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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,315
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1987/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会21 件・21%
  • 逓信委員会20 件・20%
  • 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
  • 金融安定化に関する特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 文教委員会6 件・6%

※ 全 5,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,315 20 を表示
自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) ただいまのお尋ねは、六十一年九月九日のSDI研究計画に関する内閣官房長官の談話を指しておられると思うわけでございますが、この基本的な立場には変化はございません。

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 御案内のとおり、ABM条約の締結そのものが米ソの軍備管理交渉あるいは軍縮交渉と並行してつくられた条約であることはもう立木委員御承知のとおりでございまして、そしてアメリカの場合には、ABM条約はあるけれども配備を一応中止しているという状況でございますから、したがって、このABM条約の解釈というものもやはり軍備管理交渉、軍縮交渉と並行して当然行われるものだというふうに思っております。

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) ABM条約の解釈問題については、我が国はその条約の当事者ではなく、条約の有権的解釈を行い得る立場にはないけれども、今後米政府内の検討に当たっては、解釈問題の米ソ関係、なかんずく米ソ軍備管理交渉に与える影響についても十分配慮してほしいと、そういう意味のことを申し上げたことは事実でございます。

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) これはもう最初から申し上げておりますように、条約の当事者でない日本が両国のABMの解釈について有権的な解釈を行い得るはずがございません。したがって、どういう解釈をするかということは当事者間でお決めいただくことではないかと思うわけです。

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) ABM条約に違反しないということでございますから、ABM条約の解釈まで踏み込んでここで我々は申していないわけでございますから、どの点を御指摘になったのか……。

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 立木委員の御質問の御趣旨が私によく理解ができないわけでございますけれども、日本政府が一貫してとってきた立場は、一昨年五月ポンにおける日米首脳会談におきましても中曽根総理がこの問題に関して、まず第一には、ソ連に対する米国の一方的優位を追求するものではない。第二に、西側全体の抑止力の一部として維持強化に資する。三番目に、攻撃核兵器の大幅削減を目指す。四番目に、ABM条約に違反しない、及び開発・配備については同盟国との…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 今、ABMの解釈をどうとるかということについて、日本が賛成であるとか反対であるとかという立場にはございません。これはもう最初から申し上げているとおりでございます。 また、SDI構想そのものについて、立木委員とは残念ながら意見を異にするわけでございます。本来が非核の防御システムで、弾道ミサイルを無力化するという、そして究極的には核兵器の廃絶を目指すものであるというレーガン構想の説明を受けて、この計画に対する理解を表…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) ヨーロッパの場合には御承知のとおりローマ協定その他、今の委員のお話のように非常に積極的でございますね。アジアの場合にはすずの協定があったと思います。したがいまして、一次産品の問題については、やはり途上国が非常に価格が下落して大変な苦労をしているという問題についての問題意識は十分私ども持っております。ただ、これをどういう形でサポートしていくかという問題については、日本だけでできることではございませんから、やはりよく…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 大変貴重な御意見でございますし、ラムサール条約への登録についての努力をいたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 私もイランの外務次官とお目にかかりまして、秀邦丸の問題を強く取り上げました。 ペルシャ湾から約六割の原油が日本に入っておりますから、ホルムズ海峡を通らなければいけない。私もカフジを中心としてペルシャ湾のことは比較的よく承知しておりますので、とにかく秀邦丸の被弾というのは、先般一月のコスモジュピターに続いてペルシャ湾内における本邦の籍船、すなわち日本の船、実際は他の国の国籍を持って日本の船員が乗っている船ございます…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) これはまあ何とも私が推測するのはできませんけれども、こういうことはあり得るという感じはいたしますので、いずれにしてもその根源を絶つというか、イラン・イラク戦争が続く限りにおいてはやはりどうしてもそういうことをやりがちである、もうかなり血が頭に上ってやり合っているわけでございますから。 ペルシャ湾の状況はもう小西先生よく御承知のとおりでございますが、線を引いているといっても、どの辺が線だといっても、御案内のとおり、…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 特使を仮に出してもこれは同じことだと思います。それは先方に会って話しても、先方に日本の大使もおることでございますし、いろいろな手段であらゆる機会をとらえてもうやっておるわけです、真剣にやっておるわけです。しかし、特使を出したからといって解決する問題ではない。ですから、基本的には戦争の終結。 しかし、その前として、やはりこの両国に武器を売らないという問題が必要ですけれども、御案内のとおり、石油の増産をしているという…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) もう大分前になりますが、船主協会長、日本郵船の社長が私のところにお見えになりまして、ペルシャ湾の安全航行についてのお話がございました。私は、外務大臣就任前から、まだこのイラン・イラク戦争の初期の段階において、あの川の段階で、まだこんな激化する前の段階からこの問題には関心を持っておりまして、あらゆる機会に最善の努力を我々のできる範囲ではしておるわけでございますけれども、仰せこういう、何というか、もう本当に米ソの力を…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 今お話しのように、担当官レベルの会合はもう二十回も幾らも開いておりますけれども、しかし、今お話しのように、政策決定のために必要があればハイレベルの出席者の会合を開催もいたしておるわけでございます。しかし、最近の情勢にもかんがみまして、ハイレベル会合の開催を検討さしてみたいと思います。

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 朝鮮半島の情勢については、ただいま田先生お話しのように、南北が厳しい対立をしておるわけでございまして、基本的には非常に相互の不信感があるし、先般は金日成の死亡説が流れたりしまして、まだ依然としてその真相は明らかでないというような状況でございまして、我々にとっても非常にわからないことがたくさんあるわけでございます。 しかしいずれにしましても、南北朝鮮がこのような対立関係あるいは不信関係を続けていくということはアジア…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 先生のお話をお伺いいたしましたが、我が国としては、基本的には、南北の対話の促進、そして朝鮮半島の緊張緩和及び同半島の平和と安定にとり、南北の対話の促進が緊張緩和に必要だということを考えておりますし、アメリカが部分的であるにしましても今回とっておる態度、南北対話の促進の環境づくりをしているということは評価しているわけでございます。 我が国の北朝鮮との接触については、ちょっと事柄の性格上詳細について明らかにすることは…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 今のアメリカの政策、またアメリカの韓国の内政に関するいろいろな関心等お聞かせいただきましたけれども、御案内のとおり、韓国の国内問題については、やはり原則としてアメリカも、韓国民自身が決定すべきものであるということの前提に立って、友好国として深い関心を示しておるということではないかと思うわけでございます。 私どもも、ひとつ何とか南北の信頼醸成措置ができないものかということで、先般も、日米とは韓国は国交はございますけ…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) 一九八八年のソウル・オリンピックにつきましては、私も施設を見てまいりまして、かなり立派に今できつつある、ほとんど完成したところも大分ございますので、これはもうぜひ成功させたいなと思っておるわけでございます。 これは、御承知のとおり、三回にわたって南北のスポーツ会談が行われているけれども、開催種目をめぐってとか、いろいろ共催の問題であるとかということでなかなか最終合意がいかない。しかし、先生おっしゃるように、七月十…

自由民主党外務大臣1987/05/21

108参議院 外務委員会 第3号

○国務大臣(倉成正君) ただいま議題となりました文化交流に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 我が国とソビエト社会主義共和国連邦との間では、昭和四十七年及び昭和四十八年に署名された交換公文に基づき、学者及び研究者の交換、政府広報資料の配布等の文化交流が行われてきております。両国政府は、このような文化交流をさらに拡大するための両国政府間で包…

自由民主党外務大臣1987/05/20

108参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(倉成正君) ただいま総理からもお答えになりましたとおり、両国関係の緊密化に伴い種々の問題も生じておる次第でございます。また、今委員お話しのような諸問題があるわけでございますが、政府といたしましては今後とも、日中共同声明、日中平和友好条約に基づき、平等互恵、内政に対する相互不干渉等の基礎の上に、率直な意見交換を通じて中国との間の友好協力関係の発展を図る所存でございまして、その都度それぞれの問題について中国側の理解を得るべく最善…