倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1958/10/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私どもは、今のお尋ねのことを考え出しましたのは、御承知のように、日本の産業規模の中で比較的大きなものについては、それぞれ末の楽しみを持って職場に精励できるようにだんだん企業内部でもそういう制度が拡充されて参っております。ところが、日本の特殊事情である中小企業、なかんずく零細企業の面におきましては、そういう面が非常に欠けております。そこで、私どもは、やはりせっかく新しい職場を求められた中小企業の従業員の方々にも、…
第30回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 社会保険等すべて、ようやく失業保険が御承知のようなことに法改正していただいてなりまして、その他の社会保険についても、あとう限りわれわれは五人未満の小さな零細企業の者もはいれるように努力を継続してやって参りたい、こういう考えであります。 もう一つのは、この退職金制度についての学識経験者等にお集まりを願って御相談を願うことにいたしておりますが、できるだけ早く成案を得て、来たるべき通常国会には提出をいたしたい、そうい…
第30回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 説明員からお答えさせます。
第30回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 具体的なことは政府委員の方から申し上げます。
第30回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 駐留軍というものができ始めて以来、先ほどからお話のありましたような労務基本協定というものが相互の間に結ばれました。原則としてその当時から日本の労働はこれを尊重するということは、もう初めから向うも言っておりますし、われわれもそういうことでやって参った。ところが、具体的な問題になりますというと、いろいろ出先のものによって、われわれに対して今の契約について不満を持たれるような事例がときどき起きました。そういうたびにそ…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○倉石国務大臣 ただいま議題となりました最低賃金法案につきまして、その提案理由及び概要を御説明いたします。 終戦以来わが国における労働法制は労働組合法、労働関係調整法、労働基準法など急速に整備されたのでありますが、これらの法制により近代的労使関係が確立され、また産業の合理化を促進し、わが国の経済復興に寄与するところ少くなかったことは、否定し得ない事実であります。 労働基準法は、労働条件の最低基準について詳細な規定を設けているのであります…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○倉石国務大臣 ただいま最低賃金法案の目的等について齋藤さんからお話がございました。私ども全く同感でございまして、およそ賃金はそれを生み出すべき源泉があって初めて賃金が生まれるわけでありますから、その源泉の土壌を培養しないで、ただ法律で一律に決定するというふうなことはその国の経済に混乱を生ずるばかりであります。もちろん最低賃金の目的とするところはいろいろございましょう。あるいは社会政策的な意味で苦汗労働を防止するというふうな考え方、ある…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○倉石国務大臣 法の本質に触れました大事なお話でございますが、先ほど私申し上げました中に、苦汗労働の防止という社会政策的な意味及び公正競争を維持していくという立場の経済政策的な意味と申し上げましたが、ただいま御指摘のようにILO条約の中にもございます。労働者の賃金を有効に保護し、そしてまた不正競争の可能性に対して、関係ある使用者を保護する自的を持っている、こういうことを言っております。これは二つの意味があると思うのでありまして、第一は国…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○倉石国務大臣 ただいまお話の、一律たとえば十八才八千円というふうなことが実施されるということになりましたならば、御承知のように日本の経済界は非常な混乱を生ずる、これはもう予測し得るところであります。今御指摘のように、最低賃金に関するILO条約第三条を引用なさいましたが、私どもはやはりその国の事情に応じて、そして使用者の支払い能力を考慮しつつ、その国の実情に応じた方式をとるということは少しもILO条約の趣旨に反しないものであるという確信…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○倉石国務大臣 ただいまのお話のような誤解が、この法案について相当行き渡っておるようでありますが、これはりっぱな誤解でありまして、御存じのように本案のいわゆる業者間協定というのは、実情に即してこういうふうなことをやらせて、そしてまず零細企業者にも安心して商売をやってもらうというために、業者間協定というものを、まず第一に経済の実情に応じた形でやってもらう。しかしそれが即法文化するというのではないのでありまして、本案によれば、御承知のように…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○倉石国務大臣 御承知のように最低賃金に関するILO条約はすでに三十七カ国が批准をいたしております。政府もILO条約についてはできる限り多く批准をいたしたいと思っておるわけでありますから、この、ただいま御審議を願っております最低賃金法案が成立いたしました暁におきましては、なるべくすみやかにこれに関する条約の批准の手続をいたしたいと考えております。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第5号
○倉石国務大臣 御承知のように日本の産業構造は、いわゆる中小企業の方が大部分でございまして、わが国の経済政策は中小企業を忘れては成り立たないわけであります。その中小企業を維持いたしていくためには、御承知のように、政府は従来もあらゆる努力を払って参りましたが、私どもは、最低賃金というふうなものを実施して——一方において大産業の従業員は、大体諸外国にも劣らないような福祉関係の施設も持っておりますし、非常に恵まれた立場に立っておりますけれども…
第30回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(倉石忠雄君) 最低賃金法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 終戦以来、わが国における労働法制は、労働組合法、労働関係調整法、労働基準法など急速に整備されたのでありますが、これらの法制により近代的労使関係が確立され、また、産業の合理化を促進し、わが国の経済復興に寄与するところ少くなかつたことは、否定し得ない事実であります。 労働基準法は、労働条件の最低基準について詳細な規定を設けているのでありますが、同法に定める最低…
第30回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(倉石忠雄君) 最低賃金法は、赤松さんが御指摘のように、第一には苦汗労働を防止する、これは社会政策的な意味でございます。それから、また、過当競争、これは国内的にも国際的にも考えられることでありますが、こういうものは、やはり経済的目的から出たものであります。それらの多くの目的を包蔵いたしております最低賃金制は、やはり、できるだけ理想に近いものにだんだん近づけていく、こういうことがよいことであると存じます。 そこで、その最低賃金に…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○倉石国務大臣 雇用の問題につきまして、今お話のように、経済調整の手段を当時の政府が取り出しましてから、昭和三十三年度予算の編成に当りましては、ああいう政策の結果当然雇用にも響いてくる、従って失業者もふえてくるという想定のもとに、御承知のように二万五千人の失対人員をふやしたというふうなことも、そういうおもんぱかりからでありますが、幸いにいたしまして、当初政府が見込みましたよりは、現在労働力調査等による完全失業者の推移を見ておりますと、当…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○倉石国務大臣 雇用関係は、やはり事業が興って、それに人員が動員されて増加するというものでありますから、これは、たとえば国の予算関係でも、御承知のように財政投融資、これらはもちろん雇用に大きな影響を持ってくるし、また大きなワクをわれわれは期待しておる。毎年そうでありますが、ただいまお話の公共事業の繰り上げ実施であるとか、あるいはまた財政投融資等による規模の拡大によって、そこに雇用を吸収する。同時にまた私ども今考えておりますことは、現在の…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○倉石国務大臣 安定行政についての理解あるお話を承わりまして、まことに感謝いたすのであります。私どももたまに地方へ参りまして、安定所を視察いたしまして、第一線の安定業務に当っておる人々の御苦労をほんとうに心からお察しいたすのでありますが、ただいまお話のありました有沢教授を会長に願っております審議会でも、その実情を詳しく調査して、答申をいただいております。従って御趣意に沿うようにできるだけやりたいと思いまして、来年度予算には、そういう面に…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○倉石国務大臣 お話の災害地の状況につきましては、まことに御同情申し上げるのでありますが、ただいま災害対策本部も設けられまして、その災害復旧に全力をあげてやっておりますが、まだこの災害による特別な失業者というふうなものの調査、そういうところまでは出て参っておりません。今のところでは、そういう調査が十分にできておりませんけれども、さらに不十分な点がありましたならば、実情に応じまして罹災地の失業対策事業を実施して参りたい、こういうふうに考え…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○倉石国務大臣 お説のように、そういう画もあるようであります。そこでそういう対策本部の調査は今緊急にやっておりますが、応急にそういうお困りの方々に対する援助というものは対策本部でやっておりますが、その方々が特に職を失われて、そうして何か職を求めたいというふうなことにつきましては、私どもの方といたしましては、そういう土地に、特別な災害復旧に要する失対事業というふうなものを計画いたしまして、そういう面で救済して参るように今調べをいたしておる…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○倉石国務大臣 ただいまお話になりました勤務評定反対運動とか道徳教育講習会反対運動といったような、今伝えられておりますような事柄は、いろいろ複雑した内容を持っておると思います。お示しのように、いわゆる日教組というものは職員団体で、労働組合員がその行われるたとえば道徳教育講習会、そういうものに出かけていっておやりになる行動が違法な行動であるならば、これは労働組合法上の保護を受けないことは当然のことであります。従って労働組合法及び憲法が保障…