倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1956/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) その点もしばしばお話が出ました。先ほど阿部さんの御質問にもお答えいたしましたように、私どもは、日本の労働運動というのも非常に安定の方向に向いつつある。しかし、われわれのもっておる民主主義政治というものは、まだお互い国民全体がそれを十分克服していない、自分のものに身につけていない、これはわれわれがお互いに反省するところであり、そこでそういう状態でありますからして、これをいつまでたったらばいいかということの認定はな…
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 少し私はあなたのおっしゃることと違うかもしれませんが、もちろん経営側についても、やはり労働運動というものに対して十分な理解をもって、そうしてこの産業というものは、労働側の心からの協力がなければ発達いたさないのでありますから、そういう点については、経営側の方の反省も大いに必要でありましょう。ただ、私が申し上げておりますのは、経営側と労働側との意見の食い違いを生じたときに行われる争議行為の、手段としての争議行為その…
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 裁判例のことについては御承知の通りであります。本法に抵触した事案で、最高裁判所の判決を与えられたものはまだございませんので、その点は別といたしまして、私どもは本法二条にいうておりますように、電気の正常な供給を停止する行為は、これは違法である、こういう解釈をとっておるのであります。個々の事例を、検察側がどういう事案について起訴をしておるかというふうなことにつきましては、私ども存じませんけれども、政府の見解は、今申…
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私が申し上げておりますのは、個々の争議行為の事案につきましては藤田さん御存じのように、単に停電ということだけであるか、あるいは停電をする場合、他の事案が競合してきておる場合もございましょう。従って今あなたが例に引かれました個々の事案についての起訴事実については、私どもはつまびらかにいたしておらないということでありまして、藤田さんも御承知のように、政府が提案いたしました法律について、提案者の趣旨を国会で御審議願い…
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 先ほどのお答えを操り返すようでありますが、個々の争議には今ここであなたもお話の間に出ました、たとえば、大谷発電所のことの例のようでございますが、停電ストのほかにピケッティングの問題があってこの方で有罪の判決を受けておるというふうな事案がございます。私はそういうような個々の争議行為の事案について検察がどういう起訴報告を、起訴をしておるかということについては、私どもの方はつまびらかにいたしておりませんが、くれぐれも…
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) それは労政当局である私どものお答えするよりも、それぞれの責任者にお尋ねを願いたいと思います。
第25回 参議院 社会労働・商工委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 御承知のように戦争中及び戦争前の日本の労働運動と戦後の労働運動の様相は非常に変ってきておると存じます。また、上部団体として一番大きなものとされております総評も、この総評というものができました当時は、非常に労働運動の民主的運動というふうなことを掲げて、当時の政治偏向に対する反駁から生まれて参りましたが、最近ではその総評が反駁された一部の政治偏向的な方向に向っているのではないかと思われるような傾向にもなってきており…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 法務大臣はきわめて率直にお話しになりましたが、労働情勢に対する見解につきましては、これを担当いたしております私から、ときどき閣内でも報告をいたしておりますから、情勢判断については少しも違っておりません。法務大臣の言われましたことは、私がいつもここで申し上げていることと変りがないのでありまして、つまりこの法律が存在しないということにかりになった場合には、やはり今までのような日本人的常識で、ある一部からは、法律がな…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私やりましょうか、どうですか。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 昨日でありましたか、一昨日でありましたか、この席でたしか山本さんだと思いましたが、石炭鉱業合理化法の関係の具体的な今のお説と同じお話がありました。それで今法務大臣のお話しにありましたように、保安義務はやはり今申し上げた通りでありますが、そこであなたのお話しにありますことは、鉱山保安の立場に立っておる労働者が、保安要員を引き揚げるということは禁じられておる、この法律で。そこでそれなのに山を、まだ数万トンも埋蔵量が…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 休山をいたしておりますときには、あなたの説のように大いに水のたまる山もあり、いろいろありましょうから、そういう場合には保安要員を入れて溢水しないように保安確保をしておる、こういうことでございますね、実例は。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) だいぶ具体的な問題になって参りましたが、具体的には御承知のように、あなたもすでに鉱山には長い御経験ですが、そういうような小山ではその経営維持困難の場合に、いろいろな方法によって通産省つまり政府の方にもこの継続を依頼してくる場合もあるようです。同時にまた、あとう限りそういうことのめんどうは見ておりますけれども、それでもなおかつ経営困難だという場合には、休山することは自由経済の建前上、いかんともいたし方がないことで…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私どもこの労政を担当いたしておりまする方から見ますというと、今の御指摘になりましたような事例については、まことに遺憾だと思います。そこで一時的休山でなくても、合理化法によってそれぞれの買い上げ等の措置を講じてもらう場合におきましても、私どもはまずもってその間に、休山に至る労働関係については、政府としては御承知のように、いろいろな出先の機関、通じて万遺憾なからしめるように処置いたしておることは御承知の通りでありま…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私の申しておりますのは、その小山を経営しておる経営がとうてい継続することが困難だと、そういう場合には、いろいろな角度から、今までも政府にめんどうを見てもらうものもありましたし、政府があっせんをして金融措置をやっている場合もありましたが、どうしてもこれがペイしないでやりきれないという場合に閉山をするというときには、今申しましたように労働関係についてば、出先の役所を通じてそれぞれできるだけの処置はいたさしておること…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 個々の山のいろいろなそういう事情は、諸般の事情が錯綜しておるでありましょうから、一がいにはお答えいたしかねるかと思いますけれども、今のお話を私が推察してみますというと、比較的経営困難な小山で争議が起きたと、この争議の発端は待遇、賃金の問題であるとか……。
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) それでこれは組合側の言うことはとうてい採用できないと、こういうことを経営者が判断をいたした場合に山を閉山すると、そういうことを自由にさせておいてはいけないのではないかと、こういうお話しのようであります。そこで、もちろんその個々の争議の場合に、その経営者側の経理内容がどういうものであるかということによっても違うでありましょう、それからまた、閉山した後の組合側に対する処置、そういう話し合いもまた違うでありましょう、…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私どもは決してそう思いません。あなたの言われるのは、その場合に労働者に対して何か弾圧するようなお話し、でありますが、私どもは今申しておるように、そんなことは毛頭考えてわりません。従って休山というようは事態の生じた場合には、政府は出先を通じて、労働関係についても個々事情が違うでしょうが、その休山の場合にどういうやり方をするか、また休山して、労働関係は将来どういうふうにやるつもりかというふうなことについては、できる…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私の申し上げていることが、どうもはっきりしないようでありますが、今のような事例の場合に、一方の経営側は休山することもできる。しかるに労働側はその最後まで保安放棄はできないんだと、これは不公平ではないか。そこで私どもの申しますのは、この法律の目的とするところは、しばしばここでお話しのありますように、つまり保安放棄ということは重大な結果を招来するんだと、従ってそれを突き詰めてやられては困る。従って争議行為としてでも…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) 第一のお尋ねにつきましては、いずれ通産大臣も、あるいは連合審査があるかもしれませんが、そういう場合にもお話があると思いますが、御指摘のように炭鉱業政策については、なかなかこれは御承知のようにむずかしいものでありますけれども、これについては確たる政策を立てる必要のあることは御同感であります。しかしながら、そこで今あなたのかりに設けられたお尋ねのように、三十数万の炭鉱労務者が、いやだったらみんなやめちまえ、これは事…
第25回 参議院 社会労働・法務委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(倉石忠雄君) ただいまのお話しよくわかりましたし、私もそう極端な意見を申し上げる意思はちっとむないのでありますが、今のお話しの中で労働者だけが悪いことをするのだという先入主に立っているのだ、こういうお言葉でありますが、それは非常な誤解でありますから、そういう誤解は解いていただきたいのでありますが、あなたも私がそういう考えを持っているとは、内心は思っておいでにならんことはよくわかるのです。(笑声)政府はつまり国民の代表によって…