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通商産業省産業政策局長参議院衆議院
総発言数
328
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省産業政策局長
直近の発言日
1989/06/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

328 20 を表示
通商産業省産業政策局長1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(児玉幸治君) 民活法によりまして指定をいたしております対象施設というものは、押しなべて社会的、公共的な色彩の強いプロジェクトでございます。いずれにしましても、そのプロジェクトの性格からいいますと、基本的にはその収支を合わせていかなければならないプロジェクトでございますけれども、なかなか短期間には容易にそういった形にはなり得ない。むしろかなりいろんな形で努力をしなければそういったプロジェクトが進まないわけでございます。そういっ…

通商産業省産業政策局長1989/06/16

114参議院 商工委員会 第3号

○政府委員(児玉幸治君) 機械産業につきましては、後で機械情報産業局長からお答え申し上げますが、産業政策局といたしまして、一般的な点につきまして考え方を申し述べさせていただきたいと思います。 日本の産業はこれから二十一世紀に向かいまして非常に高度化をし、また、その中で確かにサービス産業のウエートが逐次高まっていくわけでございますが、一口にサービスと申しましても、実は二・五次産業と申しますのでしょうか、製造業から派生し、製造業を支えるため…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 産業構造ビジョンと本法案との関係につきまして、基本的な点につきましてはただいま大臣からお答え申し上げたとおりでございますけれども、そういうふうにこれから二十一世紀に向かいまして日本の産業構造がだんだん変わっていく過程におきまして、やはり新しい製品の生産、供給とか、あるいは新しいサービスの提供を行いますような多様な新事業の実施を活発化させていくということは非常に重要でございまして、そういった中から、実は将来の我が国の…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 御指摘のように、現在日本の国内でさまざまな分野に投資が行われ、あるいは海外にも投資が行われているわけでございまして、民間の経済主体が金融資産の蓄積あるいは土地を保有する、さらには一般の社会の風潮といたしましても財テクなんという言葉が広く流布しているわけでございまして、いわば利ざやをねらったような売買というのが盛んに行われているのは仰せのとおりでございまして、これは言うなれば既存の資産のやりとり、こういったような形に…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 事業法人等の保有します資金、これがすべてが利益で内部留保であるということばかりでは必ずしもないわけでございまして、借り入れその他いろいろあるわけでございますけれども、いずれにいたしましても、御指摘のような点につきましていろいろ議論すべき事柄があることは、そうであろうと思います。 ただ、今お話のございました労働分配率の話と株主への配当、いわば配当性向の問題でも二つあるわけでございますけれども、労働分配率だけについて統…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 新規事業が具体的にどういうものかということでございます。一般的な規定につきましては法案の第二条に定義がございますので、それについての御説明は省略をいたしたいと思いますけれども、具体的なイメージということで申し上げますと、例えば歯車の製造の場合に、歯車のでき上がりの精度の検査というのは実は非常に難しいわけでございますけれども、最近、ホログラフィーという光学的な方法を用いまして、その歯車の完成検査を非常に高い精度で、か…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 今回の法案の中では二つの制度上の柱があるわけでございますが、一つは、新株引受権付の社債につきましての債務保証、もう一つは、そういう新規の事業についてのアイデアとか情報を持っている人たちから情報を登録いたしまして、これを事業化したいと思う人たちに伝えていくという、いわゆる情報提供事業というものがあるわけでございます。 それで、最初の方のいわゆるファイナンスの面での施策ということにつきましては、私どもも、大企業が本当に…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 まず最初にお尋ねの、何でこういう新規事業にワラント債の活用を考えたのかということでございますけれども、新規の事業がハイリスク・ハイリターンの特質を有するという点に着目いたしますと、成功時のリターンがいわゆるハイリターンになって投資者に還元されるという仕組みがこういった場合には大変有効なわけでございます。ハイリターンと申しますのは、事業が成功いたしました場合に投資者に対して株式の価値の上昇による利益の取得があり得る、…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 地域問題につきまして大臣から御返事を申し上げます前に、情報提供事業の中身等につきまして簡単に御答弁を申し上げます。 私どもは、情報提供事業の中身といたしましては次の三つの点を考えているところでございます。それは、すぐれた事業のシーズあるいは事業の企画の入手、事業を実際にやるために必要な。パートナーの確保、あるいは事業化をする場合に、それに先立ちましてその事業についてのいわばアセスメントをしてもらうための専門的な知見…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 第一のお尋ねの方の、新規事業というのは本当に地方の方でこの制度を使ってやっていけるものがあるかどうかという点でございます。 私どもも、この制度を立案するに当たりましては、いろいろな調査あるいはアンケート等もとっているわけでございまして、御提案申し上げておりますような仕組みを前提にしていろいろな御意見を承っているわけでございますが、それらによりますと、中堅、中小企業からも既に多数の問い合わせが来ているような状況でござ…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 中堅、中小企業、特に地方にあります中小企業の方々にこの制度を使ってもらうためには、私どももいろいろな工夫をしなければならないと思っております。制度のPRという点で申しますと、これから先、経済関係の団体、ただいまたまたま商工会議所にお触れになったわけでございますが、商工会議所に限らず、例えば商工会でございますとか、それから最近ではニュービジネス協議会という新規の事業を中心にやっております団体ができておりまして、この団…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 九〇年代、国際的に調和のとれた産業構造をこれから組み立てていかなければならないわけでございますけれども、そういった中で、例えば産業構造の調整に関するビジョンというものも、三年前になりますか、産業構造審議会の方からいただいておるわけでございまして、その中でも、いろいろな新しい分野あるいは新しい技術が出てくるだろう、新素材とかあるいはバイオでございますとか情報化とかいうふうなものも出ておりますけれども、そういったところ…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 金の使い道につきまして、最近では海外投資も非常に活発に行われております。その一環として不動産投資というのも随分あちこちで行われておりまして、その中には現地でいろいろ物議を醸しているようなものもあるわけでございます。これらはいずれにしましても現にある資産についての所有権の移転というような形をとっているわけでございますけれども、私どもがこの制度でねらっておりますのは、むしろ新しい価値を創造する、その創造のためにそういっ…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 百四十件ぐらいでございます。

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 情報の提供という仕事は、新しい事業を行うためには非常に重要な事業の一つでございますけれども、仰せのように、この登録制度をつくるからといって強制的に登録をお願いするというような性質のものでは本来ないわけでございます。これもまたいろいろな調査をいたしまして、登録という制度があった場合に、これを一体使う気があるかどうかというふうなことにつきましていろいろな調査をいたしております。 例えば、自分の会社では新しい事業の芽はあ…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 政府で法案を国会に御提案申し上げる際には、政府全体で意思決定をして出すわけでございますけれども、しかしその法案を具体的に考えるにつきましては、各省のイニシアチブで立案をするわけでございます。したがいまして、私どもこういうような構想を立てましたにつきましては、当然通産省の分野のことを頭に置いて立案をしたわけでございまして、その後そういった案につきまして政府部内の関係省庁全部にわたって相談をいたしました結果、今のような…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 政府部内における立案の経緯は先ほど申し上げたところでございます。したがって、政府部内の協議の過程におきましても、私どもはこれは全くオープンだということで御相談をしてまいりまして今のような形になっておりますので、これから先もいずれかの省でまたこういう仕組みを一緒にというようなことになりました場合には、私どもとしてはそれについて拒否するとか非常に閉鎖的に考えるというようなつもりは全くございません。

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 多少繰り返しになるかもしれませんが、これから先の日本の産業の構造というのは大きく変わっていくということが予想されるわけでございまして、そういった過程の中で新しい事業を次々に起こしまして、それがまた日本の将来を支えるような柱になってもらわなければならないと思うわけでございます。そういった点で、この制度がその期待に全面的にこたえるほど大きなものであるかどうかということにつきましては、これはまたいろいろ御意見もあろうかと…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 この新規事業の遂行に当たりまして、民間の自主性が最大限に確保されるべきであるという御指摘はまことにそのとおりでございます。 それで、先ほど大臣が触れました例えば債務保証の制度等につきましても、債務保証につきましては保証は七〇%を上限というふうなことにいたしまして、民間の方で自分でリスクを負担する、自分で決心をするということが十分になければならないと考えておりますし、また、出資という制度も予定はいたしておりますけれど…

通商産業省産業政策局長1989/05/24

114衆議院 商工委員会 第4号

○児玉(幸)政府委員 どの程度の規模のものがこの制度の対象になり得るかという点につきましては、正直申しまして、今のところ具体的にこれでございますとはっきり申し上げるだけの準備はないわけでございますけれども、これまでに、さまざまな場を通じて、この制度ができた場合の利用の見込み等についての調査をしているわけでございまして、それを前提にして予想をしてみますと、とりあえずこの法律に基づいて債務保証を受けたいというスタートの段階のところでございま…