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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党1997/10/30

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第11号

○児玉委員 二宮先生にお伺いしたいのですけれども、先ほど大きく二つに問題をお分けになって、そしてそれぞれ内容についてお触れになりましたが、最初の部分に関連して、予算の単年度主義、それから国会の予算審議権と今度提案されている法案との関連、そのことについてもう少し立ち入って御意見を伺いたいと思うのが第一点です。 二つ目の点は、今質問があって社会保障の経済的効果については十分お伺いいたしましたので、先ほどのお話の中で、自然増がもしカットされた…

日本共産党1997/10/30

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第11号

○児玉委員 八巻先生にお伺いをしたいのですが、先ほどの、十分間という限られた時間での御陳述とあわせて、私、先生が以前、税務弘報の四十四巻、「国民負担率と社会保障の未来」という御論文の中で、いわゆる国民負担率というカテゴリしが「政治色の濃い目眩ましである」とお書きになって、そして担税者、生活者の論理から追ってみよう、そういうアプローチで展開なさっているのを大変興味深く拝見したことがあるのです。今日の社会保障その他の状況と、そして国民負担率…

日本共産党1997/10/30

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第11号

○児玉委員 最後になりまして大変失礼ですが、富田先生、先ほどお話の最初のところで、これまでともすればありがちだった傾向として、大規模な刺激策、これが常用される傾向があったという趣旨のお話をいただいたと思うのです。 この大規模な刺激策というのが、今のことではないのですけれども、今日の財政困難を生み出していると思うのですが、そのことについての社会的な責任は主としてどこに存するのかという問題と、そして、その結果に対する責任についてもいかがか、…

日本共産党1997/10/30

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第11号

○児玉委員 ありがとうございました。 終わります。

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 きょうは、財政構造改革会議を議長として主宰なさった橋本首相を中心にして、社会保障の分野でなるべく法案に即してお尋ねをしたい、こういうふうに思います。 最初に、厚生省に伺います。 一九八四年、昭和五十九年、中曽根内閣のときですが、健康保険の一割負担の導入、国民健康保険への国庫負担が四五%から三七・五%に削減された。皆さんは、「健保国会波高し」といえば思い出される方も多いと思いますが、そのときの国民負…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 そこで、私は総理にお尋ねをしたいのですが、ずっとこの間の国会のさまざまな医療、福祉の分野を見てこられた総理であれば、例えば先ほどの中曽根内閣のときの健康保険の一割負担の導入、これが一回の国会では決まらなかったのです。国会をまたがるほどの大きな国民的議論になった。そして入院給食費。千四百億と二千百億。今厚生省は推計で一兆二千億と言われたけれども、これは明らかに過少に過ぎますね。マスコミも含めて、二兆円の負担増というのはもう国民…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 その点ですが、まだ医療保険福祉審議会にかけられる前の段階で、総理、これは何でしょう。八月七日、厚生省の案が既に明らかになっておりますね。そして、この厚生省の案は、出だしのところで、「六月に閣議決定された「財政構造改革の推進について」の基本的考え方に基づいて、」云々と述べて、そして、その中では、例えば高齢者、「全ての高齢者について保険料を徴収することとし、その全額を高齢者医療費に充てる。」「年金収入に対する保険料賦課については…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 私は、二つのことを指摘したいのですね。 一つは、この法案の持っている特別な性格というか特別な危険性が、今の総理と小泉厚生大臣の御答弁からも明らかになっている。審議会はまだ発足をしていない。ところが、この法に基づいて、既にどのように医療を変えていくかという具体的なメニューが極めて詳細につくられつつあり、そして、この法案の、先ほど紹介したところにあるとおり、その結果に基づいて「必要な措置を講ずるものとする。」既にそれが着手されて…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 まだどれだけの負担増になるのか検討していないというんだったら、そのことはお聞きをしましょう。しかし、これだけ詳細な改悪のメニューを出されていて、それが国民にどれだけの痛みを負わせるかということを実際に握らずに出すというのは、これは無責任だと言わなければならない。 そして、もう一つはっきりさせなければならないのは、きのうも若干の議論がありましたが、当然増八千五百億。総理、当然増というのは、今高齢者がどんどんふえてくる、そして人…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 この点は、二月の予算委員会で橋本総理ともあなたとも議論しましたね。薬価をどのように大幅に浪費構造にメスを入れていくか、そのことで二兆ないし三兆。そして医療機器については、私の指摘に対して、厚生省は医療機器のさまざまな部分について一定の負担を減らす方向での努力をされていますよ。私たちはそういう建設的な提起をしている。それが積極的に実現されたとき、私は評価するにやぶさかでない。 問題は何かといえば、今の点なんです。どう呼ぼうか、…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 今の厚生大臣のお言葉の中で、一点だけ私は同意できるところがある。来年も再来年も大変だ、この点ですね。 そして、それが国民に影響するところ約四倍、そこのところを、言ってみれば法律で拘束してしまう、そこにこの法律の最も危険なところがあるということをまず指摘しておきましょう。 次に入ります。 若い世代にとって、年金の問題は非常な関心事です。労働省にお聞きをしますけれども、五千人以上の事業所、これは大企業です。五千人以上の大企業で労…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 今の数字です、これも続けて私は総理にお聞きしますので。 日本を代表するような大きな企業で、定年の前に職場を離れなきゃいけない人は百人のうち四十三人ですね。四十三人もの人が、しかもこれは出向を含んでおりません、出向を含まずに四十三人の人が、恐らく志に反してその企業を離れていかなければいけない。しかも、最近の経済の困難のもとに、リストラ、出向、退職勧奨、これが小企業にも及んでいる。労働省の先ほど紹介のあった資料をそのまま使えば、…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 私たちは、この六十五歳というのが段階的に二〇一三年から、厚生年金、男性の場合はなる、女性の場合五年ずれる、よく承知しています。そのことを承知した上で議論するんだけれども、財政構造改革会議の議論の中では、特に企画委員会の議論の中では、二〇一三年までの段階的な引き延ばしを前に倒す、それから六十五歳を、例えば出ている言葉で言えば六十七歳にする、そういう議論がありますね。あるでしょう。

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 この財政構造改革会議企画委員会の座長は加藤紘一氏です。一方では自民党の幹事長でもいらっしゃる。この加藤さんが十月の五日、栃木県の壬生町で、生産年齢を五歳動かす、七十歳に、年金の考え方をそこに合わせると、集めなければならないお金は半分に減る。 このニュースを聞いた国民は冷水をぶつけられましたね。例えば、国立病院の看護婦さんたちと私はよく話をするけれども、私たちこんなに厳しいときに六十まで生きているだろうかと言うのだから、本当に…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 後から、加藤さんからお聞きいただきたいですね。 そこで、この問題に関連して、もう一つ聞きましょう。 今の厳しい高齢者の雇用状況のもとで、六十五歳、私たちはこれにも断固として反対しました。六十歳を崩すというのは、ヨーロッパの常識では退職と年金受給の連続性が鉄則ですよ、そこに空白をあけて、年金がもらえるまではかすみ食えというのか、これが多くの国民の声ですね。それが今、この法律の名で六十七歳とか、総理は直接聞いていないとおっしゃっ…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 全くこれは、やはり耳を疑わせる内容ですね。今老人病院に入っている方、当然費用を負担しています。それに加えて保険外負担がどうなっているかということは、厚生省、知らないはずがない。小泉厚生大臣ともこれは何回か議論をしたことがあります。 例えば、あるケースで言えば、おむつ代四万五千円、差額ベッド二万五千円、こういうものがかぶさってきています。そして今、老齢年金受給者の五五%、千百二十七万人の人は国民年金を受給していて、平均支給月額…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 今の答弁自体が極めて自己撞着ですね。厚生省自身が何を考えているかとちゃんと言っているんだから、報道ではないですよ、これは。 そしてもう一つ、高齢者に対する何が今準備されているかということをお聞きしたいんだけれども、法案の十二条にこうありますね。「政府は、平成十年度当初予算の成立の日までのできるだけ早い時期に、雇用保険法第三十七条の二に規定する高年齢求職者給付金の在り方について廃止を含めて見直しを行うとともに、」云々と。私は、…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 一言言いましょう。年金の支給開始は六十七、七十歳に延ばしていく、ところが雇用給付の方は六十五で打ち切る。この矛盾、どうなるんですか。 私は、総理がお帰りになったから、最後に、総理が先ほどお述べになった、厚生大臣がお述べになったことに関連して一つだけ述べましょう。 それは、財政構造改革会議の企画委員会で年金について具体的な改革案をまとめたのは五月二十六日です。そして、閣議がこの改革会議の方向を閣議決定としたのが六月三日です。企…

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 そこで、再度、今の総理のお話はそのとおりで、そしてこの審議会議録では、あなたが主宰した財政構造改革会議が既にレールを敷いた上で審議をしろと言われるのだけれども、それとも白紙の立場で議論するのか、その辺の確認だけしたいと言っているのですが、会議の議長をなさったあなた、答えてください。

日本共産党1997/10/21

141衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

○児玉委員 いや、その辺はなかなかおもしろいところで。 というのは、財政構造改革会議の議長としてこの方向を決めた。私は、年金審議会の議長をあなたがやっているなんて全然思ってもいないし、さっきから言ってもいない。 そのあなたが議長をやった財政構造改革会議の決めた線で年金審議会にレールを敷いて出されているから、こういう意見が真剣な委員から出るのは当然のことだ。そこにこの法案の本質がある。その点を指摘して、私は終わります。