児玉勝臣
会議録に記録された「児玉勝臣」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 966 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 資源エネルギー庁長官官房審議官
- 直近の発言日
- 1978/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会39 件・39%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算委員会17 件・17%
- 科学技術振興対策特別委員会11 件・11%
- エネルギー対策特別委員会8 件・8%
- 科学技術委員会5 件・5%
※ 全 966 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 民営化のメリットでございますが、第一には国の方から見たメリット、それから電力会社自身から見たメリット、二つございます。 電力会社の方から見たメリットということの御指摘でございますが、まず民間としてやった場合の問題としては、一つは、要するに受益者負担といいますか、電力会社の使用済みの燃料を自分の経営主体といいますか、自分と同類のいわゆる経営主体において再処理してもらう。そういうことで、核燃料サイクルの中での一つの融通性といい…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 高レベル放射性廃棄物の処理対策につきましては、原子力委員会がすでに設定しております方針にのっとりますが、その方針と申しますのは安定な形態に固化し、一時貯蔵した後処分することを基本的な考え方としております。このため、処理、貯蔵につきましては、今後十年程度で実証試験を行いまして、処分につきましては当面地層処分に重点を置き、今後三、四年のうちに処分方法の方向づけを行い、昭和六十年代から実証試験を行うことを目標としております。 〔…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 第二再処理工場の運転開始が昭和六十五年というところを一つの目標としておりますが、ただいま申し上げた高レベル廃液固化処理も、実は六十年当初から試験を開始いたしまして、約五年程度の実証をした後、第二工場にそれを適用する、第二工場といたしまして実際に高放射性廃棄物が出てまいりますのは六十六、七年から出てまいりますが、すぐには処理はできませんで、タンクの中で当分冷却させなければいけませんので、実際に固化になりますのは七十年ぐらいに…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 現在、東海再処理施設で出てまいります高放射性廃棄物は、ステンレスの九十立方メートルのタンクが四基ございまして、そのタンクの中にただいま貯蔵しております。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 一応この四基で、フル運転になった場合に約五年もつという計算になっておりますが、足りなくなった場合には増設いたしますし、またいまそのタンクに入れておりますのも、固化技術が進んでまいりますと、もっと減容をいたしまして、たくさんの量がタンクにためられるということにもなりますので、たとえば十五年間ということで次々とふやすことになるかどうかというのは、また固化技術の進展いかんということであろうかと思います。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 原子力発電所に発生いたします低レベルの廃棄物につきまして、いま先生おっしゃるとおりドラムかんに入れまして倉庫に入れておるわけでございますが、これも海洋投棄の試験というのも近々考えておりまして、それが成功いたしました暁には、最終的な処分方法として海洋投棄を考えておりますし、また一方では、地層に安全に埋めるという方法の研究開発も進めております。そういうことで、どういうような手法が最終的にいいのか、またドラムかんが非常に多くなる…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 先生ただいま御指摘のとおりINFCEの内容が非常に広範かつ基本的な問題を含んでおりますので、国内での処理という問題についても多方面にわたっております。原子力委員会、それから科学技術庁、外務省、通産省、それぞれにおいて十分検討しなければなりませんが、互いに緊密な連絡をとりつつやっていくということを基本的な合意としております。また原子力委員会においてINFCE対策協議会を設けてわが国のINFCEへの適切な対応策を総合的に検討し…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 先ほど申し上げましたようにINFCEに関するいろいろな検討事項、これは官民非常に広範囲にわたっておりまして、民間各界と関係行政機関とのコンセンサスを得るためということでこういう機関ができたわけでございます。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 お答えいたします。 法案が成立した当時におきましては、まだその再処理事業、再処理技術というものがどういうものであるかということについて平和利用としての十分な認識がなかった、要するに軍事利用としてはあることはわかっておったわけでございますけれども、それを平和利用としてどのように位置づけるかということについてわかっておらないために、日本の国としてはまずその技術の研究開発に制限させるということであったと了解しております。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 再処理事業というのは御承知のようにプルトニウムが出てまいりまして、いわゆる核兵器に使える物質を生産するという問題がございまして、そういうものがどのような技術のもとにまたどういうような形態で出されるかということについてまだ十分な認識がなかったし、また原子炉基本法といたしましても、原子力平和利用という立場からいきまして、そういうプルトニウムまたはプルトニウムを生産する技術に対する担保が十分でないときに、政府直轄の研究所以外にそ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 その後、動燃事業団におきまして再処理工場がつくられまして、いろいろとその政策それから運転の経験が積まれましてその本格運転の見通しがついたということで、プルトニウムの問題それから安全に運転できるという一つのめどがついたということは言えるかと思います。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 先ほど来需給バランスの問題が出ておりましたけれども、昭和六十五年で六千万キロワットの原子力発電所が開発されましたときには使用済み燃料が排出されますのが約八千トンでございまして、海外委託、それから国内のいわゆる東海の第一再処理工場でできますものが約七千トン、そこですでに約千トンばかり不足分が出ておるわけでございます。そういう意味では先生がおっしゃるようにその工場の建設をもうちょっと早めてもいいのではないかということもございま…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 現在の東海の再処理施設の増設というのは、いまのところ技術的にも不可能でございます。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 工場を別につくるという発想でございませんで、現在ある設備の中で一部分を増設してその処理能力を高めるということはできないわけでございます。また、工場の増設については現在考えておりません。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 先生がおっしゃいますように、昭和六十五年、一九九〇年にはその海外委託の契約も切れますし、それから排出されます使用済み燃料の量も非常に膨大になりまして、一九九〇年というのが日本の国の核燃料サイクルの上での一つの剣が峰と言ってもいいのではないかと思います。そういう意味では、非常にまなじりを決して第二再処理工場の運開というものを考えなければならないということで今回お願いしておる次第でございます。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 再処理工場に使います技術というのは国産技術として独立できないという事情はなぜかという御質問でございますが、一つは再処理工場の、要するに商業規模と申しますのが千トンから千五百トン以上ということになっておりまして、そういう規模でいきますと、それだけの規模の再処理工場を持てる国というのは、相当な原子力発電所を持っている国でないと必要もございませんしまた設置もできないわけでございまして、言うなれば、非常に長期間にわずかな設備ができ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 非常にむずかしい御質問でございますが、一つの予想みたいに考えますと、ハードの問題につきましては、先ほど来動燃の理事長が申されているように、つくることについては、いまでも外国においてつくることはやぶさかではないと思います。しかしながら、そのできました機械をどのようにオペレーションするかということについてはまだ十分な経験を積んでおりませんので、やはりここ十年近くの経験がなければ外国へ行って指導するというだけのノーハウは得られな…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○児玉説明員 第二再処理工場をつくるに際して、先生のおっしゃるとおりいろいろとそのコンセンサスづくりが大変であるということも私たち考えておりますし、その第一の問題といたしましては、現在あります東海の再処理施設を安全に、クリーンに運転してみせるということがまず一番大事なことではないかと思います。やはり国民に説得性のある安全を証明してみせるということでありまして、それに対して、先ほど来申しましたように放射能低減化施設というようなものを開発し…
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○児玉説明員 お答えいたします。 「むつ」の修理と佐世保重工のいわゆる再建問題とは、これは別の次元の問題だと了解しております。
第84回 衆議院 商工委員会 第17号
○児玉説明員 お答えします。 ただいまの辻市長と福田総理との会談が近々あるという新聞報道がございますが、その機会に「むつ」の問題を特に取り上げてお話しになるというふうにわれわれは聞いておりません。