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資源エネルギー庁長官官房審議官参議院衆議院
総発言数
966
直近の所属会派
直近の役職
資源エネルギー庁長官官房審議官
直近の発言日
1979/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会39 件・39%
  • 災害対策特別委員会19 件・19%
  • 決算委員会17 件・17%
  • 科学技術振興対策特別委員会11 件・11%
  • エネルギー対策特別委員会8 件・8%
  • 科学技術委員会5 件・5%

※ 全 966 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

966 20 を表示
資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 先ほどの安全逃がし弁のところのお話でございますが、これはケース一、ケース二と解析いたしましたけれども、ケース一におきましては、その圧力が十分に上昇する前に圧力のピークが過ぎますので、加圧器逃がし弁の動作設定値を下回ることによって逃がし弁は作動しないで済むということになるわけでございます。 それで、その内容といたしましては、一次系の温度上昇によりまして圧力が上昇いたしますが、約三十五秒で原子炉圧力は百六十二・七気圧の…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 先生おっしゃるように、その三分後にECCS信号が発信されるということでございます。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 主給水が全量喪失いたしましてから三十三秒後に原子炉がとまるわけでございますけれども、その十五秒のときに加圧器逃がし弁が開きます。その弁が開きまして、そこを通じまして炉の中のいわゆる水蒸気とそれから加圧水が逃がしタンクに流れるわけでございます。したがいまして、いまおっしゃったように炉の中の水がじかに外へ出るということを言っているわけではないのでございます。それで、そこの表をごらんになっていただきますと、炉心上部注入系…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 支持ピンの問題についてお答えいたします。 支持ピンの損傷の原因といたしましては、支持ピンの取りつけ時のいわゆる応力が過大であったのではないかということ、それから運転時の熱応力の作用、それから材料の熱処理条件が適切でなかったのではないか、そういうことが複合いたしまして起こったものと考えられております。特に国産品についてその条件が悪かったわけでありますが、特に熱処理条件の一つである溶体化処理温度が十分でなかったというこ…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 従来の発電所の運転と違って非常な異常事態が発生した場合には、いま先生おっしゃいましたようないろいろな各方面の専門家の協力を得なければならないわけでございまして、当然日本の場合には監督官庁である通産省の検査官がそれにまず当たるということになろうかと思います。そういう意味で、ただいま本省には約二十名の検査官がおりますし、それから各通産局全体合わせますと大体百名近くの検査官がおりますので、まずそういう第一線を活用するとい…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 マン・マシン問題については、まさに先生おっしゃるとおり非常に重要な問題であると思います。今度の総点検におきましても、安全委員会からも運転員の資質向上ということについて十分な指導をするようにと強く言われております。そして大飯の今度の再開に際しましての総点検の指示事項の中にもそれを第一項目として入れております。 それで、運転員そのものも当然大事でございますが、責任者、飛行機で言いますといわゆる機長というような役目のそう…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 先ほど申し上げました年度初めに定期的な訓練の計画を出させるという中に、いま先生おっしゃいましたような再訓練の日程をもちろん入れて考えなければいけないと思いますし、また資格を考える場合には、そういう資格のいわゆる技術を維持する再訓練というものを十分考えていきたいと思っております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 通産省におきましても、今回の事故に際しまして特別監査をやっておりまして、第一日目は運転要領または保安規定の検討というのが実際的にどうなっておるかということで、現場との照合ということに第一日目を費しました。 第二日目には、その運転員の方々との懇談をいたしまして、往々にして運転要領とかテクニカルスペックというものが、メーカー側からの機械をお守りするためのいわゆる指示ということで、労働強化といいますか、そういう実際に運転…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 原子力施設の検査ができる者につきましては、まず原研の原子炉研修所で半年以上訓練を受ける、それから通産省の中で毎年再訓練をやっておりまして、そこで実際の検査の技術というもの、それから検査の心構え、そういうことについて常々教育しております。それから外国への留学もほとんどの者がしておりますので、そういうことからして原子力のいろいろな問題について各電力会社の原子力担当者とは対等に、かつ相当な議論ができるようになっておると思…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 現在運転中の地点並びにこれから建設しようとする立地地点と合わせまして、そこの都道府県の関係者といいますか課長会議を開催いたしまして、その上におきましてスリーマイルの事故の内容の説明、それから防災の考え方というのをたしか二回にわたってやっております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 東京サミットにおきまして、エネルギー問題が大きなテーマになるということは先生のおっしゃるとおりかと思います。先ほどお話もありましたIEA閣僚理事会も五月の二十一、二十二日に開催されまして、その折にも石油の節約の問題と同時に原子力の開発、それから石炭開発、需要の拡大、そういうような問題も決めております。そういうことで先進各国とも共通の話題でございますので、原子力の安全の問題についても何らかの合意があるのではないかと思…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 原子力の推進は何と言っても安全第一でございますので、そういう点につきましては、原子力平和利用の盟主であるわが国でございますので、そういう意味で提案するような立場になりたい、こう考えております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 ただいま先生おっしゃいましたように、原子力開発につきまして今度のスリーマイルの事故が非常にムード的にディスターブされるような雰囲気になったということは否めない事実でございます。しかしながら、日本の国の原子力に期待する問題、すなわち日本の国のエネルギーの置かれている状況というのは非常に厳しいわけでありまして、やはり石油の情勢からいきましても、イランの問題等々、油の量の問題を含めまして値段の問題にも非常に大きな問題を含…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 ただいま国際資源課長の方から申し上げましたとおり、サミットにおきましても、このエネルギー問題は非常に重要な課題でございます。その点につきましては、先ほど先生から言われましたように、主催国として恥ずかしくない提案をしたい、こう考えております。 それから、代替エネルギーの問題につきましては前からいろいろ問題になっておったわけでございますけれども、まさにエネルギー事情は予断を許さない時期に参りましたので、そういう点におい…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 ただいま先生おっしゃいましたように、大飯原発の解析結果につきましては、五月の十九日に安全委員会からその結論をいただいたわけでございます。その後、科学技術庁が安全委員会の事務局としてのお立場、それから防災計画を指導される立場ということで、科学技術庁と通産省と相携えまして福井県に参りまして、二十四日に福井県に御説明し、二十五日に大飯町で御説明をしております。さらに、二十八日に福井県の環境特別委員会の全員協議会で御説明を…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 PWRの定期点検がいま最盛時でございますけれども、その中でも、いま先生おっしゃいましたように、支持ピン、たわみピンの取りかえという問題が出てまいりまして、その支持ピン、たわみピンの原因調査が終わりまして、それの対応策ということで、実は一昨日安全委員会の原子力発電用炉部会におきましてその対応策を決定していただいたわけでございます。したがいまして、直ちに工事認可申請を出させまして、その上で支持ピンの取りかえ、たわみピン…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 支持ピンそれからたわみピンの折損の原因は、取りつけのときの応力が高かったこと、それから材料の熱処理条件が適切でなかったこと等が複合して起こったものと考えております。特に国産品については熱処理条件の一つであります溶体化処理温度が十分でなかったということが認められておりますので、この辺を十分に注意いたしまして、溶体化処理並びに時効処理をあわせて行いまして、それで割れ感受性の低い材料を生産して作製したい、こう考えておりま…

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 たわみピンにつきまして、先生おっしゃいますように、輸入、国産いずれもございますけれども、海外にそういうようなたわみピンの損傷があるかどうかにつきましていろいろ問い合わせたわけでございますけれども、いまのところ海外においてそのようなたわみピンの折損事故はないと聞いております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 今回発見されましたような支持ピン、たわみピンの損傷は、制御棒クラスターのスクラム機能に支障が及ばないこと及び支持ピン及びたわみピンの折損は一次冷却材系統へ影響をしないということを実験で確認しております。したがいまして、今回のTMIの事故のようなものとは性格も違いますので、その点十分分けて対処することが可能であろう、こう思っております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1979/05/31

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

○児玉(勝)政府委員 そのとおりでございます。