にとっては一つの憲法のような思いを持つだけに、ぜひ積極的にこの施策は推進していただきたいというふうに思うわけであります。 重要な改正点は幾つかございますが、その一つは第七条の二に障害者基本計画の条文を加えたことであります。 国の障害者基本計画というものも、当然毎年これは基本計画は立てなければならない。これから地方の時代ということになってまいりますから、やっぱり地方公共団体…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 かつて中心協というものがありまして、これがいわば総理にいろいろ政策を進言する中央心身障害者対策協議会、これが今度、中央障害者協議会ということになりました。これも総理が任命する二十人の方で構成されるんですが、この中に障害者が必ず入らなければならない、障害者のことをする方も入ってもらわなければならないというのが特徴なんですね。 つまり、我々障害を持っていますと、もう私は二十二年車いすに乗っているんですが、いわば二十二年車いす…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 ぜひそういう意味では、財源にも限りがありますから、足らない財源は人々の心という財源を下支えにしたり、当事者の知恵という財源を下支えにしたりしながら、やっぱり日本型のいい福祉社会というものをつくっていきたいと思うんです。 さて、福祉は厚生省だけという時代から、各省庁がそれぞれ分担をしていただくように、実はこの基本法にはいろいろな省庁にお願いを申し上げておるわけであります。 先ほど橋本大臣からも移動の問題の御指摘がありました…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 今回の震災の話にまた戻るんですが、情報通信が一番必要なときに切れてしまったわけでありますけれども、視覚、聴覚というコミュニケーション障害を持つ方々は二重のハンディーを負わされたわけであります。 特に問題が深刻だったのは聴覚に障害のある皆さんでした。きのうも下村さんが御質問されて、文字放送が十数カ所に配置されたという大変温かい話も伺ったんですが、これからはやっぱり文字放送の普及とか文字放送のアダプターつきのテレビの製造とい…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 郵政大臣、前向きな御答弁、どうもありがとうございました。 やっぱり障害者は働きたい、自立するには就業したい。しかし、今度の震災で西宮にあります重度障害者を多数雇用しているそういう中小企業、事業所が倒れたりする。基本法の中でも事業者に対して国は大いなる支援をお願いしますということをうたってあるんですが、この辺は、労働大臣、いかがでございますか。

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 もう時間がなくなりまして、そのほか文部省にももう統合教育の時代ではないのかなというような御質問もしたかったわけでありますが、あるいはほかの省庁にもいろいろとお願いを申し上げたいことがたくさんあったんですが、時間になりますので最後に申し上げたいと思います。 この国会、当然のことながら阪神淡路大震災が議論の中心となっております。初動がおくれたとか総理の責任だとか、責任追及型の野党の皆さんの質問には余り実がないように思えてなり…

自由民主党1995/03/03

132参議院 予算委員会 第7号

○前島英三郎君 どうもありがとうございました、

自由民主党1995/02/09

132参議院 厚生委員会 第1号

○前島英三郎君 まず、震災で犠牲になられた多くの方々の御冥福を心からお祈りするとともに、被災されて毎日苦しい生活をされている皆様方に厚くお見舞い申し上げたいと思います。また、ボランティアとしてあるいは職務で救援や復興に向けての仕事に寝食を忘れて取り組んでおられる皆様に対しても、心から御苦労さまと申し上げたいと思います。この中には、厚生省の皆さんも含めて申し上げておりますことを念のため申し添えます。 さて、地震災害全般につきましては、衆参…