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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/11/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 そこで、次の問題に入りたいと思います。武器使用の拡大、二十四条の問題ですね。今回の改定が、憲法違反とならない担保である武器使用原則を変質、拡大するものではないかというふうに私は受けとめざるを得ないのです。 そこで、具体的に申しましょう。まず第二十四条、防衛の対象に、その職務に伴い自己の管理のもとに入った者をつけ加えました。中谷長官は、同じく二十二日の本会議での私どもの質問に対して、不測の攻撃を受けて自衛官と共通の危険にさらさ…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 長官、私が聞いているのは、極めて簡単な一つのことしか聞いていないのです。管理のもとに入るということについて、いろいろ御答弁があった。その対象に、おっしゃるような条件を満たしたとき、外国部隊の隊員は入りますか、入りませんか。どうでしょう。

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 私、お聞きするところでは、政府や与党の諸君の内部の論議の中で今の状況を議論なさったときに、突如として襲撃を受ける、そのとき、自衛隊の幹部が伏せろと声をかける、それに応じて外国の部隊の隊員も伏せたとすれば、それは「自己の管理の下に入った者」とみなすのだ、こういう議論があったと聞くのですが、そういうことでしょうか。

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 九月十一日の許しがたい国際テロの問題に関連しての一連の国会審議、そのとき、私は福田官房長官に対して、捜索救助活動で救助された米兵をどのように見るかという質問をしたとき、ジープを私は言いました。ジープに乗る、そしてジープに乗って輸送する。長官は、自衛隊の手によって輸送が行われているようなときには、その米兵は「管理の下に入った者」と判断できる、こう答弁されたと私は記憶しています。そして、会議録も改めて読みました。かつ、その後、法…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 私は、一般論を述べているのではないのです。法案の審議ですから、厳格でなきゃいけない。外国の要員がみずからを守るため、しかるべき武装をしている、一方、自衛官、自衛隊のある種の上官が何らかの声をかける、伏せろと言う、その声に応じて伏せた、その場合は「管理の下」、別の行動をすれば管理の外ということになってしまう。この辺のところは何を基準にしているのかということがさっぱりわからない。こういうあいまいな言い方だと、状況に応じて、まるで…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 それは、聞いている人を納得させませんね。二十四条が極めてあいまいに、自在に拡大されているというのが今度の手直しの一つの特徴です。 もう一つ大きな問題、それは、自衛隊法九十五条の適用の問題です。 九十五条においては、自衛官は、自衛隊の武器、弾薬、火薬等々、職務上警護するに当たり、人または武器等を防護するため必要であると認める相当の理由がある場合には、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度で武器を使用することができるとありま…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 さてそこで、武器等の防護を任務とするあらかじめ任務を付与された自衛官、隊員がいる。そういう隊員がいない場合に、武器に対する襲撃があった場合はどうなりますか。

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 そこで、先ほどのPKFの本体業務凍結解除の問題に入りますが、自衛隊部隊が、PKOの歩兵部隊の任務、停戦監視、武器の搬入、搬出など、そういった業務を行う宿営地、陣地と言ってもいいでしょう、検問所、そこに置かれている自衛隊の車両、そして武器、通信機器、これらの警護は、そのことを任務とする部隊がこの後、PKFの活動にあっては配置される、そういうことになりますね。

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 部隊ではなくて個人個人、その個人個人をあらかじめ特定してその任務を付与されていますか。

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 そうであるとすれば、話をさらに深めなきゃいけませんね。自衛隊PKF部隊が構築する検問所が攻撃を受けることがあるかもしれない。そして皆さんが、この自衛隊法九十五条に規定する武器の使用について、これは平成十一年四月二十三日、衆議院のガイドライン特別委員会に政府が出したものですが、そこで、その事態に応じ合理的に必要とされる限度で武器を使用する警察比例の原則というふうに明記していますね、警察比例の原則。ストローク・フォー・ストローク…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 そのことが持っている性質、危険性というのは非常に大きいということを私は指摘しつつ、そのことと憲法との関係の問題を長官や大臣その他にお聞きしたいと思うのです。 皆さんが九九年四月に出されたこの九十五条に規定する武器の使用について、なかなか難しい文章になっていますね。一として趣旨が書いてあって、二であれこれ列挙されていて、その中に先ほどの警察比例の原則という言葉も書き込まれている。その趣旨のところで何と書いているかというと、PK…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 非常に重要な問題で、そこのところははっきり承りました。 そこで、そうなりますと、政府が九九年四月二十三日、衆議院のガイドライン特別委員会に提出された文書では、九十五条に規定する武器の使用、これは今のお答えでも明らかなように、いわゆる自然権的権利に属するものではない、別の範疇に当たるものだと。そうなりますと、PKO五原則の五原則目とは、枠から外れませんか、どうですか。

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 それは全く説明がつきませんよ。PKO法の成立のときになぜ自衛隊法九十五条が適用除外になったのか、いろいろ言われました、混乱があるだとかその他。いわゆる内戦型のPKFが残念ながら進行しているもとで、当時皆さんが九十五条を適用除外したその条件はますます進行しています。 そして同時に、PKO法成立時において自衛隊法九十五条が適用除外とされたのは、武器使用について規定する第五原則との関係から見ても、自衛隊が武器等の防護のための武器を…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 議論をかみ合わせたいですね。 受動的、限定的、謙抑的とおっしゃいました。どんなふうに言ったとしても、先ほどの警察比例の原則に基づいて反撃が可能ですね。そして、しかもこれは隊員の生命等の防護に限るという自然権的な権利のカテゴリーとは別のものである。そして、PKO五原則の第五原則というのは、皆さんが繰り返し述べていらっしゃるように、あなたたちの主張によっても、要員、隊員の生命等を防護するための必要最小限度のもの、自然権的権利の性…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 何回同じことを言われても、私がお聞きしていることと違いますね。 私が聞いているのは、PKO五原則の五番目のその枠の中に自衛隊法九十五条における武器の防護のための武器の使用が入るか入らないか、明らかに入らない。そして、これまでの論議の中で、それはPKO五原則の枠内には入らないという論議も随分されてきた。そういう中で、先ほど長官自身がはっきりお認めのように、PKO五原則というのは憲法に違反しないということの担保である、それが崩れ…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 今度は別の論点が出てきた。窃盗、これは本会議であなたがおっしゃったことです。そういうことは許されるべきではありません。はっきりさせましょう。 その上で、どんな事態が起きているのか。私が聞いている範囲で言えば、一つは、東ティモールで、市街地の駐車場にとめてあった自衛隊の車両が破壊されて携帯通信機材が盗まれたケース。もう一つは、ゴラン高原で、同じく市街地の駐車場に置いてあった自衛隊車両のかぎが壊されて窃盗に遭った。この二件以外に…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 やはり、PKO五原則のあなたたちが中心だと言ってきた第五原則、そこから枠をはみ出す新たな要素が、自衛隊法九十五条、そういう形で持ち込まれてきています。 私は、田中外務大臣にお聞きをしますが、先ほどブラヒミ報告、これは二〇〇〇年八月、十人の有識者がいろいろ議論をなさった、日本からも参加した。そして、その中で今の武器使用の問題について、外務省はこう訳していますね。PKO要員は要員のみならず他の要員及び任務を守ることが必要である。…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 そのような方向での報告が出たということについてはもちろんどなたも否定なさらないし、そして、交戦規定の改定というのが、今の、福田長官も何回か本会議で言われた内戦型の紛争状況の中での一定の対応としても、現実の議論の対象となっている。 そこで、私は最後に言いたいのですが、今、アジアの諸国が日本の現状に対してどんな懸念を抱いているか。 一方では、インド洋に護衛艦その他が既に出動した。そして、今、武装した軍隊としての自衛隊がPKOとい…

日本共産党2001/11/27

153衆議院 安全保障委員会 第4号

○児玉委員 今外相がおっしゃった中国の報道官、二十二日の記者会見で何と言っているか。PKOを含めて軍事分野での役割の発揮は非常に敏感な問題だと指摘をし、日本に、実際の行動で専守防衛の公約を厳守するようにその記者会見で述べているじゃありませんか。そこのところをしっかり見なさい。 私の質問を終わります。

日本共産党2001/11/26

153衆議院 議院運営委員会 第19号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 議員立法として準備されてきた商法の改正案については、これまでさまざまな論議がなされてきました。また、これとは別個の法律案ですが、民法の改正による夫婦別姓の取り扱いも、この商法改正と現場では事実上リンクされるものとして協議されてきたものです。 先週末、突然出されてきた一連の経過は、これまでの協議の経過からして全く理解できませんので、私は、商法改正案について引き続き本会議での趣旨説明を求め、委員会付託…