児玉健次
会議録に記録された「児玉健次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,451 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
- 文部科学委員会20 件・20%
- 内閣委員会12 件・12%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
- 議院運営委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 ゆとりの教育が進む中でも、やはり読書量が残念ながら減ってきている。そういう中で、先ほど私が冒頭に言った、子供が本を読む、これを権利としてとらえて、それを保障する条件をどうやって整備していくか。今さまざまな法律があります。公立図書館の設置、学校図書館の充実、そして司書の皆さんの問題、それぞれを規定している現行の法律をさらに改正し充実させていく、この分野の努力について提案者がどんなお考えか伺いたいと思います。
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 現行法に命を吹き込んで、そして実効あらしめるということが今共通の課題として迫られていると思うんです。とりわけ、図書館、そこで司書のお仕事をなさる方に人を得たら、どのくらい子供たちが生き生きと読書活動にみずから喜びを持って参加するようになるか。 その図書館について、これはもうよく知られている問題ですが、ユネスコの文化統計年鑑一九九九年版でつくってみると、サミットに参加している八つの国で、人口当たりの図書館数は、平均五千八百六十…
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 そこで、法案の中身に即して何点かお聞きをしたいんですが、第五条に「事業者」という言葉が入っています。そして、そこで、「書籍等の提供」という言葉もあります。事業者とはどのような存在を考えていらっしゃるのか、そして、書籍等の提供、これはどのような行為を予想なさっているのか、お聞きします。
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 その倫理綱領は、非常に厳格に、歴史的にも十分批判にたえるものだと私は思います。その倫理綱領の問題があるからなおさら言うんですが、「事業者は、その事業活動を行うに当たっては、」云々と言って、「子どもの読書活動が推進されるよう、子どもの健やかな成長に資する書籍等の提供に努めるものとする。」提供に努めるものとする。提案者の皆さんは、この提供に努めるという行為はどんな行為を予想なさっているのか、その点をお伺いしています。
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 そこで、提供される書籍等の問題について、同じくこの第五条で、「子どもの健やかな成長に資する書籍等」というふうに限定があります。言葉のとおり、健やかな成長に異議を唱える人は一人もおりません。健やかに成長してもらいたいとだれしも願います。 しかし、どのような著作が子供の健やかな成長に資するものであるかどうか、これはすぐれて評価を伴います。だれがどのようにして評価するのか、その点お尋ねします。
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 例えばバイオリンの奏者がどのような音楽性を持っているかというものを、国家が評価することはできませんね。言ってみれば、すぐれたバイオリニストが集まって、そして審査員としてバイオリンコンクールの評価を行います。それは確立したシステムだと思うんです。 今、お話では、国や地方公共団体がすぐそれにコミットするわけではないというふうに私はお伺いしたんですが、では、だれがそれをすることになるのか。そして、その問題について、国が推進の主体に…
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 この点はやはり肝心なことですから私は率直に述べたいんですが、毎週、全国紙、幾つかの新聞に、特定の書店でこの何日の間に何冊本が買われたか、売れたかというリストが出ていますね。非常に参考になりますが、しかし、あれは評価を伴っていません。強いて言えば、これほどの人が読んだという、そのことが数字になってあらわされていて、そのことについて私はあれこれ言うつもりはないんです。 それから、よく読書人などが、良書を十選とか百選というふうに述…
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 では、その問題は問題として残るという点は指摘しておきます。 次に、第六条ですが、「父母その他の保護者は、子どもの読書活動の機会の充実及び読書活動の習慣化に積極的な役割を果たすものとする。」これは学校教育や家庭教育とどんなかかわりを持つのだろうかというのが一つ。 そして、法律において努力義務、多少かたい言葉ですが、努力義務も何段階かありまして、努めなければならないというのは相当きついものですね。努めるものとするというのはそれよ…
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 中野先生の表現に予算委員会以来久しぶりに接しました。その議論は、また続けてぜひやりたいです。 第八条、政府が策定するとされる子ども読書活動推進基本計画。先ほど、西先生のお言葉にもありました。文化芸術振興基本法のときはどうだったかなと思って、見たら、この際は、基本計画ではなく、「文化芸術の振興に関する基本的な方針」となっていました。この場合、それが基本計画という形に固められている。その点、私はやはり、拝見していて、お聞きしなき…
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 私が申しますのは、例えば学校図書館法、そして図書館法、それらでは、書籍についての評価にかかわるようなことについては極めて注意深く書いていますね。そして、何しろ著作の問題というのは、憲法二十一条の「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」そこのところが非常に厳しいんで、肥田先生のおっしゃった倫理綱領、倫理規程も、そこが軸になっていますからね。 そういう場合に、国が提起する基本計画、どうしても私はその…
第153回 衆議院 文部科学委員会 第5号
○児玉委員 私は、最後に、やはりこの法律に対する私の基本的な見地を申し上げたいと思うんです。 子どもの権利条約は、その三十一条でこのように言っています。「締約国は、休息及び余暇についての児童の権利並びに児童がその年齢に適した遊び及びレクリエーションの活動を行い並びに文化的な生活及び芸術に自由に参加する権利を認める。」明らかに権利としてつかまえているんですね。 ここでは、子供が自由に、自主的に、自発的に読書することを、その他の文化的な営み…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 福田官房長官、中谷長官、田中外務大臣にお尋ねをしたい、こう思います。 最初に、PKFの本体業務の凍結解除をめぐってですが、これは中谷さんからお答えいただきたいのだけれども、自民党、公明党、民社党が平成二年の十一月に自公民三党協議のための中間報告というのを書いています。そこで、国連平和維持活動に関する業務の冒頭のところに、「武力紛争当事者の兵力引き離し」というのを挙げています。今度、本体解除された第…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 兵力引き離しに当たりますね。(中谷国務大臣「どの部分。その前のフレーズ」と呼ぶ)三条、そこのイにありますね、「紛争当事者間で合意された軍隊の再配置」、そこです。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 相対峙する両軍の間に割って入って兵力を引き離すこともあると。 そして次に、三のロのところに「緩衝地帯その他の武力紛争の発生の防止のために設けられた地域における駐留及び巡回」とあります。そして、ハには「武器の搬入又は搬出の有無の検査又は確認」とあります。このようなことをすることになりますと、平和維持軍としては、国連の言葉で言えばエリア・オブ・ディプロイメント、展開地域が設定されることになる。そして、展開地域における駐留地、これ…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 その停戦の成立だとか、両紛争当事者のPKO活動に対する合意だとか、それらはこの法律の中に書かれていますから、後からまた議論することがあるでしょう。 そこで、今のようなPKF本体の活動に加わっていくと、停戦監視等のために部隊の展開地域を巡回パトロールする、検問所で車両、通行人を尋問して武器を押収することもある、これらは、土木工事、輸送などを業務とする軍事活動とは質が異なりますね。歩兵部隊、日本の自衛隊にあっては普通科部隊、要す…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 さて、そうなりますと、九一年九月十九日に、PKO法案提出に当たって内閣官房長官が談話を出しています。その中で、強制手段によって平和を回復する機能を持つものではない、したがって、国連平和維持隊は、従来の概念の軍隊とは全く違うものであり、戦わない部隊とか、敵のいない部隊と呼ばれるゆえんである、こういうふうに認識を示していますが、この認識が変わったわけですか。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 認識が変わってないということは承っておきましょう。 そこで、もう少し具体的にお聞きをします。 PKFがパトロールなどの任務を行っているとき、その宿営地や検問所が襲撃される、待ち伏せに遭う、突発的な武力衝突の危険と隣り合わせ、これが現在のPKFの活動の実態だと私は考えます。 例えば、東ティモールのPKOで、昨年八月のことですけれども、国境地帯を警備行動中に、越境してきた武装グループを目撃したという住民からの報告を受けて、ネパー…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 実際に、今国連が展開しているPKFにあっては、生命、身体の防衛だけでなく、任務遂行を実力で阻止しようとする企てに対する武力の行使が認められています。例えば、国連サイプラス平和維持隊、一九六四年四月十日の国連事務総長のメモの中でこのことが明記されています。任務遂行を実力で阻止しようとする企てに対する武力行使の容認です。 そういう活動を行うPKFだからこそ、これまで日本政府は、武力行使の目的を持って武装した自衛隊を海外出動させる…
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 今、長官がお答えになった言葉は、この二十二日の衆議院本会議で私どもの赤嶺議員に対する長官の御答弁、今の言葉を私は精査できないので、そのときの言葉は、「参加五原則は、我が国が国連平和維持隊に参加するに当たって、憲法で禁じられた武力の行使をするという評価を受けることがないことを担保する意味で策定された、国際平和協力法の重要な骨格であります。」、こう答弁されましたね。どうでしょう、そのとおりですか。
第153回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○児玉委員 そこで、承りますけれども、この言葉自身は私はよく理解できるのです。すなわち、参加五原則が崩れたら現行の憲法のもとでPKF参加は困難、できないということですね。