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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
4,760
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1992/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 4,760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,760 20 を表示
自由民主党1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○倉田寛之君 ただいまPKO活動に関する基本的な考え方を総理からお伺いをいたしましたが、本日出席の閣僚から手短に、一人ずつこの点についてお伺いをいたしたいと存じます。

自由民主党1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○倉田寛之君 一国のみで平和は保てない。まさにその論は私も同感であります。去る四月の十日に、ドイツ政府は、同国が国連事務総長の要請にこたえて国境警備隊警察官と国防軍の医師、衛生兵から成る医療チームをUNTACに派遣する旨を決定、公表いたしました。ドイツは我が国と同様にかの第二次大戦の反省から、国防軍の海外派遣についてはメンバーとなっているNATOの域内に限定するとの枠をはめておっていその結果として先般の湾岸戦争の際にも、NATOのメンバ…

自由民主党1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○倉田寛之君 本法案に関して対立点になっているポイントに、自衛隊とは全く別なる別個新組織をつくるべきか否かという問題があります。簡単に申し上げて、私はこのテーマは三つの問題があると思います。 第一は、PKOのうち選挙監視や文民警察のような一部の業務を除きますと、多くの業務は軍人としての素養を備えた要員がこれに当たることが期待されており、その実施には自衛隊の組織、能力の活用が不可欠である点が明らかになっている点であります。このことは、別組…

自由民主党1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○倉田寛之君 参加する自衛隊そのものの士気の高揚の問題にもこの際触れておかなければなりません。私がここで強調しておきたいのは、PKOに派遣をされる自衛隊員の士気高揚に配慮をしておく必要があるということであります。PKO活動は厳しい環境のもとでの活動とならざるを得ない以上、参加する要員が誇りを持って業務についてもらうこと、家族もそのことを誇りとし得るような環境を整えることが肝要であります。 私は、このたびカナダ帰りの友人から極めて興味のあ…

自由民主党1992/06/04

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第17号

○倉田寛之君 私は、最後にいささか所見を述べたいと存じます。 今回の国連平和維持活動に対する協力に関する法案をめぐる一連の議論を通して、今こそ我が国の目指すべき理念が問われていることを痛感いたします。 我が国は明治以来、欧米の先進諸国に追いつけ追い越せ、これが国民的なコンセンサスであり、そして歩んでまいりました。今日、GNP世界の約一五%を占める経済大国に成長するに至りましたが、反面、今後我々は何を目指して歩くべきかについての国民的セン…

自由民主党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○倉田寛之君 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の一部を改正する法律案にかかわりまして、数点基本的なことをお尋ねいたしたいというふうに思います。 私が申し上げるまでもなく、戦後の我が国の経済、その規模は極めて拡大をしただけではなく、産業構造自体も大きな変貌を遂げてきたことは言うまでもありません。我が国の経済が世界経済に大きなウエートを占めるに至りました今日、我が国を代表する産業といいますと一つは自動車、一つは電気、一つは精密機械等でござ…

自由民主党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○倉田寛之君 戦後の産業構造の変化と軌を一にいたしまして、我が国における消費生活あるいは日常生活も大きな変化を遂げてまいりました。物の豊富な豊かな時代と言われている中で、目まぐるしく商品のモデルチェンジが行われておりますし、使い捨ての傾向が助長をされてきております。 近年、環境問題の深刻化や労働状況の改善等、ようやく真の豊かさあるいはゆとりある生活というものについての認識が深まりつつあります。新五カ年計画におきましても、その柱として生活…

自由民主党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○倉田寛之君 ただいま御答弁がございましたが、伝統的工芸品産業を単に伝統の保存という側面から後ろ向きにのみとらえることは私は誤りであろう、こういうふうに思うわけであります。伝統的工芸品産業の持つ技術、技法といったものが現代産業と思いがけない形で結びつき、新製品の開発に寄与することもあると思われます。例えば、桐たんすの扉の閉まりぐあいを応用したと言われる我が国の自動車の扉、焼き物の技術を活用したコーヒー用フィルター、和紙の技術を活用したと…

自由民主党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○倉田寛之君 伝統的工芸品産業の現状を見ておりますと、戦後の急激な生活様式の変化と現代産業との製品化競争に敗れた結果、今や生活用品産業としての地位は失ってしまったと言えると思います。従事者一人当たりの生産額は昭和六十一年度を境にして上昇に転じていることをもって、伝統的工芸品の需要と価格の上昇を示すものとの楽観的な指摘もありますが、これは危険であります。従事者数が少なくなれば、足し算、割り算の中でパイが大きくなるのは当たり前のことでありま…

自由民主党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○倉田寛之君 人材確保のため、一つのこれは考え方でありますけれども、ドイツのマイスター制度のようなそういった考え方というものを検討するお考え方はありますでしょうか。

自由民主党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○倉田寛之君 我が国企業のあり方について、最近議論が活発化をしております。 例えば、経団連人間と文化フォーラムの中では、会社中心主義の改革は可能かとか、利益なき資本主義は可能かとか、日本型経営が危ないとか、それぞれ要路の方々がいろいろな角度で講演をいたしております。時間の関係でそれを一々申し上げませんが、特に我が国産業経済の顔となった大企業におきましてもその行動様式が問われております。競争原理のもとにおきましては自己の利益を追求すること…

自由民主党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○倉田寛之君 時間はもう少々あるのですが、特定中小企業集積の活性化に関する臨時措置法案につきましては、数点お尋ねを申し上げる予定でございましたが、一点だけお尋ねをさせていただきます。 地方の時代と言われて大変久しいものがございます。しかしながら、地方の衰退というのは今大きな政治課題になってもおります。通常、県庁所在地等あらかじめ都市機能が付与されている場合を除きますと、多くの都市及び地域産業というのは、みずからがその使命を創造しなければ…

自由民主党1992/04/23

123参議院 商工委員会 第8号

○倉田寛之君 終わります。

自由民主党1991/08/23

121参議院 予算委員会 第1号

○倉田寛之君 これまで、経済は一流、政治は二流であるとか三流であるとかという陰口をたたかれたことを耳にしてまいりました。このたびの証券・金融の不祥事、この信頼を根本的に揺るがすものでありまして、国民の皆様に与えた衝撃は極めて大きいものであろうというふうに私は思うのであります。 言うまでもなく、株式投資の原則というのは、市場価格が公正に形成をされて、投資家はすべての投資リスクを自分で負担するということにあります。今回の不祥事では、大口顧客…

自由民主党1991/08/23

121参議院 予算委員会 第1号

○倉田寛之君 我が国経済の発展の過程におきまして、証券市場が活力ある経済を支えるために機動的に資金調達を行う場として我が国経済の推進役を果たしてきたことは御案内のとおりであります。今日では、世界に向けた資本の還流の場として世界経済全体を支える役割も担うようになってまいりました。この証券市場の成長はまさに加速度的でありますし、国民の皆様の自覚をはるかに超えたものと言っても過言ではないでしょう。 ところが、我が国の証券業界に目を転じますと、…

自由民主党1991/08/23

121参議院 予算委員会 第1号

○倉田寛之君 今回の証券問題の損失補てんについて一点お伺いをいたしたいと存じますが、損失補てんの手法とされた債券、ワラントの取引における不透明な価格決定に対して、大・蔵省は問題意識をどのようにお持ちであるか、また価格決定の透明性を高める方策をどのようにお考えであるか。このことは、公開市場でないところでの取引が可能でありますから、価格決定が恣意的に行われます。しかも、商品の多角化というのは日本の証券市場成長の産物であるという評価はあるもの…

自由民主党1991/08/23

121参議院 予算委員会 第1号

○倉田寛之君 時間の関係がありますので次に進ませていただきますが、次に証券行政を今後どう行っていくかという点について一、二お伺いをいたしたいと思います。 大蔵大臣は、代表質問の答弁でも五つの問題点をお挙げになられて集約をされました。私は三つ申し上げたいと思うのであります。 一つは行政指導の法制化、損失補てんの禁止、ルールの一層の明確化、法制化とルール違反に対する罰則の整備、三つ目でありますが、免許制度の運用というのは、この採用当時という…

自由民主党1991/08/23

121参議院 予算委員会 第1号

○倉田寛之君 適正な競争ということになりますと、どうしても触れておかなければならないのは株式手数料の自由化についての見解であります。 確かに固定制でありますと、大口投資家を求めるための競争が激化をしてまいります。自由化をすると小口投資家の手数料が割高になるという問題があります。この点についての御見解を伺いたいと思います。

自由民主党1991/08/23

121参議院 予算委員会 第1号

○倉田寛之君 先ほど大臣も御答弁でお触れになられましたが、内部的な業界の機能の強化という点も見逃すわけにはまいりません。証券業協会と証券取引所の機能の強化の点でありますが、それぞれ自主規制機関の機能の充実に取り組んでいるというふうに聞いておりますが、どのような取り組み方をしておるか、御承知の範囲でお答えをいただきたいと存じます。

自由民主党1991/08/23

121参議院 予算委員会 第1号

○倉田寛之君 今回の証券問題の不祥事におきまして、投資顧問業という企業の存在は極めて問題を投げかけました。今回の損失補てんにおきましては、投資顧問会社の顧客に対し、系列の親会社である証券会社から間接的に補てんしていたと認定される例が幾つも見られるのであります。これは、各投資顧問会社の親会社からの独立性が弱いというところに不透明な取引が行われる原因があったと言えると思うのであります。この点についても改善が必要だと思うのでありますが、投資顧…