議院運営委員会 第19号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 2001/11/26
会議録
○藤井委員長 これより会議を開きます。 趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、第百五十一回国会、太田誠一君外四名提出の商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律案、商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案の両法律案につきまして、日本共産党及び社会民主党・市民連合から趣旨説明の要求が出ております。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律案(第百五十一回国会、太田誠一君外四名提出)(九、二七法務委員会付託) 商法及び株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案(第百五十一回国会、太田誠一君外四名提出)(九、二七法務委員会付託) —————————————
○藤井委員長 この際、本件につきまして発言を求められておりますので、順次これを許します。児玉健次君。
○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 議員立法として準備されてきた商法の改正案については、これまでさまざまな論議がなされてきました。また、これとは別個の法律案ですが、民法の改正による夫婦別姓の取り扱いも、この商法改正と現場では事実上リンクされるものとして協議されてきたものです。 先週末、突然出されてきた一連の経過は、これまでの協議の経過からして全く理解できませんので、私は、商法改正案について引き続き本会議での趣旨説明を求め、委員会付託には同意いたしません。 以上です。
○藤井委員長 保坂展人君。
○保坂委員 社会民主党の保坂展人です。 今回の商法改正、コーポレートガバナンスに関する議論は、四年、五年と長期にわたって続いてまいりました。会期末にたびたび議論になりましたけれども、継続になり、あるいは廃案になった経過もございます。 大変唐突に先週末示され、そして、国会の会期末、内容ないまま、議論が尽くされている状態でもないままで趣旨説明をしないというのは、大変おかしいというふうに思っております。 加えて、自衛隊派遣の国会承認事項についても発言を求め続けていきたいと思います。
○藤井委員長 それでは、採決いたします。 両法律案は、本会議において趣旨の説明を聴取することに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○藤井委員長 挙手少数。よって、本会議において趣旨の説明を聴取しないことと決定いたしました。 本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十三分散会