入澤肇
会議録に記録された「入澤肇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,635 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て17 件
- 社会保障・年金14 件
- デジタル行政6 件
- 医療3 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 厚生労働委員会14 件・14%
- 予算委員会12 件・12%
- 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○入澤肇君 非常に明快な御答弁ではあるんです。ねらいは医療費の抑制あるいは高齢者と若年者の負担のバランスをとること、保険者間の負担のバランスをとること、そして最後には持続可能な制度を維持するために安定財源を求めると。 これは、今の制度でも公費負担もあるんですし、今の制度を拡充強化する、ステップ・バイ・ステップでその時々の状況に応じて改善していけばいいんであって、果たして抜本改革と言えるのかどうかということに対して疑問を持っているものです…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○入澤肇君 私のところにいろんなお医者さんから手紙が来まして、特に救急病院の指定を東京で受けているところなんですが、救急指定を受けても月に二、三十万きり補助金が来ない、必要ない器具まで設置しろというふうに、東京都の衛生局ですか、そこから指示がある。診療所の経営が非常に難しくなっている。そこは十九床のベッドがあると言っていましたけれども赤字で大変だ、近所の診療所はどんどんつぶれていくと。これは決してイデオロギーとかに関係ない、偏った意見の…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○入澤肇君 そうなりますと、ちょっと酷な質問かもしれませんけれども、平成十一年八月に出ました医療保険福祉審議会の制度企画部会の考え方、「新たな高齢者医療制度のあり方について」、第一案から第四案まで四つありましたね。これについて一つ一つ厚生省は今の時点ではこう考えているというコメントがありましたらこの場で教えていただきたいんです。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○入澤肇君 私は、この検討は非常によくいろんな角度からされていると思うんです。ただ、これを受けて、やはりもっと具体的な項目を掘り下げて議論していただいて、その結果を私は聞きたかったんですけれどもね。 例えば、最初の公費を主な財源としてすべての高齢者を対象とした地域単位の新たな保険制度を設けるという考え方は、今も局長が答弁になりましたけれども、高齢者は弱者であるという発想に立つと。そうじゃないんですよね。高齢者は弱者だからこういう制度をつ…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○入澤肇君 ぜひこういう中から現実的な案を一刻も早く出して、そして一歩前進という姿勢を明確にしていただきたいと思うのであります。 そこで、具体的な細かい質問になるかもしれませんけれども、高齢者医療費について、いわゆる自由診療の医療費というのはどのくらいなのか。要するに、全体の医療費があって、それに対して高齢者医療費が三〇%ぐらいという数字が出ますね。ところが、その保険にのらない自由診療分野の医療費というのはどのくらいになっているか、把握…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○入澤肇君 そうすると、もし今回の抜本改革というのが、厚生省がねらっている改革というのが実現したときに、今行われている数千億に上る自由診療というのはみんな保険の中に入ってきちゃうのか、いわゆる制度の枠組みに入ってきてしまうのか、自由診療はさらにふえるのか、ここら辺についての見通しはどうでしょうか。
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○入澤肇君 もう一、二問、細かい質問で申しわけないんですけれども。 高齢者医療費が増嵩しているのは先ほどから説明がございますけれども、その要因について、調査室がつくった資料の百二十八ページには、一人当たり老人医療費というのはそんなに伸びていない。例えば、平成九年度は対前年度比一・一%、診療費はマイナス〇・六%、薬剤費が一六%、非常にふているんですね。それから、一人当たり医療費の支給額はマイナス六・三%、こうなっている。経年的にこうやって…
第150回 参議院 国民福祉委員会 第2号
○入澤肇君 これで終わりますけれども、高齢者医療対策を本当にやるとすれば、やはりその増嵩している原因を、老人人口が伸びるのはしようがないけれども、薬剤費だとか医療機器の高度化だとか診療内容、医療内容が高度化しているとか、こういうことについては手の打ちようがあると思うんです。 要するに、一つは、保険の制度、医療の制度から外に追い出してしまうということもあるんですね。例えば、新薬の開発に相当お金をかけておると。そういうものが全部薬剤費に入っ…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号
○入澤肇君 お二人の参考人、大変貴重な御意見をいただきましてありがとうございました。 我々が期待していた、もう少し我々を弁護してくれるような、擁護してくれるようなお話かと思いましたけれども、若干消極的なので、がっかりはしないんですけれども、幾つかお尋ねしたいと思います。 まず、大石参考人にお伺いしたいんですけれども、定数削減の問題とそれから非拘束名簿式比例代表制の導入問題につきまして、「現行制度を前提とした場合」、「現行制度にとらわれな…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号
○入澤肇君 私も、現時点で衆参両院で憲法調査会で憲法論自身は議論していますけれども、憲法改正ということを前提にして公職選挙法を含めて組織論、権限論、手続論を議論することは現実的でないと思います。しかし、憲法改正ということを前提にしなくても、現行の公職選挙法を見ますと、きのうも実は発議者に質問したんですけれども、一点どうしても気にかかるところがある。 それはどういうことかといいますと、衆参両院の性格を明確にする、参議院の独自性を主張する一…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号
○入澤肇君 私は、今御質問しましたように、現時点で、社会経済情勢の発展、歴史の流れの中で、現実的な妥当性ということを念頭に置いて議論するとすれば、今の年齢制限の問題であるとか、それから任期制の問題とか、ここら辺についてやはり検討して、新しい制度に移行するようなことを考えていいんじゃないかと実は思っているわけであります。 そういう中で、先ほどからもう一点重要な議論なんですけれども、定数是正、削減の問題がございます。この定数是正の問題の背景…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第5号
○入澤肇君 大変ありがとうございました。 できますれば、ルール、これにつきまして論文でもお書きになりましたら読ませていただきたいと思います。 ありがとうございました。
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○入澤肇君 私はきょうは、選挙制度というのは我が国の衆参両院のあり方に密接に関連して決められているというふうに考えておりますので、総論的に両院のあり方についてまずお聞きしたいと思います。 きのう、参議院の役割につきましては森山委員の質問の中でも触れられておりました。非常に的確に触れられていたんですけれども、私自身の考え方を幾つか述べながら、まず発議者の意見をお聞きしたいと思います。 予算とか条約につきましては衆議院の優先議決権があること…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○入澤肇君 それでは、今度の選挙制度に直接関係ないんですけれども、恐らくこういうことの議論を踏まえた上で非拘束の名簿制ということが提案されてきたんじゃないかと思いますので、一つ一つ具体的にお聞きしたいと思います。 公職選挙法十条の一項によりますと、参議院の被選挙権は満三十歳以上となっている。これは恐らく公職選挙法が制定された当時の状況からしますと、人生五、六十年という中で三十歳というのは極めて大きな意味があった。現在、男性で七十六歳とか…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○入澤肇君 次に、今のようなお話で、参議院の役割は非常に特色がある、それから二院制をとるには二院制をとるだけの理由があるということがよくわかるわけでございますけれども、それでは今回の公職選挙法の改正は、そういうふうな参議院の役割について十分な議論をし、またその認識の上に立って必要かつ十分なものと考えているのか、あるいは暫定的にとりあえず変えてみようということなのか、そこら辺についてのお考え方を聞きたいと思います。
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○入澤肇君 長期的視野に立って、それから政党色が強まっていく中で、党から人へという要素も加味するんだということは非常によくわかるわけでございます。 ただ、この選挙制度を考えますときに、二院制のもとで参議院の役割分担を十全に果たすという観点からしますと、一つは民意の反映の方法ですね。民意の反映というのは小選挙区の場合には非常によくわかるんですけれども、広域の選挙区あるいは比例の選挙区、今度旧全国区的な広がりのところでやる、そういうときに民…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○入澤肇君 それでは、さらに具体的に細部にわたりますけれども、参議院の特徴で、今のシステムというのは、先ほども冒頭申しましたように、各界の非常に専門的な知識を有する者を選んで、その人たちの意見が国政に直接反映するという仕組みで非常にメリットがあると思うんですけれども、参議院の役割を十全に果たすために、例えば自由党の小沢党首が言っていますように、今の全国区あるいは比例区みたいのをやめて、人数を絞って専門家を衆参両院で院が指名するというふう…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○入澤肇君 今の答弁はわからないわけじゃないんですけれども、総論と具体的な各論、実行方法、この間に若干ギャップがあるんじゃないかと思うんです。 重ねて聞きますけれども、例えば比例の定数を五十名ぐらいにして、その五十名については両院の指名によって本当に各界で功績のあった識者を選ぶというふうなことは考える余地がないのかどうか、検討する余地がないのかにつきましてお聞きしたいと思います。
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○入澤肇君 非常によくわかりました。 とにかく比例の定員を絞って、そして選び方を基本的に変えるということについては、まず憲法論で、これは解釈の余地があるかもしれませんけれども、憲法論でクリアしなければならない高いハードルがあるということ、それからまた院の中の構成のバランスの問題がある。これは非常に重要な問題だと思うんです。したがいまして、私はいろんな参議院改革についても議論があるときに、憲法論も絡めて、ここら辺は明快に、現在どうしてこう…
第150回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○入澤肇君 今の全国区の方がベターであるというお答えでございますけれども、私はブロック単位で比例の候補者を選ぶということはもう少しやっぱり掘り下げて議論した方がいいんじゃないかと思うんですね。 それは、例えば党によっては全国区という中でも集中的に、例えば九州地区は何々先生にということで候補者に集中的に投票する仕組みをとれるところもあるかもしれませんけれども、なかなかそうはいかない。そういう意味では、運用の面で可能性のある政党はいいかもし…