倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1970/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 ただいまのはあなたの御意見、御見解だと思うのですが、私どもは、いまあなたのおっしゃったような、いわゆる締めつけ政策というのはどういうことをさしておられるのかよくわかりませんが、全体として、私どもはやはり認識を改めなければいけないと思うのであります。農業というものは、どうしてもやはりしっかりした体質を備えた農業に育成してまいりたい。そのためには規模を拡大してまいりますから、傾向的には外国と同じように農業従事者というものの人…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 しばしばお話し合いが行なわれたわけでありますが、私どもといたしましては、日本の農業というものをどういうふうにやったら維持していかれるかということが前提だと思うのであります。私どもが考えますのに、やはりいままでの農業者ばかりでなくて、一般の方々の認識をこの辺で改めて、考え直す必要があるんではないかと思うのであります。そういう意味で、日本の農業の体質を改善して確固たる基盤を築きたいというのが前提でございますので、政府の言って…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 長谷部さんのおっしゃるような御意見も一つのりっぱな御見識だと思います。けれども、先ほども私申し上げましたように、いま置かれた日本の農業の立場を考えてみまして、これからの農業を推進してまいるためには、現在御提案申し上げておるようなことが必要である。その考え方の中に、政策的にも農業政策の考えもありますが、老後の保障ということも考慮いたしておるわけでありまして、これはたいへんに困難を切り開いて実は政府部内でまとまったのでありま…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 そういう考え方をとっている国もあるようであります。しかし私どもといたしましては、わが国の公的年金等の状況を考えてみまして、年金という以上はやはりある程度の掛け金を掛けてもらうというこの秩序は乱すことができないという立場でやったわけでありますが、ときどきも申し上げておりますように、私どもこれが一〇〇%完ぺきなものだなどと思っておりません。何でもものごとはそうでありますが、したがって財政事情、諸般の状況が変わってまいりますれ…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 なかなかものの言い方は気をつけなければいけないと思いまして、あなたの御都合のいいように御判断をいただいたようでありますが、そういうことを念頭に置いて申しておるわけではございません。この点につきましては十分ほかの年金とのつり合い等も考慮いたさなければなりませんので、そういう点を考慮いたしました結果、ただいま御提案申し上げたようにいたしたわけであります。
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 これはもうしばしばここで御論議のありましたように、老後の生活保障の面も一つありますけれども、もう一つは経営移譲ということを前提にものを考えておりますので、したがって移譲されたものとされないものとの間に差があるのは、これは当然なことだと思うのであります。したがってこの法律の前段にすでに経営移譲ということを考慮して出発いたしておりますので、そういう見地から申しますと、いまのお話しの点は現在のようにやらざるを得ない、こう思って…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 農業者年金基金は、あなたも御存じのように特殊法人でありまして、大ぜいの人の資金を扱うものでありますので、政府は十分な監督をいたさなければなりません。そこで、しかしながら大ぜいの人に参加いたしていただく基金でありますので、その運用につきましては十分にひとつ多くの人の意見を徴せられるような制度を採用いたしてまいりたい、こういうふうに思っています。
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 政府が直接にこういうことをいたしますと、役所だけの考え方で運営をしていかなければなりません。今度の年金制度のような多くの農村の人々の掛け金を取り扱い、また離農される人々の農地の買い入れ等もいたしたりしなければなりません。そういう仕事はやはり別個な法人格を持たせたものが必要ではないかということで、特に特殊法人にいたしたわけであります。したがって、それは政府が直接いたすよりも、なるべく多くの民意を反映し、尊重していかれるよう…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 ただいまのお話で、もう人がきまっているようなお話でありましたが、私が農林大臣であります。私が知らない人間がきまっているわけはないのでありまして、私が腹をきめます前に厚生省その他政府部内で十分に相談をいたしまして、社会的信頼性があり、農業の問題にも十分な理解を持っているりっぱな人物をひとつ選び出したい、こう思っておるわけであります。
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 これは先ほど来申し上げておりますように、農業政策の一環として考えておるものでございますので、やはり妻はいまお話のありましたように、他の公的年金の恩典に浴するものでありますし、これは経営移譲ということに重点を置きました特殊な制度でありますので、お話はよくわかりますけれども、私はやはり政府提案のようなやり方が一番いい、このように思っておるわけであります。 第二番目の問題は、憲法論がありましたけれども、憲法上は一向差しつかえな…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 わが国の社会保障制度というのは、津川さんも御存じのように、終戦後アメリカ側の示唆等もありまして、まあ一口に俗なことばでいえば、身分不相応に理想的な柱をたくさん立てました。しかし財政力が伴いませんので、十分な肉づけが行なわれておるとはいえませんけれども、逐次改善されてかなりな社会保障の制度が打ち立てられてきております。したがって、一般的にはこの社会保障制度をますます充実することは望ましいことでありますが、その柱を立てて、そ…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 お互いに代議士の仲間ですからざっくばらんに申し上げますが、あなたは十分事情を御存じであなたの御意見を述べていらっしゃるんじゃないかというような気がするのですけれども、農業を維持、強化していくという考え方に立っておるということは先ほど来申し上げておるわけであります。したがって、その経営規模の小さな方々は、御自分で御判断なさって、そして離農したほうがいい、他に転職したほうがいいというのは、われわれはしばしば申し上げております…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 いまでもすでに農外所得が大体半分余り、農業といわれる中で平均してあるようでありますが、つまり規模を大きくしてまいるために離農しやすくするということは、小さな農業でもそのままやっていくというお考えの方もあるかもしれませんけれども、わが国の農業はそういうような考え方だけでは対抗していかれない、こういうところに問題があるのではないかと思うのであります。ただいまわが国の農作物の価格が高いとかいろいろいわれておりますけれども、いま…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○倉石国務大臣 共産主義の社会では強制的に、昔といまは違いますけれども、いろいろな政策で動かしておられるようでありますけれども、私どもはやはりそういう強制力ということもさることながら——いまの任意加入、強制加入の点はありますけれども、これらの制度としてそれのほうがいいから用いているわけでありますが、規模を大きくしていかなければならぬということにあなたにも御賛成をいただいたわけでありますが、そういう意味で、私どもはできるだけ離農しやすくす…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) お話のように、このごろ経済の高度成長を背景にいたしまして、農産物の需給事情の変化、それから機械化の進展等が見られまして、一方におきましては農家の兼業化、それから労働力の減少、農村の都市化の進展など、農業及び農協を取りまく諸般の情勢にいろいろ変化は著しいものがございますことは御指摘のとおりであります。で、こういうことに対応いたしますために農協といたしましても農協の大型化、事業内容の多様化等、その農協の体制の整備に…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) お話のように農協を取り巻く諸情勢の著しい変化に伴いまして、それに対応いたしますために農協が大型に合併が行なわれまして、またこれからもそういう傾向はあると思いますが、さらにまた、いまお話のように非常な変化を見ております。これこそたいへん性格において変化を生じておるように見受けられます。しかし私どもといたしましては、系統組織内部におけるそれらに対する考え方等も十分しんしゃくして対処いたしていかなければなりませんので…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) このような法律を提案いたしておるのでありますから、ただいまのお話しはまことにごもっともなお話しだと思います。 そこで、農業の近代化をはかりますためには、規模が大きくて生産性の高い農業経営を育成するというふうな、いわゆる農業構造の改善をはかることが基本的に重要であると私どもは考えております。このためには、農地が、より生産性の高い経営によって効率的に利用されるように、その流動化をうながしてまいる必要がございます。農…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) お話のように、五十二年の長期見通しを発表いたしておりますが、この見通しはただいまお話のように主として過去の傾向を将来に投影するいわゆる見通しでございまして、計画というほどのものではないわけであります。そこでまあそのときにも、すでに米につきましては作付転換等他作物への作付誘導政策を前提といたしておるわけでありますが、そのときの主要農産物の生産の伸び率は、畜産は二・二倍、野菜は一・三倍、果実は一・七倍、こういうよう…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) そういう見通し等について作成に関係いたしました事務当局はあとで答えてもらうことにいたしまして……。やはりお説のように、私どもはこの見通しはもちろん農業基本法に基づいて閣議で決定いたしておりますものでありますので、そういう方向に従って農政を進めてまいりたい。 そこでさっき私は畜産その他のことを二、三例示いたしましたが、そういう緊要な農作物について、およそこういうような見当、米についてはこのような自給率というような…
第63回 参議院 農林水産委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) よくわかります。あなたのお説よく私どもにもわかるんでございますが、この「見通し」にもございますように、米につきましては五十二年に生産は千二百四十四万トン、こういうふうな計画を出しております。その他の農作物につきましても一応およその見当はつけておるわけでありますけれども、いま野菜のお話もございました。すべての農作物にそうだと思いますが、私どもも需要家のほうの需要量というもの、これは大体の見当はつきますけれども、こ…