入澤肇
会議録に記録された「入澤肇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,635 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て17 件
- 社会保障・年金14 件
- デジタル行政6 件
- 医療3 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 厚生労働委員会14 件・14%
- 予算委員会12 件・12%
- 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 はっきり申し上げまして、順調にいっていると私は言い切る自信はございません。 ただ、経常事業部門を、これは借金のトータル金額を少しずつ減らしながら目標に向けて進めている。それから、累積債務が問題でございまして、これにつきましては、土地の売り払い代金が、価格が非常に下落してしまったために、思ったより収入が上がらないというふうなことがありますけれども、財政当局も非常に理解を示してきてくれまして、一般会計から一定の分については補…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 かなり答弁が難しい御質問でございますけれども、今の経営改善計画をやはり我々は着実に進めていかなければいけない。そのためには、相当財政当局にも御理解を得ながら、特別会計、これは非常にメリットがございます、特別会計制度というのは。それと組み合わせて、一般会計からのいろいろな形での繰り入れをいただきながら経営の健全化を図っていくという方針を堅持しながらやっていくことが必要であると思っております。 十二年に完全に達成できるかどう…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 今までも林野庁は一生懸命林業の活性化のために全力を尽くしてきたと思うのです。しかし、私、就任してからかなり現場に入りまして、悲鳴に近い声を各地から聞きまして、これは何とかしなくちゃいかぬということが今回の三法の検討に入った率直な理由でございます。 一つは、山が荒れていると言われます。確かに荒れておりまして、間伐をしなくてはいけない林分も半分以下きり間伐されていません。間伐材も山の中に放置されていまして利用されていない。森…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 林地の、山林の所有実態は今先生御指摘のとおりでございまして、とにかく五ヘクタール以下の零細な林家が全体の林家の九割を占める。さらに、最近の状況といたしまして、不在村の山林地主が三百万ヘクタールも山林を所有している、これは民有林全体の二二%です。要するにこういうことが、先ほど申しました山が荒れている状況というのをつくっている基本的な原因ではないかと見ているわけであります。 そこで、こういう零細な林家の山を森林組合なり森林整…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 一概に大規模化と言いますけれども、これは、山林所有面積の大きな林家だけを育成するということではございません。経営の受委託でもいいですし、とにかく林業経営所得、それから林業労働条件全体を含めて林業経営の改善をする意欲がある林家を育成していきたいということがこの林業経営基盤強化のねらいでございまして、農業の場合も、私、当時構造改善局長で、農業経営基盤強化法の作成に当たりましたので申し上げさせていただきますと、あれも大規模化だ…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 質問が多岐にわたっておりますので、十分に答えられない場合にはもう一回御質問いただきたいと思います。 まずは、複合経営の対象作物としてシイタケとキノコ類というのが挙げられております。これは、長期見通しによりますと、まだまだ日本では需要がふえるだろうと見ていますが、御指摘のとおり中国等から輸入もふえています。しかし、これは私は、最終商品としてのシイタケの商品化の段階で、もう少し一般家庭が安易、簡単に食べられるような仕組みをつ…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 各地で新規参入に対していろいろな取り組みをやっておりますけれども、例えば都市部から山村への移転を伴う林業への新規参入のケースとして、岐阜県の森林組合の例が挙げられます。 ここでは、森林組合作業班におきまして、平成五年から平成七年の三年間で、都市出身者を含めて百五十一名、県内から七十八名、愛知県四十三名、東京都、大阪府各五名というふうな新規参入を得ることができたというふうなことが指摘されております。 これは、理由を聞いてみ…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 御指摘のとおり、昭和三十五年には四十四万人ありました林業労働者が、平成二年の数字では四分の一の十一万人まで減少し、さらに、五十歳以上が七割と、高齢化が進んでおります。 現在、新規高校卒業者の林業への就業状況は、二百人を超えているところで推移しておりますけれども、今後新規参入の状況がこのまま推移するといたしますと、林業就業者は、コウホー十分析という手法で分析してみますと、平成十二年には五万人強に減少するという試算が一つござ…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 おかげさまでといいますか、林業の機械化もいよいよ本格化してまいりまして、昭和六十三年にはたった二十三台きり高性能の林業機械はなかったのですが、平成六年度末では約一千台に近い台数まで今先生御指摘のような機械が入ってきたわけでございます。 このような機械を導入するに当たっては林業改善資金助成法に基づく無利子資金等が用意されておりましたけれども、個々の林家が持つには余りにも高額過ぎて、これはまた経営を圧迫しかねないということで…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 まさに国産材を有効に利用してもらうためには外材に打ちかたなくてはいけない。そのための一つの条件が安定的に製材工場に材を供給することであります。 そこで、大規模な国産材製材工場等のアンケート調査等を見ますと、何といっても原木の安定供給が困難である。そこを何とか解消していただきたいという声が圧倒的に強いのであります。 これに対しまして、今回の法律、制度では、その川上の森林組合群とそれから川下の製材工場群とが、例えば一年間に一…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 簡単に申し上げます。 ツーバイフォー工法につきましては、現在のところ外材が大部分使われておりますけれども、今回の法律案を契機にいたしまして、ツーバイフォー工法に対しまして国産材を使う仕組みを考えていきたいと思っています。 それから、公共施設につきましては、現在私どもで具体的に各都道府県、地方自治体の公共施設の建設計画というのを把握しております。その把握した結果に基づきまして、国、県それから関係団体が一緒になりまして木材を…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 私どもとしましては、林業経営の改善の手法といたしましては、単に経営規模の拡大ということだけではなくて、それぞれの林業経営体の実情に応じまして、経営の複合化であるとか伐期の長期化等さまざまな手法を考えたわけでございます。したがいまして、具体的に、意欲的に林業経営をやろうとする能力と意欲のある方々が作成した林業改善計画を認定して、そこに施策を集中するということを考えているのでございまして、経営規模の拡大を図ろうとする者のみを…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 小規模な山林所有者でありましても、一つは、先ほど申しましたような零細な林家、不在村の山林、林種の山の施業を受託をするということで経営規模を拡大するという場合もございますし、それから、それに加えまして、特用林産物等の経営も取り入れていく、こういうことも経営改善の一つの方法として十分に認定していかなければならないというふうに考えております。
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 林業経営につきましても、農業経営も同じでございますが、大きいことはいいことだということではないと私は思っています。効率という物差しだけですべて推しはかつてはいけないのであって、先ほどから御質問にもありましたけれども、大変内部経済効果の大きい山林というものを維持管理しているわけでございますから、私どもは、今回の経営基盤強化に関するこの法律につきましても、単に大きなものだけを対象にするということではなくて、零細な林家であって…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 最初に、干しシイタケの輸入につきましてセーフガードを発動したらどうかという御質問でございますので、それに対しましてお答え申し上げます。 一般的にセーフガードの発動要件、これはもう先生御承知のとおりでございまして、国内産業への重大な損害が認められるということにつきましては、具体的には輸入増加率、増加量、増加した輸入産品の国内市場占拠率、販売、生産、生産性、操業度、いろいろな要素を勘案しなければいけないわけでございまして、現…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 まず、国有林野事業の関与の仕方について御説明申し上げます。 当然のことながら、国有林が入っていって、そして零細な林家の安定供給が阻害されるといったことがあってはならないわけでございまして、現在私どもは、流域林業活性化協議会というのを各流域ごとにつくっておりますが、この中で民有林、国有林関係者が一体となって協議、調整を図って、そして安定供給の実を確保していきたいというふうに考えております。 現在、もう既に先駆的に大型の製材…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 現行の林業等振興資金融通法の基本方針は、林業、木材産業の発展を図るということで、川上部門の林業経営の改善と川下部門の国産材の生産それから流通の合理化に関する基本的な方向を国の方針において示すことになっております。 今回の改正された後の法律に基づく基本方針は、川上部門につきまして、望ましい林業経営体の育成を主眼として、林業経営の規模であるとかあるいは生産方式等の林業経営の改善に関する事項を示しております。同時に、育成してい…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 まことに御指摘のとおりでございまして、何とかして林家の所得を総体として確保するということが実現しなければ、山村に住んで林業を主業として定住する条件が整備されないわけでございます。 その一つとしまして、今御指摘のとおり、グリーンツーリズムの話がございました。このグリーンツーリズムにつきましては、議員立法で農山漁村滞在型のグリーンツーリズムを促進する法律というのができまして、これにつきまして、今農林省、各省ともいろいろな施策…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 基本方針の策定に当たりましては、林業経営とか雇用管理の現状につきまして、高度な専門的な知識が要求されます。同時に、地域経済の発展とか労働者の福祉の向上等の幅広い観点からの検討が必要となります。 このため、農林水産大臣にあっては林政審議会に、それから労働大臣にあっては中央職業安定審議会に諮ることとしておりまして、これらの審議会には労働者側を代表する委員も参画願っておりますので、この場におきまして労働者の意見も反映されるとい…
第136回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○入澤政府委員 林業労働力の確保支援センターは、林業労働者の募集のほかに、林業就業促進資金の貸し付け等の業務を行うこととしております。林業労働者の募集につきましては、山村の労働人口の減少とか高齢化を踏まえますと、流域を超えた視野で実施する必要があります。さらに、林業就業促進資金とか林業機械の貸し付け、研修等の事業の実施につきましては、一定のスケールメリットが必要なことから、都道府県を単位として、一を限り指定することとしたわけでございます…