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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
1,403
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1991/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会69 件・69%
  • 外務委員会19 件・19%
  • 予算委員会第一分科会12 件・12%

※ 全 1,403 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,403 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 新法律学辞典というものがあるのです、有斐閣第三版。「統轄」とは「上級者が下級者の行為を一般的に指揮・総合調整すること。上級の行政機関が下級の行政機関に対する場合にも、機関の長が所部職員に対する場合にも用いられる。」機関と機関の間でもそうだし、長と職員の間でもそういうことになっている。統括はそういうことだ、こういう理解でよろしいかと思いますが、防衛庁長官、自衛隊法ですね、自衛隊法の中に統括という用語があるかと思いますが、その内…

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 今防衛庁長官からお話があったのは、自衛隊法第二章「長官の指揮監督権」というところに書いてあるわけでありまして、今まで法制局長官、防衛庁長官、それから法文、これらによって見ますると、要するに「統括」というのは指揮監督権の内容ではないかというふうに理解できると思うのですが、法制局長官、どうです。

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 そうしますと、この法律における「国際連合の統括の下に」というこの「統括」は、割賦販売法の統括なのか、自衛隊法に言う統括なのか、どっちなんです。割賦販売法なんですか。

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 質問を続けるのが困難だな、これは。この法律による「統括」というのは、訪問販売法で、いいですか、訪問販売をする人に対する統制あるいは指揮監督、それに近いものである、国連の統括というのは訪問販売の統括と同じだ、こう言うのですか。総理大臣、どうです。

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 午前中の議論あるいは先ほどまでの議論でも、宮澤総理大臣、指図の中身は、国家行政組織法に言うところの処分権、懲戒権云々、こういうお話を随分されましたね。つまり行政組織の問題としてこれを議論しているわけですよ。訪問販売の議論をしているわけじゃないんだ。さっきも読みましたけれども、一般的に言って、上級者が下級者の行為を指揮・総合調整すること、上級の行政機関が下級の行政機関に対する場合も、長が職員に対するのも同じというのが、そういう…

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 私はこう思うんですよ。国際連合の統括のもとに行われるのは、国際連合が、これは国際的な行政組織ですよ、ですから、その行政組織の原則にのっとって指揮監督をする、こういうふうに理解するのがあくまで素直でないかなというふうに思うのです。それをこういうような牽強付会をせにゃならぬということは、それだけこの法律には無理がある。指図という言葉を持ち出してきたばっかりに、こういうとんでもない無理を言わざるを得ないのです。外務大臣もうなずいて…

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 どうも納得できませんが、時間も参りましたので、あと一つだけ聞いておきたいと思います。 法制局長官、先ほどから、どうしても指揮が使えない、指図だ、指図というのは私法上の用語であるけれども、これを無理に引っ張ってきて使うんだ、あるいはまた、指揮と言われるのが嫌なものだから、国連が統括するというのは訪問販売法に言う統括だ、こういう、まあめちゃくちゃですわな、無理難題を並べておるのは、要するに指揮と懲戒権が裏表になっているという、そ…

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 要するに、何らかのものでしょう。それは直ちに懲戒でもなければ制裁でもない。それは含まれているかもしらぬが、そうではない、こういうふうに今の御答弁を承らなければいかぬと思うのです。総理大垣、懲戒権が、あるいは制裁権がないから指揮には当たらないというようなことは言えないんですよ。 指揮権の一番典型的な例は何でありましょうか。指揮権発動というのがありますね。指揮権発動をした場合に、あれは検事総長だけを指揮できる、こういうことになっ…

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 それじゃ、その懲戒権の根拠法文を示してください。

日本社会党・護憲共同1991/11/19

122衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第4号

○元信委員 それは究極的にはそういうことかもしらぬが、一般的にはそういうことじゃないです。直ちに懲戒が生ずるというようなものではないし、まして指揮権発動というような場合に、それに応じなかった検事総長を国家公務員法によって懲戒処分に付すなどというようなことは現実的にはあり得ない。つまり、申し上げたいことは、指揮権というのは懲戒権、制裁権に一〇〇%裏打ちされている概念じゃない、こういうことなんです。ですから、国連事務総長が指揮権を持っている…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 本日は、マグロの問題について幾つか御質問をしたいと思います。 水産行政をめぐっては、問題が山積しているわけですけれども、わけて、その中で当面急がなければならぬ問題としてクロマグロ問題があるのだろうと思います。まず、どうしてこういう問題が起きてきたかという背景を整理しておきたいわけでありますが、私どもの認識では、アメリカの自然保護団体の一つであります全米オーデュボン協会というのがありますが、ことしの五月にアメリカ政府に対して、…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 CITESの手続によりますと、三月十一日から始まる締約国会議の百五十日前といいますから来月の四日ということになりましょうか、それまでにアメリカ政府は、ワシントン条約、CITESの事務局にこの申請の手続をとらねばならない、こういうことになっているかと思います。仮にアメリカ政府がこういう手続をとった場合に、今後事態はどういうふうに進展していくと政府はお考えになっているのか、そしてそれにどのような政策で対処されようとしているのか、…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 ICCATのことは後に少し詳しく議論をしたいと思いますが、その前に、事我が国の意図とは反してCITESに採択をされる、附属書Ⅱに採択されるということは、これは漁業に対して具体的にどのような影響を与えるのか、あるいはまた、恐らく自然保護団体はⅡに記載されれば次はⅠだ、こう言ってくるようになろうかと思いますが、この附属書ⅡまたはⅠに記載されるということが現実の漁業に対してどのような影響をもたもすとお考えになっているのか、伺ってお…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 クロマグロの資源の状態は、今長官から御答弁がありましたように、あるいは数が減っている。そういうことはあろうかというふうに思います。どんな漁業資源でも、処女資源から漁獲を始めれば下がっていってあるところで安定をするわけでありますから、最初から比べればそれは減っているし、魚体の小型化ということもあろうかと思いますけれども、資源として絶滅の危機はない、こういう認識で日本はいると思うわけでありますけれども、ただ問題は、かつて鯨がそう…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 ICCATにおける協議の中で、日本がもう少し積極的立場といいますか、例えば大西洋クロマグロの資源の調査をもう少し強化しようじゃないか、あるいは現在行われているモニター枠そのものも、海域を拡大するとかあるいは枠を縮減をするとか、あるいは地中海クロマグロの漁業に対する規制をもう少し強化するとか、何らかの提案を行って、押されて決定をするのではなくて、積極的に、ここの線で何とか話をまとめよう、こういうことについてアピールした方がいい…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 オーデュボン協会がアメリカ政府に求めておりますのは大西洋クロマグロの保護でありますけれども、太平洋と大西洋のクロマグロは種としても同じ種であって、外見上も区別ができない。もし仮にアメリカ沖の大西洋クロマグロが絶滅の危機にある、こういうふうに判断されると、大西洋はもちろん太平洋のクロマグロの国際取引も制限をされるというふうに理解すれば、我が国のクロマグロ漁業も、先ほどお話がありましたような制約がありまして、大きな被害が出てこよ…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 大西洋クロマグロにつきましては、一応ICCATというものがございまして、その中で国際的な協議なりあるいは取り決めができるということになっているわけですね。ところが大西洋と太平洋のクロマグロは種が同一であって、そしてCITESに指定をされるとなると、たとえ太平洋産の資源が健全であってもそれが大西洋産の資源の状態に拘束される、あるいはまたその逆も考えられるわけですね。そうしますと、今度アメリカの方が攻撃の手口を変えてきて、それじ…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 この北太平洋の国際的な協定について、今課題であるというような御認識でございましたけれども、どうでしょうか、大臣。 このマグロというのはおもしろい魚でして、特にクロマグロについて言えば、消費はほとんど日本だけだということなんですね。マグロ類の主な消費の形態は二つあるかと思うのです。一つはいわゆるツナ缶詰、シーチキンと称して缶詰にするというもの。キハダマグロとか比較的値段の安いマグロ類はこれに使います。キハダ、ピンチョウ、メバチ…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 大臣も同じような理解に立って検討を命じておいでになる、こういうふうに承りました。どこに問題があるのでしょうかね。 先ほど申しましたように、どうしてもこのクロマグロについては日本が中心にならざるを得ないだろう。漁獲の点で見てもそう、消費の点で見てもそう。あるいはまた、マグロの生活史の大部分、重要な部分を日本の極めて近い水域で過ごされるということを考えてみても、日本がやらなければ、ほかの国がやるということはちょっと考えられない。…

日本社会党・護憲共同1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○元信委員 大臣の先見性に敬意を表しておきたいと思います。ぜひ、片一方でCITES問題が進んでいくわけでありますから、事務方を督励をしていただいて、日本が積極的な姿勢をとっているということをアピールすることが重要だと思うのですね。今までいろいろな外交課題でもそうですけれども、どうも日本はいろいろ追い詰められてどん詰まりまでいかなければ事を起こさないというように受け取られがちであったわけでありますが、事マグロ問題については先手、先手で日本…