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公明党・改革クラブ衆議院
総発言数
1,775
直近の所属会派
公明党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1990/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会73 件・73%
  • 憲法調査会12 件・12%
  • 予算委員会第五分科会8 件・8%
  • 法務委員会少年問題に関する小委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,775 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,775 15 を表示
公明党・国民会議1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○倉田委員 よくわかりました。 それでは第三に、本件改正案策定の基本姿勢の部分についてまずお伺いをしていきたいと思います。 改正案については、先ほどの遺族年金等との問題がありますのでこれは後からお伺いしたいと思いますが、農家の方々の声が多く反映をされている点で評価されるべきであろうと思いますが、他方で、財政的には多額な国家負担を要するものであり、国民的理解をきちんと得られるような努力が必要であろうかと思います。この意味で、本件年金がいわ…

公明党・国民会議1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○倉田委員 次に、分割移譲による規模拡大の推進の点についてお伺いをいたします。 現行制度に基づく経営移譲の実態というのは、後継者移譲が件数及び面積の九割以上を占めている。また後継者の態様としても、被用者年金加入者、いわゆるサラリーマン後継者が約六割を占めておる、こういうふうに理解をしておりますけれども、本改正が、いわゆるこのサラリーマン後継者が約六割を占めている現状の中で、この分割移譲による規模拡大にどの程度資していくというふうにお考え…

公明党・国民会議1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○倉田委員 次に、離農給付金支給業務の延長についてお伺いをいたします。 今回期間が十年間延長される、こういうことですけれども、この十年間ということについて何か意味があるわけでございましょうか。また、離農給付金の支給対象を七十歳到達前に離農した者に限定をされておるわけですけれども、この趣旨はいかなることでございましょうか。

公明党・国民会議1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○倉田委員 今回の改正については給付額をそれぞれ三段階に分けておられます。これは四十六年発足当時は二段階、それから今回改正前については一段階というか一律六十二万円、こういうことであったわけですけれども、いわゆる方向として少し一貫性がないみたいにも思えるところがあるわけです。これは何か、当初と現在ではその方向性について政策的な意味づけの変更があったわけでございましょうか。

公明党・国民会議1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○倉田委員 次に、担い手不足地域における経営移譲の円滑化の問題についてお聞きをいたしたいと思います。 補助事業として農地の買い入れ、売り渡し等の事業がなされており、本件改正では第八十一条でこれに借り入れというか貸し渡しというのですか、そういう改正案になっているわけでございます。そこで、この農業者年金基金の業務追加としていわゆる農地の買い入れ、売り渡しをやってきたわけですけれども、この点については今までの経過というのはどういうふうになって…

公明党・国民会議1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○倉田委員 本件改正で、いわゆる担い手不足地域においてだれかに譲りたいけれども譲り受けてくれる人がいないという状況の中で、新たに借り受けができるようにした。過疎化対策の一環としてなされたのであろうと思いますが、この点について、今までの委員の方々からも何回か御質問があるみたいでございます。 そこで重ねて確認をしておきたいと思いますが、いわゆる農業者年金基金の業務として補助的にやっている買い受けあるいは売り渡しについては、非常に厳格に、買う…

公明党・国民会議1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○倉田委員 確かに財政基盤の厳しい中で、その管理事業自体も基金の方でやるということはまた厳しい話になるだろうと思いますし、今御答弁いただきました、土地の所有者である方が管理をするという方向も十分に検討していただければ、こういうふうに思っております。 時間になりましたので、ちょっと遺族年金、種々議論をされておりますけれども、いわゆる女性の方々の年金加入の問題について御質問をしたいと思います。 農業の実態ということも先ほど議論をされておりま…

公明党・国民会議1990/04/18

118衆議院 農林水産委員会 第10号

○倉田委員 時間が参りましたので、以上で質問を終わりますが、私は新人、一年生の議員でございますので、いわゆる国会用語としての善処いたしますと前向きに検討いたしますという言葉をその字義どおりに受けとめていいのかどうか、若干不安でもあります。その意味で、ぜひとも字義どおりにひとつ前向きに検討していただくとともに、やはり農業について展望性のある農業政策というのをお示しいただけるよう強く要望して、質問を終わりたいと思います。 大変ありがとうござ…

公明党・国民会議1990/03/28

118衆議院 農林水産委員会 第7号

○倉田委員 倉田栄喜でございます。 畜産物価格の決定等に関する質問に先立ち、まず我が国農政の基本にかかわる問題について大臣の御所見をお伺いいたします。いわゆる農家の方方に存在する農政不信についてであります。 本年一月十八日、熊本県菊池郡大津町大津町民総合センターにおいて農政を語るシンポジウムが開かれ、私も参加いたしました。このシンポジウムは、熊本県の若手農民の方々が中心になって結成された農民が政治を考える会が企画したものでありました。こ…

公明党・国民会議1990/03/28

118衆議院 農林水産委員会 第7号

○倉田委員 ありがとうございました。農家の方方と素直に話し合いをしたいという大臣のお言葉、私もまた現場の方々のお話に心を傾けながら、農政不信の解消に全力を尽くしてまいりたいと思います。 以下、畜産、酪農問題についてお尋ねをいたします。 第一に、畜産物価格については、消費者サイドあるいは市場開放への対応からは畜産物価格の引き下げの方向が、他方では、政府・自民党の選挙公約等の内容に関連して、農家の方々には価格の維持に対する強い要望があるもの…

公明党・国民会議1990/03/28

118衆議院 農林水産委員会 第7号

○倉田委員 時間が大分詰まってしまいましたので、最後の質問にしたいと思います。 食糧の総合自給率が著しく低下している実情から見て、畜産、酪農についても国内生産を基軸とした政策展開が図られるべきであると考えますが、そのためにも、擬装乳製品を含めた畜産酪農製品についても国内生産に悪影響を及ぼすことのないよう適切な対応をなすべきものと思います。 また、脱脂粉乳など乳製品の輸入制限措置の撤廃についてでありますが、これは平成二年度中に米国政府と再…

公明党・国民会議1990/03/28

118衆議院 農林水産委員会 第7号

○倉田委員 ところで、経済社会の国際化が進む今後に当たっては、消費者に対し良質な畜産物をより合理的な価格で供給するための努力は怠ることはできないものと思います。そのために生産者の経営の安定向上に配慮しつつ、畜産酪農経営における省力化の推進、飼料、機材など生産資材価格についての対策、先ほど藤原議員が質問したとおりでありますけれども、並びに畜産、酪農の経営診断システムの導入等についてはより一層の促進策を講ずべきものと思いますが、いかがでしょ…

公明党・国民会議1990/03/28

118衆議院 農林水産委員会 第7号

○倉田委員 私が熊本で優秀経営者とされる畜産農家を訪ねていろいろとお話を聞かせていただいたときに、今後の方針として規模の拡大路線をとりますかと質問をしたことがあります。そのときにその農家の方は、規模の拡大は設備コスト等危険が大きいばかりではなく労働力等にも限界がありますので、品質で勝負をしていきたいと答えておられました。 そこでお伺いしたいのですが、我が国の農業はおおむね家族農業で成り立っているものと認識をしておりますが、この基本的枠組…

公明党・国民会議1990/03/28

118衆議院 農林水産委員会 第7号

○倉田委員 例えば、かのEC、ヨーロッパ共同体は、八五年に公表した「共通農業政策の展望」の中で、米国のような広大な土地と少数者による農業はヨーロッパのような条件下では不可能である、またその必要もない、ヨーロッパには家族農業こそ必要であると訴えており、事実米国との農産物交渉についても強固な姿勢で臨み、域内農業を立派に守り通しているわけであります。 日本とECとは置かれている諸条件が違うと思いますが、我が国においても、せめてECのようなしっ…

公明党・国民会議1990/03/28

118衆議院 農林水産委員会 第7号

○倉田委員 ありがとうございました。以上で終わります。