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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
11,258
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1967/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,258 20 を表示
自由民主党農林大臣1967/06/28

55衆議院 農林水産委員会 第27号

○倉石国務大臣 大体畑作、ことに裏作を放置される傾向というのは、あなたも御存じのように、わりあいに引き合わない麦などをつくっているよりは、ほかの産業に出て賃金をとるほうが、農家全体の所得としてはそろばんに合うという考えを持つ者がたいへん出てきていることはいなめない事実であると思います。そこで、政府が一生懸命でいろいろ援助をする施策をいたしましても、やはり外麦は三万円そこそこ、内麦は五万円というふうな状態で、こういうところでさらにこれを現…

自由民主党農林大臣1967/06/28

55衆議院 農林水産委員会 第27号

○倉石国務大臣 大体農林省がいままでやってまいりましたことは、農業基本法のたてまえにのっとりまして、やはり先ほど農政局長が佐々さんにお答えいたしましたときにも予算のことで申し上げましたが、これは麦だけのこと、これは米だけのことというわけでなくて、やはり構造政策等、その他表裏作を通じて農業生産の増大をはかることの結果を招来するために、いろいろな施策をいたしておるわけでございますが、私は、そういう方向は間違ってない、いままでやってまいりまし…

自由民主党農林大臣1967/06/28

55衆議院 農林水産委員会 第27号

○倉石国務大臣 農林省が麦対策についてあまりやっておらないようなお話でございますが、私は率直に申して、一〇〇%大いに御期待に沿っておるとうぬぼれては決しておりませんが、大体斎藤さんもよくおわかりのように、第一には、そろばんに合わないからやめる、こういう考えがかなりあると思うのです。そのためには何をなすべきであるか。先ほどたぶん佐々さんに対するお答えだったと思いますが、いなかの麦畑を見ますと、大体麦だけでなくて、麦の間に桑を植えたり、イモ…

自由民主党農林大臣1967/06/28

55衆議院 農林水産委員会 第27号

○倉石国務大臣 ケネディラウンドはまだ大筋だけきめまして、細目の協定は取り結ばれてはおりませんけれども、大体御承知のように、いままでカナダのマニトバ一号というものが基準でありましたのが、今度はアメリカのハードウインター、その基準が変わりますと同時に、価格の安定帯というものを引き上げました。ところが、その価格の安定帯を引き上げたその中間のところに、現在の取引している外麦の価格が存在しているわけでございますから、ケネディラウンドがああいう状…

自由民主党農林大臣1967/06/28

55衆議院 農林水産委員会 第27号

○倉石国務大臣 これから進めてまいることは、皆さん方に御審議を願う予算の問題でございますし、予算を来年度どういうふうに要求するかということにつきまして、いま農林省部内で検討中でございますので、事務当局からはお答えいたしかねたと思いますが、私どもその計画をどういうふうにするかということについては、まだいまは来年度予算の要求について検討中でございます。ただ、方向としては、先ほど私がお答えいたしたようにやってまいりたい。

自由民主党農林大臣1967/06/27

55衆議院 農林水産委員会 第26号

○倉石国務大臣 ただいま御決定になりました附帯決議につきましては、十分に検討いたしまして、その趣旨が貫徹できますように努力をいたしてまいりたいと思っております。 ————◇—————

自由民主党農林大臣1967/06/27

55衆議院 農林水産委員会 第26号

○倉石国務大臣 先ほど来ここでお話がございましたように、麦につきましては、大体その裏作を放棄する傾向が出てまいっている。これは麦をつくっておることによって所得が期待いたしておるよりも少ない。したがって、ほかのほうの産業に出て現金収入をとるほうが楽だという考え方が多く出てまいっておることはいなめない事実でございます。私どもといたしましては、昨年米審でも御意見がありましたように、麦についての将来の方向について検討すべきであるということであり…

自由民主党農林大臣1967/06/27

55衆議院 農林水産委員会 第26号

○倉石国務大臣 わが国は限られた狭い国土でございますから、ことに鉱工業がだんだんと発展してまいるに従って、それだけの地面を要するわけで、それが農耕地に食い込まれないようにいたしますためにも、私どもはやはりできるだけ開墾、干拓等もすべきであると思いますが、一面において休閑地が出てくる。このことは、見方によっていろいろな判断もつくかと思いますが、大体、麦というものをつくっておるお百姓が、その麦をつくることによって得る所得よりも、ほかのことに…

自由民主党農林大臣1967/06/27

55衆議院 農林水産委員会 第26号

○倉石国務大臣 私、ちょっと勘違いいたしておりまして、麦の生産をどうやって確保するかということに集中されたようにとったわけでありますが、ただいま非常に高度な農業政策のことについて御見解をお述べになりました。私どもとして全く同感であります。そこで、一つの土地について、一つの作物について、時代の推移に従ってそれが経済的でないという場合には、他に転換することは、もちろん大事なことであります。ことに先ほど来ここでお話のありました、濃厚飼料の輸入…

自由民主党農林大臣1967/06/27

55衆議院 農林水産委員会 第26号

○倉石国務大臣 たいへん大事な問題でありまして、麦の増産対策には鋭意これつとめる必要がありますが、いまおっしゃるように、休閑地が自然に生じておるものにつきましては、私どもは、他の作物、もちろん時代にとって必要なる作物に転換をさして所得をふやすと同時に、農業全体の需要を満たすことに力を入れなければならない、そういうことに努力をしてまいるつもりであります。

自由民主党農林大臣1967/06/27

55参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(倉石忠雄君) 養蚕を含めました蚕糸業全体についてたいへん御心配いただいておりまして、私も心から感謝申し上げておるわけでございます。 そこで、私がここへ参上いたします前にもいろいろお話し合いがあったかと存じますが、要は、蚕糸業の見通しをどういうふうに持つかということが大事なことだと思います。私どもといたしましては、私は農林行政を担当いたしておるからというばかりでなくて、日本の国会議員の一人としては、蚕糸業というものに失望感を持…

自由民主党農林大臣1967/06/27

55参議院 農林水産委員会 第19号

○国務大臣(倉石忠雄君) いまお話しの蚕糸業振興審議会でございますが、これは、長年の間専門的にそれぞれのお立場で業界で実際の経験を積んでおられる方々、それからそういう点についての学識経験者の方々、こういう方々にお願いをして、先ほど来ここでお話しのございましたように、養蚕並びに製糸業の将来の見通しなどについてもそれぞれ御検討なさるでありましょうし、また、生産コスト等につきましては農林省の担当者がいろいろな資料を差し上げて御判断の資料といた…

自由民主党農林大臣1967/06/22

55衆議院 農林水産委員会 第25号

○倉石国務大臣 お話のように、沿岸は、その従業者の数においても、それから漁獲高においても、また、日本の沿岸の比較的小さい漁村の人々を国全体の政治の上で考えてまいりますときに、たいへん大事な部門であることはお話のとおりでありまして、政府もそういうことについては十分認識を持ちまして、沿岸の漁業の発展について力を入れておるわけでございますが、いまお話のありましたように、近年の傾向は、その従業者の数も若干減少しておる傾向のようであります。しかし…

自由民主党農林大臣1967/06/22

55衆議院 農林水産委員会 第25号

○倉石国務大臣 公害基本法は、御存じのように、政府におきましても、近時ことに大きくなってまいっております公害につきまして、国としての基本的な態度を決定いたしたわけでございます。これはやはり非常に広範な範囲にわたる影響を持っておる問題でありますので、完ぺきを期してまいりますには、運用について十分な配慮をいたさなければならぬと思います。そこで、公害基本法を制定いたしますのは、もちろん最近の経済動向に従って工業生産が伸びる、工業施設が出てくる…

自由民主党農林大臣1967/06/22

55衆議院 農林水産委員会 第25号

○倉石国務大臣 石田さん御存じのように、公害というのは、その態様がいろいろあると思うのです。したがって、起きた場合の原因等についてよく調査いたさなければならないことは当然でありますが、いわゆる工場の汚水が出ることによって魚介類が全滅するとばかりも限っておりませんし、なかなかむずかしいことだと思いますが、公害基本法を制定いたします政府の精神は、いま御指摘のように、いわゆる公害、その中でも人畜に被害を及ぼすようなものにつきましては、これを未…

自由民主党農林大臣1967/06/22

55衆議院 農林水産委員会 第25号

○倉石国務大臣 先ほど来政府部内の各官庁の担当者から報告がありまして、それを聞いておりましても、事実を全然知らないわけではないので、調査はいたしておる。そこで、それがどういう原因でどういうことになっておるのかということについては、おそらくまだ検討中だと思います。どういうことでどういう結果になったのだということを申し上げる段階ではないような御報告でありますが、私どものほうといたしましては、やはり原則的に、先ほど来お話し申し上げておるように…

自由民主党農林大臣1967/06/22

55衆議院 農林水産委員会 第25号

○倉石国務大臣 いろいろ保険の過去の赤字のことのお話がございましたが、保険というのはなるべく息の長いほうが——大事なことでありますので、そんなに長くするつもりは長官のお答えにもないはずでございます。御承知のように、共済とか保険事業というものは、しばらくやってみないとよくわかりませんけれども、いずれにしても、その間に十分検討して、われわれの趣旨も同じでありますから、そういうことに努力いたします。それからまた、この制度の健全な運営と漁業者の…

自由民主党農林大臣1967/06/22

55衆議院 農林水産委員会 第25号

○倉石国務大臣 保険というのは、御承知のように、受益者がとる金がふえてくれば、掛け金も幾らかふえるのはあたりまえだと思うのですが、こういう漁業のような比較的低生産性の仕事でありますから、掛け金の負担についてはなるべく軽減するように努力するのが当然だと思います。

自由民主党農林大臣1967/06/22

55参議院 農林水産委員会 第18号

○国務大臣(倉石忠雄君) 従来、御存じのように、生糸関係は相場の変動が激しいわけでございまして、そこで、政府といたしましては、なるほど化学繊維などの発達によって輸出は低下いたしましたけれども、今日の諸外国における絹に対する需要が、国内用もそうでありますが、著しい勢いで伸びてまいりました。私どもは、蚕糸業に対して、原則的には、やはりわが国独特のものでもあるし、この天然の絹糸に対する人々の関心というものは必ずややがて回復するものだと思ってお…

自由民主党農林大臣1967/06/22

55参議院 農林水産委員会 第18号

○国務大臣(倉石忠雄君) ただいまの状況は、先ほどお話のございましたように、需要が相当活発でございますからして、そういう心配はないわけでありますが、一朝大きな変動がありまして市場にがたが来たようなときには、やはり買いささえるということに急遽出動するためには、そのワクを持っておらなければ出動ができませんので、そういうために用意をいたしておく、こういうわけでございます。