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資源エネルギー庁長官官房審議官参議院衆議院
総発言数
966
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官官房審議官
直近の発言日
1979/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会39 件・39%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 科学技術振興対策特別委員会11 件・11%
  • エネルギー対策特別委員会8 件・8%
  • 科学技術委員会5 件・5%

※ 全 966 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

966 20 を表示
資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/25

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○政府委員(児玉勝臣君) 先生ただいまおっしゃいましたように、IEAにおきまして、三月の一日、二日とパリで会議が行われまして、その際、石油専焼火力を原則としてつくらないということ、それからエネルギーを五%節約すること等のエネルギーのいわゆる先進国間の約束事と申しますか、申し合わせをしたわけでございます。したがいまして、日本といたしましてもその線に沿いまして五十四年度の電力の施設計画というのをつくっておりますが、それによりますと、石油の専…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) ただいま先生御指摘の加圧器の水位計の問題につきまして米国原子力規制委員会から予備通知書が出されております。 その概要を申し上げますと、 スリーマイル島原子力発電所2号機は、給水喪失の過渡変化が運転誤操作と重なって引き起こされた一連の事象の結果、重大な炉心損傷を経験した。加圧器の水位指示が誤った原子炉冷却材水位の推定を与え、これが事故の一因となったことが明らかとなっている。 ウエスチングハウス社設計の一部のプラン…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) スリーマイルアイランドの原子力発電所の事故の経過の中におきましてこの問題が指摘されておることは知っております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) ただいま先生のおっしゃいました加圧器水位計のいわゆる指示が、逃がし安全弁が連続して噴いたような場合には非常に不安定な指示をするということについてはわれわれとしては予測し得なかった点であろうと思います。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 逃がし弁が作動して閉まらないという場合には、そういう水位計が非常に不安定な状況になるということについては私たちも予測しておりませんでした。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) ウエスチングハウスからのリコメンデーションに対しまして、通産省、いたしましては、大飯1号機のいわゆる加圧器の水位計というものの誤差、それからそういうときにはどれくらいの問題が起こるのかということについて一応の検討はしております。それで、加圧器の水位計というのはもともと静圧力といいますか、静止した状態での水の高さをはかる方法でございますが、やはり加圧器の中でいろいろ蒸発等々の現象もございますので、それに耐え得るだ…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) それで、ウエスチングハウスのいわゆる検討の内容、それからそのリコメンデーションの裏づけになる根拠ということについては、いまのところまだ入手しておりませんので、早々入手されるものと思っております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 国産化につきましては、当初は国産化率は非常に低かったわけでございますけれども、最近は、たとえば関西電力の美浜の3号のようなものですと国産化率は九三%ぐらいになっております。しかしながら大飯の1号機は六七%ということでございます。 それで、加圧器そのものについてはちょっと……恐らく国産であろうと思いますが、はっきりメーカーわかりませんのでお答えしかねますが、計器につきましてはこれは輸入の計器でございます。それで、…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) オリジナルはもちろんウエスチングハウスでございます。しかし加工それから据えつけ、そういうものについては国内でやっておるという部分が非常にふえております。それからこの水位計はこれは単品として輸入したものでございますので、これは外国の製品でございます。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 私たちはこの問題について起こる可能性はほとんどないというような表現をとっておりますけれども、それはB&Wとそれからウエスチングハウス社の相違ということだけを申し上げておるわけじゃ毛頭ございません。これはやはり日本の国において——ウエスチングハウスのオリジナルのものでございますけども、輸入いたしまして建設をした経験が二十年ありますし、運転した経験が十年ありますし、そういう意味で安全というものをわれわれはわれわれな…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) NRCが従来どういうような考え方にあったのかというのは、これは絶対安全という——一〇〇%というようなことは毛頭なくって、それを一〇〇%に近づけるということについて設備とそれから運転の上で考えるという立場をとっていたと思います。またわれわれもそういう立場で安全を確保するということでございます。 先生が先ほどおっしゃいました日本の原子炉の問題が、今度起きたスリーマイルアイランドの問題とどういう点において異なり、どう…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) NRCからの勧告並びにウエスチングハウスからのリコメンデーションにつきましては、スリーマイルアイランドの事故の背景からそれが発せられたというバックグラウンドを考えまして、そういうウエスチングハウス社からのリコメンデーションによりまして、関西電力から、加圧器逃がし弁が開いて閉まらないような事態が生じ、かつ万一電動元弁が閉まらない事態が生じた場合には、加圧器圧力検出器の指示によりECCSを手動で作動させるよう発電所…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 今回のウエスチングハウス社の勧告と申しますのは、運転操作上についての注意事項でございますので、発電所をとめる必要はないと、こう考えております。 それから事故の問題につきましては、これは法律の定めるところ、それからおのおのの職責において責任をとるということは当然であろうかと思います。 それから災害対策につきましては、災害対策基本法に基づきましてその企業者の行う義務、それから地方公共団体が行う義務というのが定められ…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 土光会長が総理にお会いになったときに通産省の者が立ち会ったかどうか私存じ上げません。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) CANDU炉の取り扱いにつきましては、原子力委員会の御意向待ちということでございます。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 一次給水系のトラブルの原因でございますけれども、これについてはいまのところまだ定かでございません。ただいま先生おっしゃいますように、空気制御系のトラブルによりまして、その空気弁が閉まったという説もございます。その辺はいまのところ明らかでございません。 それから二次給水ポンプの、主給水ポンプでございますけれども、これの停止の原因もはっきりわかっておりません。ただ、日本の場合ですと流量がなくなってまいります。後ろの…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) このNRCの発表によりますと、補助給水系統は二系統ともバルブが閉められていたというふうな発表がございます。そうしてその補足としまして、定期点検時にそのポンプの点検をしたときに閉めたそのままにしてあったのではないかというように聞いております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 二次系の給水がとまりまして、二次系の冷却がなくなるということになりますと、温度は高くなりまして蒸気になり、水位が低下してしまうという状況になるわけです。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 空気制御系の事故というのはフィルターなどの不良によりましては起こり得る事故であろうかと思います。しかしながら、その空気弁の操作の一つの仕組みといたしまして、二次給水系の給水ポンプの弁が閉まりますと、補助給水系の空気弁は現状維持という信号を出すようになっております。したがいまして、弁はそのままの状態におく。それで運転開始のときには弁を開くということになっておりますので、この補助給水系の方の空気弁は開いたままの状態…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/04/13

87参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

○政府委員(児玉勝臣君) 逃がし弁が開きますと、これは炉の中の圧力がすぐに下がります。そういう意味で、またその後の状況を見ましても、炉の中の圧力は運転圧力より相当下がったという状況も見られますので、逃がし弁の規定圧力以上のものが噴出し続けたというのはちょっと理解しがたい点がございます。 それから加圧器の逃がし弁が、これは隔離されたというのが二時間二十分後ということになっておりますけれども、これも元弁を恐らく閉めたのではないかということで…